まっかちん.Web / アラビヤン焼きそばファン倶楽部 / ESSAY / LINK / フラットな地球 / Photography. Blog*/ 記事INDEX

最近のコメント

Y: 171 / T: 77

▼2013年06月17日

蔦屋書店フォレオ菖蒲店へ出かけてきました

P6161687.JPG 開店当初はかなり話題になった店舗です。スーパーマーケットが郊外中心にシフトする中、本屋さんの中心も、都心ではなく郊外へシフトしてゆくのか…とかね。

 この手の「郊外型超大型書店」は、既に北海道地方で展開されているコーチャンフォーが嚆矢です。ただ、北海道地方ではそれなりに成功を収めていても、本州…というか、関東圏への進出はありませんでした。

 そのコーチャンフォーでの成功(?)を横目にしているのか知りませんけど、全国最大規模の書店チェーンを展開するTSUTAYAも、郊外に超大型書店を誕生させました。それがこの蔦屋書店フォレオ菖蒲店です。
 開店は2012年3月17日だったらしいので、オープンして一年ちょっと経った訳ですね。本屋さん大好きな私としては、もっと早く行きたかったのですが、色々あってようやく昨日に初訪問でした。

 写真ではイマイチ伝わりにくいですけど、店内に入ると、だだっ広い単一フロアが果てしない感じで、期待が持てます。ザッと一回りしてみると、店内の構成はコーチャンフォーとよく似ていて、書籍フロアが全体の2/3程度?その他が雑貨や文房具品、CDなど。
 CDはこれもコーチャンフォーの印象に似ていて、国内盤の在庫がキッチリ揃ってます。クラシックやジャズの在庫は豊富でした。

 肝心の書籍フロアは、これもまただだっ広く、どんな本が何処にあるのか、事前に一回りしないと目的の本にたどり着けません。ま、悪くはないですね、この本に埋もれる感覚は。それと素晴らしいことに、店内にはおトイレがあり、既に都市伝説と化している「本屋に行くとうんこしたくなる」派の人も安心です。

 私は取りあえず店内をザッと一回りしたあと、併設されているタリーズコーヒーで一休み+ドヤリングを嗜んでました。

 ここのタリーズコーヒーの素晴らしいところは、併設されている本屋さんでまだ未会計の本を最大二冊まで持ち込めること。つかコーヒー飲みながら立ち読みというか座り読みができてしまう訳で…こういうの出版社的立場からするとどうなんだろうと思いながらも、ユーザーからするとなかなかありがたいサービスです。小説とかならその場で全部読めちゃうと思うけど、いいのかな?

 その他、客層を色々観察してみると、私は久喜市という土地柄をよく把握している訳ではありませんが、いわゆる「郊外のスーパーに買い出し」層とは少しスタイルが違うような気がします。
 それに、私みたいにボッチで来ているキモヲタ的お客さんはあまり目立たず、オシャレしたプルカツ共wや、家族連れが多い印象。また、家族連れの方は、カゴに何冊も本を入れてまとめ買いしている人も大勢いました。データがある訳じゃないですが、客単価は比較的高いのかもしれません。

 確かに、本好きな一家にしてみれば、午前中からやってきて、タリーズで軽食でもとりながら、店内の本を読んで、その後は好きな本をまとめ買い…みたいな休暇の過ごし方は、ある種理想的かも知れません。家族で過ごせる本屋さんって、ありそうでなかなか無いからね。

 ということで、いい事づくめみたいな蔦屋書店フォレオ菖蒲店ですが、肝心の私は一冊も本を買わなかったんですよね〜。面白い本があれば買う気マンマンだったし、面白そうな本も確かにあったのですが、どうもそれが購買衝動にまで向かないというかね、そういう本屋さんってあるでしょ。そんな感じでした。

 思うに、今私たちが「リアルな本屋」に出かける理由って何かというと、自分が知らない本と出会ったり、知ってはいても、思わぬ面白さを見つけたりと、そういう「発見の場」としての理由が大きいと思うんです。知っている本を買うだけなら、正直アマゾンでも全然構わないんです。通販への抵抗とかそういうのを抜きにすれば、送料無料だし日本全国何処でも数日後には届きます。
 でも、それだけじゃ知識欲が満たされない!のかどうかわかりませんけど、そういう新たな発見の場として、今のリアル本屋さんは本好きな人に求められているんじゃないかと。

 で、そういう視点から見ると、この蔦屋書店フォレオ菖蒲店は、本の数は多いけど、本屋さんとして何を売りたいのか、何をお勧めしたいのかがあまり見えてこないんですよ。もちろん、入り口付近には「おすすめの本」コーナーはあるんですが、なまじ面積が広いだけに、そのコーナーが印象に残りにくいんです。
 ヴィレッジバンガードを見習えとは言いませんけど、ただ大きな本屋さんというだけではなく、本屋さんとして何を売りたいか、何を買ってほしいのかが、もっとお客さんに伝わる売り場になっていれば、知的エンタテイメントな本屋として、もっともっと繁盛するんじゃないかと思います。同じグループだったら、代官山のツタヤを参考にしてみてもいいんじゃないでしょうか。

 とはいいつつも、今でも都心からのドライブ先として、本好きのお客さんから選ばれるポテンシャルはあるんじゃないかと感じます。今回敢えて「高速道路」を使って行ってみたのですが、東北自動車道浦和料金所から最寄り白岡菖蒲インターまで、ETCで650円。しかも店舗はインターすぐそば、渋滞がなければ浦和料金所から店まで30分位?
 だからこそ、プロモーションもそうですが、何度でも行きたくなる売り場づくりをもう少し工夫すれば、本が好きな都心の家族層にもアピールできるのではないかと、そんな気がしました。

OLYMPYS XZ-1

▼2013年06月16日

英国一家、日本を食べる/マイケル・ブース

P6061633.JPG 「食」に関する本が続きますが、こちらは、このけったいな表紙に引かれて購入。とても面白かったです。

 内容は、とある英国人ジャーナリストが、フランスでの韓国系日本人とのやり取りがきっかけで、本格的に日本食というか、日本での料理を食べてみようと思い、家族4人と共に、数ヶ月かけて日本国内のあちらこちらに滞在し、様々な食を味わうというお話。

