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▼2015年01月19日

MGFのリアタイヤをTOYO DRBに交換

R0324513.JPG そろそろリアのタイヤがヤバいな…とは、1年以上前(笑)から思っていたのです。つか、1年半前にMGFを回転させたときも、ミゾの減りはともかく、タイヤが結構堅くなっちゃってるのかな?と実感はしていました。
 その後も雨の日に走ると、リアタイヤはグリップしてるのかしてないのか…。
 普通に幹線道路を巡航速度で走っているときでも、路面が濡れていたりするとアクセルを少し強めに踏んだだけでリアタイヤが一瞬ですが空転してしまいます。雨の日の高速道路とかかなり恐怖です。不用意にアクセル開けると、どこにすっ飛んでいくのかわからない状態なので(笑)

 そんな危険な状態で乗り続けるのも結構疲れるので、しばらく前から一応タイヤは物色していたのですが、ただ「ま…走れるし」という甘えから何となく放置していたのです。しかし、最近になって改めてリアタイヤをチェックすると、もう春の車検には通らないくらいに表面が減っています。仕方がない…本気でタイヤ探すか。

 Fのリアタイヤは205/50/R15と、レアとはいいませんが、それほど豊富なバリエーションがあるサイズではないので、タイヤ交換の時はいつも苦労するんですよね。
 タイヤ激安でお馴染みのオートウェイで検索しても、該当サイズの在庫は韓国製タイヤばかりで、サーキット走行1日で使い潰す用途でもない限り、とてもじゃないですが買う気にはなれません。その他のタイヤネット通販サイトを見ても、205/50/R15の国産は「取り寄せ」か、1本1万円台後半とか妙に高目。
 タイヤ通販の場合は、購入金額以外に送料+取り付け料(持ち込みの場合たいてい割高)+タイヤ破棄料がかかりますので、通販1本価格+3,000円〜4,000円程度は見ておかないといけません。となると、街のオートバックスなどで買う方が得な場合もあります。
 ちなみに、今までは大体リアタイヤ2本交換で、おおよそ35,000円程度かかっていた気がします。MGFの場合、タイヤの在庫があまりないサイズの上に、フロントとリアでタイヤサイズが違いますので、ローテーションするわけにもいかず、またリアの方が速く減るので(およそリア2〜3回交換でフロント1回交換のペース)、割安なタイヤ4本セット価格で買えないのが痛いところ。そのおかげで、タイヤにはいつも何となく割高感を感じていました。仕方ないけどね。

 まー今回も3万円程度は覚悟しなきゃなぁ…と思って、そういえば最近はAmazonでもタイヤ販売+店舗取り付けやってるんだよな〜と思って検索してみると、なんと!TOYOのDRB・205/50/R15が1本3,033円という目を疑うような価格に!更に送料無料の大盤振る舞い!!
 私が見たときは丁度在庫数2本だったので、もう速攻カートに入れました。Bromptonのタイヤよりも安い値段にちょっと不安もありましたが、Amazon自社販売だったので、変なのが届いたら返品もできるしね。ちなみに私が注文した後は、マケプレ価格で1本7,570円になってました。コレでも充分安いけど。

 タイヤ注文後は取り付け先の確保です。
 現在、アマゾンではオートバックスと提携して、Amazon内で購入した商品(アマゾン自社販売に限る)を、そのままオートバックスに持ち込んで取り付けてもらうサービスを行っています。このサービスだと、タイヤ取り付け料金が1本1,500円となりますので、なかなかおトク。
 じゃ、ここで取り付けお願いするかな…と思ったら、このサービスなんと「国産車のみ」なんだよね。日本の量販店って使い物にならないというか…今時新車で売れる車の10%は輸入車だってのに、オートバックスの整備士って外車見たことないのか?そういえば、昔ミニでオイル交換お願いしたときも断られたことがあったな。あんなに簡単にオイル交換できる車も珍しいのに、相変わらずどうしようもない。

 仕方ないので、最近増えている「持ち込み系タイヤ交換ショップ」を検索。すると市内に「パーツワン」というショップがあるのを発見。タイヤ取り付けも1本あたり1,350円とオートバックスより安いので、そちらの店舗でタイヤ交換を予約します。

 アマゾンに注文したタイヤも、モノがモノなので到着まで2〜3日かかるかな?と思い、予約日時を注文から週末をまたいだ10日後に設定したのですが、よほど倉庫で邪魔だったのか(笑)、プライム会員でもないのに注文してからおよそ16時間後に、さらに1本1本別便で届くという速攻ぶり。ちょっと笑いましたけどね。

 届いたタイヤは、2本とも仙台工場2014年12週の製造。およそ9ヶ月前の製造タイヤとなり、作りたてではないですが長期在庫品ともいえないレベル。ま、こんなモンじゃないでしょうか。

 で、早速今週末に交換してきました。ちなみに費用は、交換費用+タイヤ破棄料+バルブ交換+バランス取×2本で、合計3,300円。
 今回はそれにタイヤ代金をいれて、9,366円でリアタイヤ2本を交換できました。コレは安い!助かります。
 ちなみに交換前のタイヤは、ファルケン ZIEX ZE912というタイヤで、製造年月は2007年の42週でしたw。こりゃ…ミゾ残ってても寿命ですわな。

 前のタイヤがタイヤなので、インプレにならないのを承知で、一皮むけたての印象を書いてみると、タイヤは前のファルケンより柔らかい…といっても、経年劣化してるタイヤとの比較なので何ともいえません。
 がんばって新品時の印象を思い出してみると、グリップについては今回のDRBの方がしなやかかな、少し腰が柔らかい。おそらく限界が多少低い代わりに、その分コントロール性を重視しているのか、いい意味でミシュランやピレリなどのヨーロッパ製タイヤのフィーリングっぽい感じ。ただ、ネットのインプレによると、減りが早いのは国産風(笑)らしいので、その辺の耐久性はわかりません。
 そうそう…MGFに限らないけど、手持ちの車にハイグリップタイヤとか装着すると、ボディのヤレが格段に進行しますからね。自分も一時期ヨコハマのM7Rを2回連続で装着していたことがありましたが、2回目に交換してしばらくしてから、ボディの剛性感が格段に下がった気がして、ハイグリップタイヤは止める事にしました。
 ま、いまさらMGFでブイブイ峠を攻めるわけでもないし、こんな程度でいいかな。トレッドパターン中央に太い全周に渡るミゾがあって、雨天時の排水性は高そうです。

 たかがタイヤ交換で長々と書きましたが、しばらく走った後の印象や、雨天時についてはまたそのうち。

R0324510.JPG
交換した古い方のタイヤ。スリップサインまで達していて車検には通りません。
スリック状態まで使うのがデフォの私の割には早めの交換でした(笑)。

RICOH GR



 

▼2015年01月05日

FireFaceUCとChordette Gemの音質比較

R0324498.JPG あまり真面目にやった感じでもないのですが、メモ程度に音の印象を残しておきます。
 ただ、Chordette Gemについては、今となってはひと世代前のDACであり、入力も48kHz迄しか対応していません。絶対的なスペックは当然FireFaceUCより下となる事は、前もって踏まえた上でどうぞ。

 他今回の比較で使った機材は、スピーカーがCelestion SL6Si、アンプがAudioLab8000A、ソースはMacBkkoPro13より、Audirvana Plus 2.08で再生しています。そうそう…今回Chordette GemのBluetooth入力は使っていません。

 比較と言っても、FireFaceUCの方が音質的には上であるので、こちらをリファレンスとした比較になるんですけどね。

FireFaceUC
 ・特徴がないのが特徴的な…。
 ・分解能力がすばらしい。
 ・すこし音のエッジは立ち気味。
 ・既知の問題としてAudirvanaで再生するとノイズが乗る場合がある。

Chordette Gem
 ・音がふくよか
 ・低域に元気がある
 ・音のエッジは少し丸め
 ・音の雰囲気は良い、なんつーかオーディオ聞いてる感じ。

 とまあ、このような印象でした。

 もちろん、聴き比べるとFireFaceUCの方が音がいいので、殆どはこちらで音楽を聴いていたのですが、Chordette Gemの方も、わるくはないな…という感じ。少し低域が張り出してきて、コレはコレで気持ちいいと思います。
 それと、コンセプト的に違いを感じたのは、やはりスタジオ用機材とカスタマー向け機材の差って事かな。発売された年代が全然違いますので、絶対的な性能差があるのは仕方ありませんが、FireFaceUCと同年代のオーディオ用USB/DACと比較したら、また違った結果になったと思います。