 本当は事前に出版化を視野に入れた「取材旅行的」な休暇だったのかも知れないけど、まず、数ヶ月の間家族全員で仕事を休んで旅行できるってのがうらやましいよね。

 内容についてはあまり深く語らないけど、グルメシティ東京で毎日生活している割に、外食の体験があまりない私みたいな人間にとって、日本各地を巡る「食旅行」は、とても興味深く、読み出したら止まらずに一気読みしてしまいました。

 日本人に生まれる…日本で生活するっていうことは、本当に食に関しては恵まれているんだなぁ…と、しみじみ思いましたよ。この本は本当にお勧め。

OLYMPYS XZ-1


英国一家、日本を食べる/マイケル・ブース

ワカコ酒/新久千映

P6151665.JPG 出版の世界では「柳の下にドジョウが数匹いる」とも言われていて、ヒット作の模倣はわりと商業的に成功したりします。

 ま、本作も特定作品の模倣という訳ではありませんが、最近盛り上がっているライトな食べもの系ウンチク漫画のひとつです。本屋さんのポップに惹かれて購入。

 読んでみると、う〜ん、正直微妙かな。
 おいしいお酒と料理を味わった後の「ぷしゅ〜」という感覚も全く共感できないし、主人公の「私ちゃんと彼氏います」的アピールも、後半になると何度も出てきてちょっと鬱陶しい。つか、肝心の食に関するエピソードがどうも薄い気がします。思うに、キャラの設定年齢(26)が低すぎるんじゃないですかね。

 もっとも、ひねりも毒もなく追加の知識がつく訳でもない、正当派のお酒呑みマンガとして、それなりの需要はあるような気がしますので、普通の少女漫画というか、OLマンガとしては及第点ではないかと思いました。

OLYMPYS XZ-1


ミクさんのTカード作ってきたよ!

ヲタ

E6150962.JPG 巷で噂のミクさんTカードです!
 ただでさえ天使のうんたらかんたらがTポイントカードに登場とのことで、ネット上ではうれしさのあまり思わず自分のカード番号を全世界に公開しちゃう猛者が多数現れたりとか、熱い話題になっておりますが、私も世間のウェ〜ブに乗り遅れてはいけないと、早速作ってきちゃいましたよ!

 私が作ったカードは、ツタヤの方のTカードね。発行手数料525円に、ツタヤのレンタル機能を付けたというか、新たにレンタル会員になったので、年会費が315円だったかな…なので、800円強のお金がかかってます。

 私は既にTSUTAYAレンタル会員のカードを持っていますが、個人名義では通常複数枚会員カードを発行できないという縛りがない代わりに、従来持っていたカード情報は引き継ぐことができないようです。しばらくレンタルカードが重複しますが、使わない方は更新しなければいいんだしね。

 レンタル会員の年会費については、店舗によって初年度無料とか、年会費分のレンタル割引券とかもらえる店舗もあるようです。ちなみに私はTSUTAYA浅草ROX店で作ったのですが、そのような特典は一切ありませんので、ここの店舗でカードを作るのはお勧めしません。

 TSUTAYAに興味がないという人は、ファミマTカードの方もあるようですが、私の場合はそっちの方こそ全く使い道が無いので作りません。というか、コンビニで嬉々としてTカード出しちゃう男の人って…と普段から思ってるくらいだし。

 カードの印刷は結構キレイ。このまま財布に入れておいたら、天使のミクさんもいずれスレスレのアバズレのズベ公になってしまうのが忍びない感じですが、満足度は高いです。そうそう、ミクさんカードは、カード番号の4桁から8桁までが「3939」になっていますよ。

 アホな買い物だとは思いますが、ま…使えるファングッズと考えれば、こんなものじゃないですかね。毎日持ち歩く財布やカードケースの中に、ただでさえ天使のうんたらかんたら…がいつも一緒というのも、なかなか乙なモノです。

OLYMPYS XZ-1

▼2013年06月15日

SONYサイクルエナジー CP-F2LSAVP

P6151669.JPG 近頃、充電しなきゃならないアイテムが多すぎて困ります。
 普段持っている手持ちの機器をザッと見ても…

・iPhone5
・Motorola RAZR M201M
・Motorola RAZR S12M(白ロム)
・Pocket Wi-fi GL01P
・OLYMPUS XZ-1
・Parrot zik

 他、必要に応じてiPadやら会社のNexusやら、最近の私はとにかく充電魔神と化しております。

 もちろん、自宅やオフィスでは勤めて充電してはいるのですが、これだけのアイテムの充電状況を全て把握し続けるのはむつかしく、ついつい出先で電池切れ…等という事態も度々起きては困っている状況です。

 そんな場合、今までは手持ちのMacBookAirから充電していたのですが、外で色々と使う為に持ち出しているノートPCのバッテリを使ってモバイル機器を充電するとか、タコが自分の足を食べるみたいな感もアリ、いい加減モバイルバッテリ買うかなと。

 ザッとネットで検索してみますと、アマゾンでは20,000mAhで1,800円とかいう恐ろしいバッテリが売られていたりしますが、臆病なわぁには、チャイナボカン仕様のカタログスペック増し増しバッテリを日常で使う勇気はありません。なので、信頼の国産ブランド…それも、持ち歩きやすそうなSONY製を選択しました。

 こちら、ソニーのサイクルエナジーというブランドで売られているリチウムイオンタイプのバッテリです。容量は7,000mAhだそうで、一般的なスマートフォンを2〜3回フル充電にするパワーがあります。
 薄型のボディはアルミ製でなかなか高級感があり、サイズはiPhone5より一回り大きく、おそらく同社のXperia位じゃないでしょうか。重量はカタログスペックで198g、実測で204gありました。持ち歩きには不便しない重さかな。

 空の状態からフル充電までの時間は、付属ACアダプタで約7.5時間、PCの一般的USBポートからの充電だと約15時間だそうです。
 他、このバッテリの大きな特徴は、自身に充電しながら他の機器への放電が出来る事。USBポートが不足がちな環境だと、思いの外便利だと思いますよ。