▼2015年01月04日

ベイマックスを見てきました

 ネットの情報を見ていると、割とアニオタ風な人達がザワ付いているのですが、噂の「ベイマックス」を見てきました。

 見終わった感想としては、コレは面白い!
 特にヒロのアニキ、タダシがカッコよすぎです。もう抱かれてもいい(笑)。なんというか、Mr.インクレディブルが面白くて、パシフィック・リムに興奮した人は、絶対に見に行った方がいい。全編ハラハラワクワクしっぱなしでした。ラストだけはちょっと「ん?」ってなったけど、ま、アメリカ人はヒーロー大好きなので。

 それと、西欧と日本が混ざり合った架空都市、サンフランソーキョーの背景美術や小道具も実にすばらしい!ヒロ達が乗っていたクルマは日本の軽自動車かな。その他、日産マーチの発展系?みたいなクルマも登場してたり、トラックがまんまいすゞエルフの進化形?だったり、こんな所もニヤッとしてしまう。洋画でよくみる「怪しげな日本感」というのが微塵も感じさせない上で、西欧と東洋が入り交じった世界観が描かれているのが本当にすごいなと思いました。一時停止して画面を隅々まで眺めたい。

 「介護ロボットが空を飛ぶ必要あるのでしょうか」
 「そんなの決まってる!飛べない方がいいわけがない!!」

 だったかな、うろ覚えだったけど、この前向きな所が、本当に良い意味でアメリカ映画でディズニーだなぁ…と思いました。

 このベイマックスの評判ですが、何故かネット界隈だと「日本のアニメは終わりだ!」とか「日本の映画産業は全滅する」とか言われるくらい評判がいい(?)みたいです。
 というか、アニメの制作側でない消費者の私達がなんでそんな心配をするのか、そっちの方が意味不明なんですけど、ま…人それぞれですかね(笑)

 私としては、ディズニーが近年日本のアニメに影響を受けて、本気で面白いアニメを作り続けてくれるのがとても嬉しい。
 10年前〜というタイムスケールは適当に言ってますが〜では、とにかくディズニーアニメとか、いかにもアメリカンで大雑把すぎてちょっとアレな作品しかありませんでした。しかしピクサーが躍進してからのディズニーアニメは、日本のアニヲタから見ても、割と当たりが多くて、更にこういう作品を見てしまうと、本当に嬉しくなってしまいます。

 まだ見ていない方は、是非!

 

▼2015年01月01日

明けましておめでとうございます。

IMG_5228.JPG 年が明けましたね。明けましておめでとうございます。

 今、日の出前ですが、別荘前からでは、残念ながら海から出る初日の出は見られそうにないですね。

 しかし…このWebサイトも、旧サイト時代から含めると、15年以上経ったんですね。思えば遠くへきたもんだ…。
 つことで、今年もよろしくお願い致します。

iPhone6 Plus

▼2014年12月31日

BRUTUSの本特集をながめながら、それでは良いお年を…

R0324470.JPG 毎回買うと決めている「BRUTUS」の年末本特集。今年も買いました。

 去年の特集タイトルは「本があれば大丈夫」だったっけ?それに比べると今年は「読書入門。」と、結構ストレートなタイトルですが、内容は去年同様なかなか面白い。
 早速数冊読んでみたい本があったので、東京に帰ったら買いに行こう…と思ったら、今ではKindleでこの場で買えちゃうんだよね。まだ買ってないけど(笑)

 つことで、今年は読書量的には結構少なかった。ただ、その分心に残る読書ができたような気がしています。来年はどんな本を読もうかな。

 それでは、皆さん良いお年を。

RICOH GR


エア・パワーの時代/マーチン・ファン・クレフェルト

IMG_5208.JPG ずっと読もうと思っていたのですが、高くてなかなか買えなかった本。なので図書館で借りてきました。
 もっとも「高くて…」というより、部屋にもう本の数増やしたくないんだよね。Kindleで出ていたらそっちで買ってました。税込みで5,000円位になりますけど。