OLYMPYS XZ-1


MGF車検終了

P6091648.JPG もう15年も乗っているMGFですが、二年に一度の車検が無事終了しました。
 いや…無事でもないかな。

 先に費用の面から言ってしまうと、重量税などの法定費用約6万円の他、整備代金では19万円かかりました。その他に、フロントバンパーとウインカー交換しまして、別途18万円程かかっております。

 整備費用の内訳は、水回りの交換が大きいですね。冷却水回りのホースなどを全て交換。
 他、完治しないトラブルとして、エアコンエバポレータからのガス漏れ。これは費用もさることながら、パーツが既にありませんので、修理不可能。都度エアコンガスを補充してだましだまし使うしかないです。
 あとは、ハイドラスフィアのガス漏れ。これはもう、ハイドロの宿命みたいなモノで、むしろ15年も保っているのだから由としましょうかね。ただ、交換パーツはもうありません。幸い洩れも微弱なので、ハイドロオイルを継ぎ足していけば大丈夫そう。

 上記の主立ったトラブルの他、細かいところでは色々ありますよ…。ファンのスイッチ「弱」が効かなかったり、点検しても原因不明だったエンジンルームからの異音(時折何かが回っているようなブロロロロローーという音がします。相当大きな音で近所迷惑になるくらい)
 そうそう、自動車のトラブルとも言えませんが、バッテリはテスターで65%だといってました。ボチボチ交換しないと。

 ま、元々「新車で買える中古車」とか言われていた悲惨な品質のクルマで、なおかつメーカーが既に存在しないんですから、15年経った今では仕方ないかもしれません。

 今回は今更ですが、15年のささやかな感謝を込め、プチバージョンアップとして、この度ETCを装着しました。パナの朝倉南ちゃんの日高のり子のヤツです。「カードが挿入されていません」の警告が、微妙なタイミングで鳴る上にやや声が大きいので少しビビりますが、まぁ…満足。

 もっと乗っていたいですけど、現実として次の車検…長くても4年後の車検は通らないかも知れません。ETCもありますし、お別れの日が来るまで、いままでよりもう少しFに乗って出かけるようにしようかな、と思いました。

OLYMPYS XZ-1


▼2013年06月08日

ブロンプトンとガルパンとイングレスと…

P6021627.JPG もうちょっと前の話なんですけどね。ブロンプトンで、いま戦車で熱い大洗町を回ってきましたよ。

 当日の朝、ご母堂達が「ひたち海浜公園へ行く」との噂を聞きつけ、すかさず私も便乗。自動車のトランクにブロンプトンを乗せてもらい、そのまま茨城県はひたちなか市へワープしました。

 そこからひたちなか市を徘徊しながら大洗町へ。大洗ではイングレスのポータルハックにいそしみながら、市内を自転車で散策。いや〜大洗町の今はガルパン祭り状態ですね。しかし「祝・大洗女子学園優勝おめでとう!」ってのぼりは如何なものかとw。

 市街地のあちらこちらにキャラクターの立て看板があり、それらをマニアの方が巡礼されている様子を見ることができます。私も通りかかった立て看板については写真を撮影してきました。当日の写真はこちらのフォトセットをどうぞ。

 しかし、本当に市内はガルパンファンの方が大勢歩いていましたね。そして、その街中でお兄さん達に対応している大洗町の方々も、実に親切そうでした。

 また、売っているグッズも、大洗町の方々の手作りだったり、地元少量生産品だったりが多く、町の活性化へ大いに貢献しているようです。私も大洗女子学園とあんこうマークのタオルを買ってきましたが、この製品は全国流通を前提としたグッズではなく、地元の業者が生産し、大洗町の用品店で販売されています。

 大洗と言えばちょっと前は水族館と海水浴場、アウトレットモールで賑わっていましたが、あの震災以降、観光客が随分減ってしまったようです(こちらのエントリ読むと目頭が熱くなります)。なので、地元の方達はこの賑わい、本当に嬉しいんだろうなぁ…。
 後で気が付いたのですが、このような聖地巡礼Wikiもあるようなので、興味がある方は出かけてみては如何でしょうか?

 で、私はハックにいそしむやら、ガルパンの看板見るやらで大忙しだったのですが、市内を2時間程徘徊した後、最後に大洗駅へ向かい、写真にもあるガルパン記念切符を購入してきて大洗町を後に。
 その後は涸沼方面へ向かってから、茨城空港に寄って、土浦市、つくば市と走って、TXで輪行して帰ってきました。総走行距離は、90km位だったかな。

OLYMPYS XZ-1

FISCH Power Bar

P6081638.JPG 幻の電源タップ。効果はてきめん!ってのは知ってたんですけどね。色々あって入手はできていませんでしたが、この度ようやく購入できました。

 こちら、メイド・イン・ジャーマニーの逸品。単なるタップではなく、アナログとデジタル用にノイズフィルタを内蔵していて、それが音に効くらしいです。当時の価格は81,000円。普段こういうモノにあまり大金を出したがらない自分でも、思わず購入しようとした位ですからね。

 こちらの電源タップ、確か発売されていたのは2004〜2005年頃だったのではないでしょうか?その頃にドイツから輸入され、たちまちオーディオマニアの間で話題になりました。実際、オーディオやってるリアルな友達は、ほぼ全員このタップ買って使ってるしね。

 それだけの電源タップなのに、どうして近年は幻みたいになってしまったかというと、あのPSE法のおかげであります。この製品は、その頃始まったPSE法の適合を受けていなかったんですね。なので、2005年末以降は輸入販売ができなくなり、また、その頃問題になった中古品の扱いにおける解釈の問題もあり、オーディオショップでは並行輸入も中止し、中古品買取りも自粛されていたようです。
 その為、買い時を逃した今では、ヤフオクで2〜3年に1回出品があるかないかのレアものとなっています。

 メーカー自体はまだ健在なようで、本国のサイトでは何故かオヤイデ製品までが紹介されています。

 手元に届いてから、早速使っているのですが、聴感上のS/N比は随分と向上します。電源関係のアクセサリで、ココまで音が変わる製品は、なかなかないんじゃないかしら?
 音がクリアになった分、少しパンチが欠けた気もしないでもないですが、これはメリットがデメリットを大幅に上回っているので由とします。特に私の場合は、夜間や早朝に音楽をかけることが多く、小音量再生でクリア感が増したのはとてもありがたいです。