 それはそうと、この本の著者であるマーチン・ファン・クレフェルトという人は、グノタの間で永遠の名著といわれる「補給戦―何が勝敗を決定するのか」の著者でもあります。その彼が書き起こしたエアパワーの本なのですから、そりゃもう内容についてはワクテカです。

 戦争における航空兵器とは、当然ながら時代と共に大きくその役割を変えています。戦争における初期の航空機は、戦闘を行う機械ではなく、偵察や大砲の弾着観測を行っていました。
 それが、テクノロジーの進化と共に航空機は大型でパワーを持つようになり、都市爆撃などの任務に使われるようになります。その頃にイタリア人であったドゥーエが「制空」という概念を提唱し、それが世界の空軍関係者達の中で標準のドクトリンとなってゆきます。

 そして時が過ぎ第二次世界大戦が終わった現代、かつての先進国家VS先進国家という戦争はすっかり姿を消し、空軍はその強大な力を持て余すようになってしまいました。
 強力な敵師団に対して、爆弾やミサイルを雨あられのごとく降らせる作戦は、現代戦では殆ど行われなくなり、超高性能を誇るステルス攻撃機や爆撃機を戦場に投入するコストと、得られる成果のバランスが割に合わなくなってきました。例えば、現代では例え軍事予算が潤沢なアメリカであっても、B2爆撃機を1機でも作戦で失うことは、国家規模の損失と見なされます(故にB2爆撃機は激戦地には投入されないという本末転倒な結果になっています)。つまり、従来型の「大空軍」的思想は、これからの時代にそぐわない。それがこの本の結末です。

 おそらく、軍関係者の人達は薄々気が付いていたと思うんですよね。例え精密誘導弾でピンポイントの作戦目標を撃破できるにせよ、それにかかるコストと得られる戦果のバランスが大きく変わりつつあること、そして現代の戦争では、そもそもエアパワーを投入すべき固定作戦目標が存在しないケースが多いことなど…。

 やや高価ではありますが、軍用機や空軍戦略に興味がある方は、是非ご一読を。

iPhone6 Plus


フューリーを見てきました

 鹿島の別荘でずっとボーッとしてるのもアレだと思って、隣町の映画館に行ってフューリーを見てきました。
 グノタ的には結構微妙な出来との前評判があったのですが、ま、動く戦車が大スクリーンで見られるだけでも貴重かなって。

 で、見終わった結果は…う〜む…やっぱり微妙、そう判断せざるを得ない出来でした。
 まぁね、戦闘シーンで曳光弾が多過ぎとか、その曳光弾がガンダムの連邦とジオンみたいにきちんとアメリカとドイツでオレンジと緑に区別されてるのかよ…みたいなのはいいんですわ。演出だし、んなこと気にしても仕方ないしね…。

 ただまぁ…ストーリがかなりご都合主義というか、戦車長のウォーダディーが最後であの戦車に残るという判断もかなり意味不明。つか、単に自殺したかっただけなんじゃないか?あと、ドイツ軍のしかもSSがあそこまでアホな訳ないというか、コンバットに出てくるのドイツ軍から全く変わってないな、アメリカ人のこの感覚というのは。

 という感じで、自分的にはけっこう不完全燃焼的な映画だったのでした。

海沿いの別荘でオーディオ引きこもり

R0324472.JPG 会社が冬休みに入った12月27日からずっと別荘ライフ中。海沿いにあるこの別荘は本当に居心地が良くて、人里離れた…って程でもない、程よく人の気配がしない地域にあって、ボーッと過ごすのにとてもいいところです。
 なんたって目の前は海!ただ、砂浜ではありますが遊泳禁止です。波荒いので。

 さて、今年の冬休みは、このお別荘に自分のオーディオシステムを持ち込んでみようと画策していたのです。海沿いの別荘で死ぬほど音楽を聴きまくる休日を過ごしたい。ちょっとしたバカンス気分ですね。で、そのシステム達がこの写真です。ちょっと露出オーバー目に撮影しましたので、こんなに明るい場所ではないのですが…。