 電源タップとしては、かなりサイズが大きく、更に全てのコンセントに安全キャップ付きという、ちょっと中二心をくすぐらせるカッコ良さですが、見た目の無骨さと違って、音が繊細で綺麗な方向にシフトするのが面白いですね。やはり、内蔵フィルタ効果のせいなんでしょうか。

 今となっては、なかなか日本国内での入手はむつかしいかも知れませんが、電源系のアクセサリが好きな人には、是非一度試してもらいたい逸品です。

OLYMPYS XZ-1

▼2013年05月30日

K-ON! MUSIC HISTORY'S BOX

P5291525.JPG いや…買ったんじゃないんです。借りました。

 というのも、数日前に新宿のヤーツタ新譜コーナーで見つけましてね。「うぉっ!こんな12枚組BOXとかレンタルしてるの?借りなきゃ損じゃね!」と、よくわからない動機で借りてきちゃいました。
 けいおん!の音楽は主題歌シングルを昔買った記憶がありますが、それなりにいい感じだったし。

 で、家に戻ってサクッとリッピング。ちょっと前のビートルズから、昨日一昨日は、けいおんの音楽尽くしですよ。12枚ありますので全部聴くのも大変。

 しかしこれ、ファンの方には結構いいアイテムなんじゃないですかね。2万円は確かにアレですが、LP-BOXサイズの箱に、いままでけいおんシリーズ(バンドやろうぜシリーズは除く)の音楽が全て入った12枚のCDと、更にLPボックスサイズのジャケットアート集までついてます。
 また、自分はよくわかりませんが、いままで商品化されていなかったりしたトラックも含まれているそうですよ。

 もちろん、私みたいなにわかで「2万円はちょっとね…。」という人は、渋谷とか新宿のヤーツタに突撃しましょう。
 セット商品なので、CD12枚でもレンタルアルバム1枚分の価格ってのがまた更におトク過ぎ。まだ新譜扱いですが、1週間借りてもたかが790円(新宿TSUTAYA価格)です。

OLYMPYS XZ-1


▼2013年05月29日

よくわかる!陸上自衛隊DVD〜陸の王者!日本を守る戦車の歴史〜秋山殿仕様

ヲタ

P5291522.JPG ローソンとサンクス限定販売のDVD、会社近くのコンビニに売っていたので、つい買ってみました。地味な内容ながら何故かオリコンデイリーランキング入りしたと話題のアレですね。コンビニにも「緊急入荷!」と吹き出し入ってましたよ。

 昨晩家に帰って早速見たのですが、こりゃ面白いわホントに。
 もちろん、秋山殿の戦車ラブラブコメントも実に良いのですが(「各戦車ごと最低60分は語りたいですよね」はもっともです)、映像としてもたまらん。ヒャッハーー!秋山殿、最高だぜぇ!!!

 警察予備隊からスタートした日本の戦車の歴史がサクッと学べますし、74式、90式、そして10式を並べた大運動会状態の性能比較は素晴らしい。つか、10式戦車運動性能ありすぎ。戦車のくせにドリフトしてんじゃねぇよ!ついでにその状態から戦車砲撃って当てるな!みたいな。

 また、ネットではニワカの登竜門とされる「戦車不要論」への反論や、傾斜装甲の有効性、そして複合装甲についてなども、簡単にマニアックに学べます。1,980円のコンテンツとしては安杉晋作かも。

 10式(ヒトマル式って読むんですよ)戦車の動画は、Youtube等の動画サイトにも結構アップされていますが、やはりDVDとしてまとまった量の動画をみると、その凄さがわかります。
 陸上自衛隊が自ら作成している動画だけあって、映像もきれいで見所満載。もちろん秋山殿のコメントはご褒美ですが、戦車マニアの方はみんな買ってみるべきかと。

 コンビニ限定商品なので、小ロットずつしか店頭に並ばないようですが、見かけたら速ゲットだぜ!
 ゾンアマリンク貼りますが、そっちはプレミア価格で出品されていますので、地道にローソンとサンクスを巡って探しましょう。

OLYMPYS XZ-1


Bromptonの左ペダル交換

P5261509.JPG 随分と乗っているブロンプトン。
 左側のペダルにもうガタがきていて、踏み込むと、折り畳み部分のヒンジがクランクに当たるようになってしまいました。

 踏み込んだ感触がキモチワルイので、初めは、ペダルの当たる部分をヤスリで削ろうかなとも思ったのですが、ペダル自体も大分くたびれてきたので、思い切って交換することに。

 パーツ購入は都内でお馴染みのYグループ。確か4,000円位だったよな…と思っていたら、5,250円もした。昔からこの値段だったっけ?なんかボッたくられてる気がするけど…。

 ブロンプトンの左ペダルは、一般的なペダルレンチで取り外すのではなく、24mmのソケットレンチを使います。構造的に六角レンチやモンキー等では取り外せません。で、このソケットレレンチなんですが、こんなサイズを自宅に常備してる人は少ないのではないかと。ただ、イギリスかぶれの人なら常備している可能性があります。

 というのも、このボルトは、OLDミニのオイルドレンボルトと同じサイズなんですよね。ま、正確にはミニのドレンボルトはインチ規格で15/16なんですけど、24mmで取り外せます。

 工具さえあれば、取り外しは簡単。左ペダルなので逆ネジという点に注意すれば、交換は数分で終了。早速近所を走ってきましたが、ペダルに剛性感が戻って満足でした。

OLYMPYS XZ-1


Brompton Bicycle/David Henshaw

▼2013年05月26日

HDtracksでハイレゾ音源をご購入

 HDtracksという、アメリカのハイレゾデータ販売サイトがあるのですが、ビートルズ以降ハイレゾ付いてる自分も、早速こちらでご購入してみました。

 購入したデータは、Keith Jarrettのケルンコンサート96kHz/24bitと、DoorsのDoors96kHz/24bitとなります。どちらもMajik DSで聴いてみましたけど、いいねぇ…。両者ともやはり空気感が全然違う気がします。このままなら、円盤もういらないわ。