 機器を解説しますと、出口の方から…

 ・Celestion SL6Si
 ・AudioLab 8000A
 ・Fireface UC
 ・MacBookPro13+Audirvana 2.0

 となります。ちなみに写真手前右にあるもう一台の液晶はMacBookAirです。コレは普通にネットとか用(笑)

 しかし、PCオーディオになってから、機器は仕方ないにせよ、音源を持ち歩くのがものすごく便利になりましたよね。このMacBookProは、元々SSD/250GBを入れてあるのですが、今回は更に使わなくなった光学ドライブを取り外して、そのスペースに1TBの2.5inch/HDDを載せてあります。なので、家にあるPC音源ライブラリをそのままコピーして持ち歩けるわけで、実に便利です。

 で、肝心の音なんですが、とても素晴らしい!
 ソース側はFireFaceまで最新のオーディオ機器になりますが、そこから先は1980年代のブリティッシュオーディオ機器となります。なかなかどうして…古さを感じさせませんね。特にこのAudioLab 8000Aは、開発のリファレンスに今回持ち込んでいる前のバージョンとなるCelestion SL6をつかって開発されたプリメインアンプ。相性がわるいはずがありません。

 セッティングについては、写真でおわかりのように正直満足行くモノではありません。中央に懐かしのブラウン管アナログテレビが鎮座坐していますが、コレはコレでなくなると困るので撤去するわけにも行かないという代物。またスピーカーの設置場所もスタンドではなく出窓になります。一応大理石とインシュレータで浮かせてはいますけどね。ただ、部屋のエアボリウムが大きいせいか、実に豊かに音が弾みます。このCelestionの特徴である「不安げのない低音」も遺憾なく発揮されています。もちろん件のハイエンドスピーカーなどに比べれば、レンジは狭いはずなのですが、そういった雰囲気を感じさせない堂々とした鳴り方です。

 で、この別荘オーディオが楽しくて楽しくて、27日の土曜日に別荘入りしてから、毎日の食べものや生活必需品(洗剤とか石油とか)を買いに行く以外全く外出しない引きこもり生活になっています。観光というか遊びで出かけたのは、昨日隣町のシネコンまで映画を見に行ったくらい。それもせいぜい3〜4時間でしかないし、それ以外はずっと籠もりっきりで音楽聴きまくってます。実に楽しい(笑)
 別荘でまとめて読もうと本も何冊か持ってきたのですが、今のところは一冊読み終えるのが精一杯だったな。音が楽しくてあまり読書に熱中できません。

 てな感じで、今年の年末年始は引きこもりライフを満喫中。そういえば会社終わってから、他人と殆ど会話もしてないレベルです(笑)

RICOH GR


▼2014年12月30日

京都旅行2014総括編【京都旅行:11】

 ということで、年をまたぐ前に(笑)、夏の京都旅行について総括を。

 前回同様、夏はBromptonを持って京都に行こうと大分前から考えていたのですが、仕事の都合や天候を考え、今回は九月の後半に日程を設定しました。旅行期間は4泊5日と前回と同じ長さ。

 往復には新幹線を利用しますが、まず往路は一日目の旅行記にある通り、神戸の奥の方に出かけようと思っていたので、普通にのぞみで神戸まで指定席を取っていきました。朝7:20発→新神戸10:12着で料金は指定料金込みで14,790円。差席はもちろん車両一番後の席。ここだとシート後ろに荷物が置けるんですよね。そのせいか、私の反対側の席には、ミュージシャンらしき人が結構大きな荷物を持ち込んで乗車していました。
 新幹線については特に語る事はないですが、新神戸まで乗ったのは初めてです。私の隣にはモデル風にバリッと決めたスタイルの良い女の子が座っていて、私の方に頭を傾けて寝ていましたが、さすがに新幹線のシート、肩に寄りかかるまではいきませんでした「お姉さん、良ければ私の膝をおつかい…」とか言えば良かったか(笑)

 ホテルは毎度お馴染みの名門!東横インの四条烏丸。色々と割引券や貯めたポイントがあったので、4泊分の宿泊費は10,000円位しか払ってない。領収書なくしちゃったので正確な金額はわかりませんけど。

E9280058.JPG 今回の京都旅行で買ってきたお土産はおおよそ写真の通り、他は3日目に買った澤井醤油のお醤油くらいかな。もちろん他人へのお土産は別。

 説明すると、手ぬぐい2枚は伏見稲荷神社で買ってきたもの。なんというかとてもカワカッコイイ!見た瞬間「買う!」となってしまいました。

 手前の扇子は「京まふ」特製の扇子。こちらは会場で買ったわけではなく(そもそもイベント行ってないし)、河原町の商店街にある扇子屋さんで売ってるのを見かけて、何となく記念に買ってみようかと思って買ったモノ。どうやら「京とあまのね」というお店らしいんだけど、記憶と地図の場所がちょっと違う。
 買うときに、かわいい女の子の店員さんに「京まふ行ってきたんですか?」とニッコリした表情で聞かれたのですが、コミュ症の私は「いいいいいってないですすみません」とかキョドってお金払ってきましたw。確かくじを引かせてくれたんだけど、外れだったな。いずれにせよ世の女性達は私みたいなキモヲタに気安く話しかけたりしないでほしい、動揺して血圧上がって脳梗塞にでもなったらどうするんですか(笑)

 そしてその上のCDは、京都マンガミュージアムの館内でかかっていたBGMが収録されたアルバムです。というのも、館内でかかっている曲がとても素敵だなーと思っていたのです。そして帰りにミュージアムショップに寄ったらCDが売っていたので、これ幸いと買ってきたのでした。

 京都というか関西では、昨年同様Suicaを1万円分チャージして出かけました。今回はあまり遠出をしなかったせいか、半分くらいしか使わなかったな。

 復路についてはもちろん新幹線ですが、今回は「ふらっとこだま」のグリーン席を購入。京都から東京まで11,600でした。ただ、私的には正直微妙かなぁ。グリーン席はとても快適でしたけどね。
 というのも今回の旅行は、後半の日程で台風16号の直撃が予想されていたのですが、事前にふらっとこだまの切符を買ってしまったので、当然ながら予定の変更ができません。下手をすれば途中で新幹線が止まることを事前に予想しながらも、仕方がなく規定の列車に乗車するという羽目になっていたかもしれません。日本の場合、夏から秋の場合は台風の影響というのはどうも避けがたいものがあるので、ややリスクかなと。
 あと、切符を買いに行くのが結構面倒というか、東京駅にあるJR東海ツアーズに切符申し込んで手続きして購入するまで、待ち時間を含めて1時間くらいかかった。その際知ったのですが、ふらっとこだまプランだと、車両最後尾みたいな場所は席取れないんですよね。割とランダムに車両中央付近しか指定できないみたいで、大荷物を持っている人だとちょっと困ります。ましてや、京都発の列車は始発ではないので、混んでいる車内をBrompton持って…というのは、あまり現実的ではありません。ブロ輪行にはグリーン席必須だなと。

 今回使ったお金ですが、もう半年位前のことなので忘れました(笑)。ただ、前回の67,950円までは使ってないと思います。
 4泊5日の旅行としては、まずまずなのではないかと。

 京都については、来年もう一回くらいは行きたいかなと。それで大体は行きたい場所を制覇できそうな気がしています。

R0324220.JPG
↑新幹線のグリーン席だとこのように足下にBromptonが置けます。

RICOH GR


▼2014年12月29日

OLIO.SPECでNaimAudio mu-soを聴いてきました

R0324448.JPG おかえりなさい!ネイムオーディオ!!

 ということで、以前Naim Audioのmu-soについて記事にしましたが、その後なかなか実物を目にする機会がない。前回も書いたとおり、別に買うつもりではないのですが、やはり音は聴いてみたいものです。

 そんな中、某S氏と静音PCでお馴染みOLIO.SPECさんのご厚意で、プチ試聴会を開催して頂ける事に。早速東京に住むネイマー(Naim Audio使い)4人、S氏を含めて5人、そして驚きのLinn KLIMAX DSM使いの方々を含む、都内で現役としてNaim Audio使っている人の半数(嘘)がクリスマス本番(25日)の夜に集合した、とても濃いメンツの試聴会となりました。