 と、ココまで書いておいてなんですが、HDtracksは基本日本のユーザーにデータを売ってくれません。というか、日本国内からのアクセスですと、買えるデータと買えないデータがあります。
 それを買う方法については…私からは言えませんので、みなさんググって色々試してみて下さい。一言だけヒントを言いますと、プロキシ使うやり方は成功率低いです。あと、私がアクセスしたときは、Mac用のHDtracks専用ダウロードマネージャが起動しませんでした。Windowsでアクセスしたほうがいいでしょう。

 こういうの、法的にどうなのかは知りませんので、私的には皆さんへお勧めする訳にもいかないのですが、少なくともカード決済は通っていますし、大丈夫ではないかと。個人としての利用なら禁止される事の方がむしろ理不尽な気もしますし、個人に法的責任が降りかかる事はないでしょう(広義の意味で“密輸”と言えなくはないですが)
 つかね、日本のレコードメーカーや利権保持者達の都合なんて知ったこっちゃないですし。

 日本国内の音源販売サイトや、日本から買える音源販売サイトは、明らかに買える音楽の種類が少ないというか偏ってます。早く一般に流通している音楽のハイレゾ音源が、日本国内からもサクッと買えるようになってほしいものです。

せーのっ!と月花

P5251495.JPG 久しぶりにヲタソンの感想も書いてみます。今期のアニメの中で、いいなと思ったアニソン(作品ではない)がこちらの2枚。

 左はゆゆ式というアニメの主題歌。不勉強ながら漫画もアニメも見ていませんでしたが、以前、夜に眠れなくなって起きていたときに見て、その時聴いた主題歌がいきなり気に入っちゃって翌日CD屋さんへ。

 こちらCDシングルながら、何故か収録トラック数が18という、よくわからないサービス精神を発揮してます。クレジットになんとかPとか書いてあるから、ニコ動の人とか関わっているのかな?
 音程が激しく上下するメロディと、短い単語を余韻なく言い切る歌詞がとてもよかったです。つか、この歌詞は美しいな。最近これ風のアニメはすぐに電波系に走りがちだけど、歌い方のアレンジはともかくとして、詞もなかなか聴き応えがあります。

 もう1枚は、下馬評ではあまり期待されていなかった(?)アニメ、はたらく魔王さま!のEDテーマです。
 つか、このアニメ、あまり力入れて作られている気がしないのですが、おそらく今期でダントツに面白いです。作画が安定していないのが残念だけれども、各キャラがきちんと演技してて、展開が地味な割には目が離せません。で、そちらの主題歌の方は正直どうでもいいかなと思ったのですが、EDの歌は切なくていい感じ。

 nano.RIPEというグループが歌っているようですが、よく知りません。私は見ていないのですが、たしか、花咲くいろは…とかいうアニメの歌歌ってたと思います。
 CDは3曲入りになっていますが、EDで使われた「月花」だけが突出してよかったな。

OLYMPYS XZ-1


せーのっ! /情報処理部(大久保瑠美、津田美波、種田梨紗)
サンカク ep/nano.RIPE

▼2013年05月22日

The Beatles USB

E5220954.JPG 数少ないリアルな友達に言わせると、私がビートルズ聴くとか意外な顔をするのですが、残念ながらビートルズのアナログレコードは、ベスト盤以外は一揃え持っているのです。
 熱心なファンではないですが、適当に嗜む程度には聴いてる感じ。

 なので、こちらのUSBビートルズ・ハイレゾ音源集が発売されたとき、サクッと全てのビートルズ音源がデジタルデータで揃うし、将来ネットワークオーディオ機器でも買ったら買おうかな…と思っていたのですが、色々あってしばらくは手に入れていませんでした。

 ただ、このタイミングで世間では円安が進み、一時期は輸入盤が2万円強で買えたのが、最近では軒並み三万円台中盤に…。これでは、高い高いと言われていた国内盤発売時の定価とおなじですね。う〜ん…SNEAKY MUSIC DSを買ったときに速攻で購入しておけばよかった。と考えましたが、仕方ありません。今後、また値段が下がったら買おうかなと思っていたのですが、先日都内の中古CD屋さんで、いい感じの値段に下がった中古を発見。早速注文し、無事に届きました。

 そして、ここ数日は家に帰ってからチマチマと聴いているのですが、さすがCD16Bitの256倍となる24Bitハイレゾデータは、地球最高音質というのも納得できるくらい音はいいです。
 その音の良さが、いわゆるリマスターものでよくあるような、再生音がクリアとか響きが美しいとかそっち方面ではなく、アナログ的に「ゴリッ」とした感じの音の良さなのがいいですね。

 また、せっかくなのでiPhone用にXLDで16bitにダウンコンバートしたデータも作成し、持ち歩いて聴いていますが、それでも音がいいです。なので、以前に入れていたビートルズのデータは全て消しちゃいました(追記:手持ちのiPhone5が24bitデータの再生ができるそうなので、後日ビットレートそのままでALACに変換したデータに差し換えてます)
 そうそう…重要な事ですが、当然ながら収録データにDRMなどというヤボな処置はされておりません。

 小さなりんご大の本体は、金属(アルミ?)でずっしりと重く、高級感があります。上部にある“へた”の部分を引っこ抜くとその下からUSB端子が出てきて、抜いた部分が16GBのUSBメモリになっています。この部分はUSBソケットの保持力で固定されているのではなく、りんご本体とは磁石で接合されていますので、取り外しした時の感覚も高級感があってよいです。それと、へたの部分は折れやすいので、取り扱いには注意して下さいね。本体に差し込んだままゴロンと転がしたりしたら、確実にへたが折れると思います。

 もう発売されてから数年経った製品ではありますが、PCやネットワークオーディオが普及してきた中で、このUSBにハイレゾ音源を内蔵して売るというモデルは、実に時代にマッチした販売方法だなと思います。この先、他のアーティストでも、このように持っていて楽しい音源全集が発売されるといいですね。

 今週は、通勤中も帰宅後も、ビートルズ三昧の日々を送ってますよ。そうそう、有名な話ですが、USB内のデータは何故かRubber Soulのタグ情報が抜けていますので、PCにコピーしたら修正しましょうね。

OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro


▼2013年05月19日

幕末外交と開国/加藤祐三

P5181467.JPG 本屋さんで見かけて立ち読み、面白くてすぐにレジへ持って行きました。

 本書最大の特徴は、幕末における「開国」という事件を、極めて冷静に分析していること。
 この時代の開国話というと、つい「日本はアメリカに恫喝されて開国を強制された」「いやいや…日本は恫喝などされていない、むしろアメリカを利用したのだ」など、あまり冷静な議論が行われていないように見えます。
 私が子供の頃などは、何も知らずに天下太平だった江戸時代が、ペリーの蒸気船を見ただけで、日本中がひっくり返ってあわてて明治維新へ向かった、などと教わりましたし、その後の時代劇や幕末マンガなどを見ても、多かれ少なかれ似たような印象です。

 と、私達はこの「開国」という事実よりも、「開国にまつわるエピソード」ばかりに振り回されています。

 ただ、もう少し冷静にこの幕末外交を考えてみると、当時の血に飢えた西欧諸国に対して、日本の幕府はよくもまぁ…このような困難な仕事を、1発の銃声もなくまとめ上げられたよな、と思わずにはいられません。
 結果、条約に不平等な条項は残りましたが、これは、当時の幕府が外交に不慣れであったという結果によるモノで、全体を見回してみると、日本としての国体と威信を売り飛ばさず、砲艦外交を迫ってきたアメリカ(こちらはそのように断言してもいいでしょう)に、よくもまぁ、冷静に対処したものだと思います。
 また、私達が「開国」という言葉で想像するペリーの脅迫じみた態度は、明治以降の学校教育によるものだというのも記載されています。

 もともと新書で発売されていたようで、そのせいか読みやすく、要点もコンパクトにまとまっていますので、幕末という時代に必要以上のロマンやドラマを求める向き以外なら、とても面白く学べる本だと思います。

 また、あの時代の外交はもっときちんと分析し知識とすれば、今の日本の外交にも充分活かせるのではないかと思いました。

OLYMPYS XZ-1


幕末外交と開国/加藤祐三

アナログレコードの復権?

P5181475.JPG FBにも書いたんだけど、アナログレコードが復活しつつあるようです。
…とはいっても、0.01が0.02になったようなモノで、前年比倍の出荷数になったからといって、世間でいわれるところのブームにはほど遠い訳ですが。

 かくいう私も、今月は久しぶりに新品のアナログレコードを3枚も購入してしまいました。もちろん、中古を含めれば、もっとレコードを買っている月は沢山ありますけど、新譜の完全新品をひと月に3枚って、…なかなか珍しいんじゃないかしら?

 買ったレコードは、流線形のアナログレコード2枚と、西山瞳のアナログレコード。
 流線形は何年か前にCD出た頃「あ、買ってみよう」と思っていたのですが、その後すっかり忘れていました。ユニオンでアナログ版が出ていたので(どうやらCD発売当時もアナログ版が出ていたそうだけど、それの復刻みたい)思い出して購入。
 西山瞳は、デビューアルバムから3枚位買っていたきりだったけど、ニューアルバムとアナログ版を同時に買うとCDRプレゼント…とあったので、こちらも若干衝動気味に(笑)

 流線形の方は、J-POPというか、達郎&ユーミン系の時代が好きな人は、結構懐かしい感じでハマるんではないかと。
 西山瞳の方は…彼女のJAZZって、スタンダード曲の焼き直しではなく、オリジナルで作曲された曲が多い。そのせいか当たり外れのブレは大きい気がするけど、アタリの時はなかなかよいというか、今回は特にボーナスCDRがよかったな。

 私がお金を稼ぐようになってオーディオを始めた頃というのは、世間ではもう「アナログレコードはいつ市場から消えるのか?」みたいな風潮で、これからはCD時代、アナログはもう古い!という時代でした。
 それが、このままだとおそらく、アナログレコードより先にCDの方が消えてしまいそう。
 実際、コンテンツ配布メディアとしてのCDはまだ続いてはいますが、それを再生するためのCD専用のプレーヤーは、高級オーディオの世界からは知らぬ間に消えてしまってます。

 そして、結果としてCDの音は、アナログレコードを凌駕することができませんでした。これはノスタルジーなどの評価ではないです。
 気になる人は、数万円のモデルでいいから、ターンテーブルを買ってアナログレコードを再生してみて下さい。その音の違いに納得できるはず。
 全ての環境で断言できる訳ではないですが、アナログの音は、濃密でエネルギッシュでCDよりもずっと現代的というか、演奏現場の音に近い。CDの影でヒッソリとしているかと思われたアナログプレーヤーですが、水面下ではきちんと進化していたんですね。

 もちろん、アナログレコードが今普及しているデジタルオーディオに取って代わるとは全然思いませんが、私達の世代が消えるくらいまでは、確実に音楽を聴くためのフォーマットとして残りそうな気がします。

OLYMPYS XZ-1


▼2013年05月18日

Parrot Zik・Bluetoothヘッドホン

P5151465.JPG 以前から欲しいなと思っていたのですが、ま、イヤホンとか沢山持っているし…と、手を出していなかったのです。
 ただ、最近満員電車に乗る機会が増えて、となるとね、イヤホンのコードがわりと人に引っかかる。そのうちK3003とかぶっ千切られたら、泣くに泣けないな…と思って購入。といっても、買ったのはもう数ヶ月前の話です。

 で、使い始めてみると、なかなか快適で毎日このヘッドホン以外使わなくなりました。ということで、今更ながら軽く使い心地などを紹介してみます。

 このParrot Zikという製品、Parrotが製造メーカー、zikが製品名です。おフランス製ざますよ。ヘッドホンを製造しているからオーディオメーカ?という訳ではなく、他にはカメラ付きラジコンヘリとか、妙なモノを販売している会社です。

 このヘッドホンの特徴的なスタイルは、フィリップ・スタルクによってデザインされています。あの浅草うんこビルをデザインした人と言えばわかりやすいかな。

 専用バッテリにより駆動して、アクティブノイズキャンセル機能内蔵。接続はbluetoothによる無線接続ですが、ミニピンステレオジャックによる有線接続も可能で、その場合ノイズキャンセラは効きませんが、バッテリ無しでも音楽が聴けます。この辺はバッテリが切れると音楽すら聴けなくなるBoseのQuietComfortシリーズよりも優秀です。
 また、骨伝導によるマイク機能を内蔵し、そのまま通話にも使えます。通常のマイクではないので、環境音まみれの場所でもノイズがあまり入らないみたい。