 Naim Audio?mu-soってなんぞや?という方は、オリオスペックさんの非公式ブログ、こちらで始まるエントリをご覧下さい。その5までありますが、とても情熱に溢れたエントリです。

 私は少し遅れて現地に到着したので、既に試聴会は始まっていたのですが、途中参加で初めて聞いた音は「あれ?意外とエッジが強調された音がするな?」ということ。ハッキリいえば少し音がキツい。
 それでも、独特の音場感は事前にWeb等で知っていた評判その通りで、目の前で眉をしかめて聴くのではなく、適当な場所に腰掛けて音を聴いてもその高音質ぶりが遺憾なく発揮されています。
 この手の一体型ルームオーディオ機器の多くは、価格という制約もあるのでしょうが、どうも筐体が軽くスカスカで、筐体の余計な響きがバリバリ乗るか、あるいはパワーが必要な音の芯を出すことをあきらめて、キレイ目にまとめてある製品が多いです。
 しかしmu-soの場合は、一体型という制約があるのにもかかわらず、力強い音、そして何よりも音の芯がブレない、とても乗りが良くリズミカルな音楽を再生してくれます。確かにアルミとMDFで固めたボディーはそれなりに大きくそして重い。でも、こんなオーディオ機器が自宅のリビングにあったら、どんなに楽しいでしょう?

 mu-so-は当日、OLIO.SPECさんのオーディオコーナー入り口付近の窓を背に設置していたのですが、意外にも店内奥の角地がスィートスポットでした。

 そんなこんなで、しばらくみんなでmu-soの音楽を聴いていましたら、誰かが「あれ?この電源ケーブル…」なんて話を。
 確かによく見ると、どうも純正っぽくない白い太い電源ケーブルが使われています。スタッフの方に話を聞くと、オヤイデのオーディオ用電源ケーブルでした。コレを知ってしまうとね、ネイマーというか、LINN使いもそうですが、純正の電源ケーブルに戻した状態で聴いてみたくなります。というか、不思議とイギリス系Hi-Fiオーディオの多くは、市中の高品質電源ケーブルが合わないんですよね、何故か。
 自分も家のLINNとNaimは、純正ではありませんが、同社が推奨する屋内配線用電源ケーブルを使っています。NAP250は純正で端子をキャノンに付け替えたケーブルですけどね。

 で、電源ケーブルを純正に戻すと、コレが不思議なんですが実に朗々と歌い出しまして本当にすごかった。そしてこの音の鳴り方って、本当にNait2に似てる。ドラムなどが軽快に弾んで、部屋の中いっぱいに飛び跳ねて、膝でリズムを取らないと聴いていられない!そんな楽しいNaimオーディオの音そのもの。
 オリオスペック店長さんも「いや〜電源ケーブルについて指摘するのは、このS氏だけかと思ってましたよ」と笑っていましたが、確かにそうなんです。高級電源ケーブルはいらないのです、Naimに限って言えば(笑)

 こんなに素晴らしい音のmu-soですが、販売実績は今のところあまり振るわないようで、直接の輸入代理店であるトリニティーが、どうもこの機器をオシャレなインテリアグッズとしてとらえているようで、オーディオ販売では常識の「試聴機」を用意していないみたい。
 なので、店頭でちゃんと視聴出来る場所って、今のところ都内だとこのオリオスペックだけなんじゃないかな?Apple Storeで展示しているって話も聞かないし、例え展示していたとしてもあの環境ではきちんと音は聴けない。

 それと、当日もS氏と話したのですが、日本ではどうもこの手の高品質一体型オーディオシステムというマーケットがあまりないという問題も。長くオーディオを経験して、一体型でこの値段(¥165,000)でこの音が出る!といったカタチで本製品を正しく評価出来るバイヤーもカスタマーも少ない。Naimに限らず、国内ではBOSEやB&Oでもそこそこ高級な一体型オーディオシステムをリリースしていますが、どうもあの手の製品が日本で多く売れているという話も聞きません。