 更にカッコいいのが、右側のハウジングを指でなぞり、曲送りや音量の変更、一時停止などが行える機能。これは、カッコいいだけではなく、混雑した電車内や、多くの荷物を持っているときなど、左側ハウジングを結構アバウトに触っても操作できますので、とても便利です。スイッチだと、いちいち正確な位置を指でまさぐらないといけないからね。また、ヘッドホンを外すと自動的に電源が切れるようになっています。

 肝心の音質ですが、低音モリモリ系です。正直、音だけで買うヘッドホンだとは思っていませんが、逆に言うとBluetoothでココまで音がいいんだとびっくりしました。いや…音がいいというか、まとめ方が上手いと思いますね。聴いていると楽しくなる音です。これは外出用ヘッドホンとして結構重要な事かもしれません。

 欠点というか気になる点は、バッテリが意外と保たない事。保たないといっても、スペックではアクティブノイズキャンセルを効かせて音楽を聴くと6時間保ちますので、通勤などに使うには充分です。充電端子も一般的なマイクロUSBなので、人によっては会社でも充電できるでしょう。
 ただ、上記にも書いた「ヘッドホンを外すと自動的に電源が切れる」機能が、どうやら右側のイヤパッド内にある静電スイッチ的な何かで感知しているようで、これからの時期、汗をかいてイヤパッドが少し湿っているときなど、誤動作したりします。困るのは、明示的に電源をOFFにしても、汗の水分のせいか、たまに電源がONになっている事。音楽の再生まで始まっていたりして、恥ずかしいアニソンとか流れちゃうとちょっとピンチですね。もちろん、電池も知らない間に消耗していますし。

 ということで、こちらのヘッドホンを使う人は、脱着した後の電源状態に注意する事と、不意の電池切れ対応のために、予備バッテリをひとつ手に入れておいた方がいいかもしれません。予備バッテリは専用品ですが、2,300円前後と比較的安い価格で売られていますので、買っておいて損はありません。

 実売価格が39,000円前後と、競合するbluetoothヘッドホン達よりも少しお高目ですが、スマホで音楽を聴くために、考えられるすべての機能がてんこ盛りになっていることを考えると、案外安いんじゃないかとも思います。自分としては、買って満足でした。

 あ、最後にひとつだけ注意ですが、このヘッドホン、サイズがあまり大きくありません。私の場合、帽子なしの場合は、最大から一個小さくした目盛り、帽子アリだと、最大の長さにしないと装着できません。
 頭が大きいと自覚している人は、まず試着してから購入した方がいいと思います。

OLYMPYS XZ-1


38T戦車・ガルパン仕様

ヲタ

P5051408.JPG 世の中の戦車道ブームに乗って、久しぶりに戦車模型とか作ってる昨今ですが、この38Tは、作り始めてから中盤で急に仕事が忙しくなって、しばらく放置していたモノ。この写真でもまだ完成ではないのですが、私自身のモチベーションアップのため、敢えて公開します。

 この38T戦車、一見ドイツ戦車に見えますが、実はチェコスロバキア製。もともとチェコ軍向けに作っていた戦車なのですが、1939年のミュンヘン会談でナチドイツに統合されてから量産が始まったため、ドイツ軍の戦車として第二次世界大戦を闘いました。

P4291387.JPG さて、今回組み立てた38Tですが、プラッツより発売されている、大洗女子学園仕様の38Tとなります。しかし、元々のプラッツ製キットは、38TのE/F型、本来大洗女子学園で使われていた38Tは、B/C型となりますので、若干の改造を。まずは砲塔機関銃側にリベット止めの増加装甲を追加。その後、前面運転席部分をカットして段差を付け、更に履帯上の装甲板を平らにしてあります。その他、写真では見えませんが、マフラーのパイピングを別物に作り替えなどなど…。
 まだまだ実写と比較すると、細かい違いもあるにはあるのですが、ま、このくらいでイイかなと。

 組み立てにはさほど苦労しませんが、普段タミヤやファインモールド製のキットを組み立てている人は、このプラッツのキットは少し大変かもしれません。こちら、元のキットは台湾のドラゴン、サイバーモデル製のキットの箱替え+デカール追加となるため、中身はガチガチの輸入キットです。特に細かいパーツについては、位置決めの穴などが開いていないところも多く、接着に苦労します。

 そのた、一番苦労したのはやはりこのゴールド塗装でしょうか。私はエアブラシを持っている訳ではないので(いや…探せばある筈なのですが)、クレオスのゴールドスプレーで塗装しました。
 始めにグレーのサーフェサーを吹き、その後は地味にゴールドを何度も吹き付けてます。なかなか色が乗らず、合計2缶程消費。それでも完全とは言えませんが、ま、戦車なのでこのあとウェザリングかければいいかなと妥協してます。

 履帯は可動式を手に入れ組み立てましたので、初めの写真のように、作品中にあったダイナミックな加速シーンも再現できます。この状態で軽く墨入れしているのですが、どうも、ゴールドのボディへ普通に墨入れするとワザとらしくなる感もあるので、ウェザリングについては悩み中。ただ、クレオスのラッカー塗料は、上からエナメル塗料塗っても禿げないので安心。89式の時と違い、何度もやり直しできます。

 この後は、履帯上の装甲板に乗せる小物などを装着して、きちんとウェザリングしてアンテナ付けて終了ですが、さて、完成はいつになるかな?

OLYMPYS XZ-1


▼2013年04月29日

ブロンプトンで栃木県へ

スクリーンショット 2013 04 29 8 26 33 Googleマップを見る度に、昔から気になっていた地域があって、それがこの画像の場所。
 宇都宮から北東方面に行った、那須高原が関東平野に繫がるあたりの平地なんだけど、この部分だけ異様に河川の密度が濃いのです。

 確かにこの辺りは、国道4号線と、294号線に挟まれた地域で、関東圏から近い割に、私もあまり踏み入れた事が無い地域でした。つことで早速行ってみよう!

 スタートは東武伊勢崎線(最近はスカイツリーライン…でしたっけ?)草加駅から。ブロンプトンを折り畳み、区間快速で南栗橋まで出て、そこから新栃木、東武宇都宮駅へ到着。到着したのは朝の10:28分。つか、草加駅から2時間以上もかかるとは思いませんでした。

 早速ブロンプトンを組み立てて、まだ商店達が目覚めたばかりの宇都宮市内を散策。その後進路を北に取り、白沢街道を北上。白沢町では江戸時代の公衆便所なんて変な施設を見学した後、県道125号線で鬼怒川を渡り、さくら市へ。さくら市上阿久津地区の岡の上の住宅地を目指して坂を上り、その後は東北本線沿いに下って、ちょっと北の氏家駅へ。その近くの街道にあったガストで昼食を取りました。

P4281354.JPG 食後はいよいよ、芳賀地区上流の河川密集地帯です。氏家市街を軽く散策した後、進路を南東へ進めます。
 建物が途切れてちょっと郊外に出ると、それはもうとてもよい景色。広々とした水田地帯の中、遠くには日光連山や那須連峰がクッキリハッキリと見えます。天候も晴れて乾燥したちょっとひんやりとした空気。とても気持ちよくサイクリングができました。

 さて、ここまでの予定では、そのままずっと南下して、つくば市位までブロンプトンに乗車して、その後つくばエクスプレスで帰宅しようかと思っていたのですが、JR烏山線の仁井田駅にたどり着いてから、急に気が変わり、那須烏山市を目指すことにします。たまには山道も走らないとね。

 仁井田駅から東でいきなりの登り、その後、山をいくつか上り下りして、1時間後くらいかな?那須烏山市へ到着!

P4281335.JPG 那須烏山市は、車では何度も通過したことがあるのですが、自転車で来たのはもちろん初めて。ゆっくりと市内を散策すると、今まで気が付かなかった待ちの形が見えてきます。
 安定した大地の上にある街なのかと思っていたら、市内のあちこちに川の流れでえぐられた谷の跡が見られ、この場所に街を作った人達は、結構苦労したんじゃないかなと。個人的には、川の上半分せり出した構造だった、マルコ書店がお気に入りでした。何か本買ってくれば良かったな。市内にある酒蔵で、限定60本という純米生酒を買ってきましたが、まだ呑んでません。

 帰りも山道を登り下りして芳賀地域へ戻ろうかと思ったのですが、丁度烏山線の上り列車が出る時間だったので、途中の下野花岡駅まで、列車で戻ることにしました。こういうときの臨機応変さがブロンプトンのよい所。下野花岡駅についたのは、もう16:00頃になっていましたが、初夏の日中はまだ長い。
 そこから南下して、芳賀市の河川密集地域を行ったり来たり楽しみながら、途中から五行川のサイクリングロードに合流。真岡から下館まで一気に南下しました。

 さすがに辺りも暗くなってきたので、ブロンプトンを折り畳み、関東常総線で守谷へ、そこからつくばエクスプレスに乗り換えて家まで帰ってきました。
 走行距離は110km。山あり谷ありのバラエティに富んだサイクリングで、久々に自転車の楽しみを満喫した気がします。

 ブロンプトンを手にして本当によかった…と、久しぶりにしみじみと実感できた1日でした。

OLYMPYS XZ-1

▼2013年03月31日

ブロンプトンのリアホイール交換

P3241135.JPG 快調に走っていた私のブロンプトンですが、少し前からリアの内装ギア、スターメーアーチャーの調子が怪しくなりました。
 トルクをかけたときに急に空転、またハブのフリーが一瞬固着状態になったり、ペダルを踏んだときにゴリッとする違和感を感じたりと、そろそろ分解清掃せねばならんのかなぁ…とは思っていたのです。

 そんななか、先週のさくらたん見物サイクリングで、トルクをかけた際にリアのフリーが固着。オッと思ってシフトチェンジしたらフリーは復活したのですが、ギアがトップに入らなくなってしまいました。土曜日だったので、次の日は分解清掃してみるかぁ…と思っていたのですが、今までの状態が状態だったので、丁度上野のYに売っていたホイールASSYを買ってしまいました。
 純正のホイールよりちょっと安い上に、リムがALEXのダブルウォールだそうなので、そっちの方がいいかなと。あと、手組みだっていうから、量産品よりもバランスは出ているでしょうし。

 あ、ちなみにブロンプトンは、2013年モデルからホイールがダブルウォールになっているそうです。

P3241134.JPG ということで、サクッと交換作業。

 まずはリアのスプロケットを外します。結構歯が減ってます。そして交換ホイールに移植するのですが、コレが意外と難関。
 仕組みは単純で、スプロケットは単に中サイズのOリングで留められています。外すときはドライバ2本でこじって簡単に外せますが、取り付けが結構大変でした。

 圧入の専用工具あれば簡単なんでしょうが、Oリングを指でガバッと開き、そのまま新しいホイールの溝に突っ込むのは、結構力業でしたよ。

P3241136.JPG その他は普通にリアホイールを装着するだけなので、特にむつかしいことはありません。ただ、ホイールのバルブ穴が仏式だったので、リーマーで米式サイズに穴を広げます。

 コレは個人的な嗜好なんだけど、仏式バルブってどうも好きじゃないんだよね。昔MTBで山走ってた頃は、仏式のバルブって簡単に壊れまくってたので。
 パンクじゃなくて、バルブがぶっ壊れるんだよね。他にも、ハンドポンプなどで空気を入れると、すぐにピンが曲がっちゃうし…ロードレーサー以外では、あの形式のバルブ、ちょっと使いたくない感じです。

 ということで、空気を入れて軽く試走。リアまわりの剛性が上がったのを感じます。あと、ロードノイズがなんというか、「ゴーッ」という、高圧ホイールのロードレーサーっぽくなりました。

 まだ、本格的に走ってはいませんが、性能がなかなか楽しみなホイールです。

OLYMPYS XZ-1

まっかちん.Web / アラビヤン焼きそばファン倶楽部 / ESSAY / LINK / フラットな地球 / Photography. Blog*/ 記事INDEX
© 2011 flatearth.blog* All Rights Reserved.