 でも、だからこそ、興味を持った人は一度でいいから音を聴いてほしいなーと思うのです。
 そしてこういった機器がリビングの窓際などに置いてある生活を想像してみて下さい。良い音…というか、楽しい音楽は、きっとみんなを幸せにします。自分もカタマリがなければ買っていたかもしれないな。音楽だけでなく、普段はPC用のスピーカーとして使ったりするのも楽しいと思います。
 ちょっとイヤラシイ言い方しますが、ハイエンダーオーディオファイルである某氏は、その場でmu-so買いました。自宅以外の場所で音楽を聴くのに最適だということで。

 ちなみに、今のオリオスペックは、mu-soもそうですが、イギリスミッドレンジオーディオの濃いプリメインアンプが集まっています。どちらも売り物ではありませんが、LINNのINTEKや、同じくLINNのMAJIK(LP黒箱サイズ)とか…。
 INTEKは自宅で聞いたことある上に、Majikは今でも手元にありますが、これらのアンプも本当に本当に音がよいです。ソースがデジタルやハイレゾ時代になって、益々あの時代のプリメインアンプの凄さに驚いている私です。どーでもいい話ですが、このエントリ書いてる今は、AudioLab 8000Aでハイレゾ音源鳴らしてます。もうね、音がイイとかワルいとかじゃなくて、顔がニヤけるんですよ、マジで(笑)

 これからオーディオを始める人、また、今までオーディオを散々やってきた人など、是非、ブリティッシュコンパクトオーディオの素晴らしさを体験して頂きたいのとともに、リビングの棚におくだけで楽しい音楽生活が約束されるmu-soも是非聴いてみて下さい。二つのスピーカーの前で眉をつり上げて聴くのだけがオーディオではありませんよ。

RICOH GR


▼2014年12月26日

聖地でひゅいごー!なヲタ系最終日【京都旅行:10】

R0324184.JPG さて、大分間が空きましたが、いよいよ夏の京都最終日!
 連日「本州直撃」と報道されていた台風16号ですが、よくわからないうちにいなくなっちゃいました。夜のウチに雨が降っていたみたいで、朝の京都市内の路面は湿っていましたが、雨はもう降る気配がありません。

 さて…となるとどうしましょうかね?
 実は、昨日今日と台風が来る!という予定だったので、あまりやる事を考えていなかったのです。つか、最終日は新幹線の時間まで京都国際マンガミュージアムでノンビリしてるかな?と思っていたので。
 ただまぁ…折角晴れているとはいえ一度行ってみるのも悪くないと思い、開館時間の10時を狙って行ってきました。烏丸のホテルからは自転車で5分、歩いても10分程度の場所です。

 入場料金は大人800円。古い学校をそのまま博物館にしているようです。そういえば、自分が京都に到着した4日前の日曜日には、「京まふ」という大型イベントやっていたみたいですが、今日はイベント数日後の平日の朝…という事もあり、館内は静かでした。

 館内の学校風のギシギシいう廊下を抜けると、その先ではコミックIKKI休刊フェア?みたいなのをやっていて、IKKI本誌とコミックスが沢山展示されています。で、もちろん読めます!いやー素晴らしい、その場ですかさず単行本を数冊読みふけります。
 その後はでっかい火の鳥の模型を横に見ながら、メインフロアへ!す…すばらしい!移動中の廊下にもマンガがぎっしり!メインフロアの方には、おそらく古本屋で売っていても手にできないような1960年代のマンガ雑誌など、普通に閲覧出来るように並べられています。すげー!!ここでも数冊漫画を読みふけります。
 その後は3Fフロアトイレ前にある本棚で、気になるマンガを見つけてまた数冊読みふけるとか…やばい!これは油断してると簡単に1日過ごせてしまう!!
 いわゆる市中の「マンガカフェ」と違って、マイナーなマンガ、古いマンガ、見たことないようなマンガ、売れない漫画(笑)などがバランス良く本棚に並んでいて、もう手に取り放題見放題。つか、廊下にまでぎっしりと漫画の本棚が並んでいる様は、マンガヲタにとっちゃドリームなプレースw、こんな場所で黙々と漫画読みまくれるなんて夢のよう!あっという間にお昼過ぎまで過ごしてしまいました。

IMG_20140925_115126 やべ!と我に帰った私は、あわてて特別展示の艦これ展のフロアに移動。入り口で「てんしんふう」のクリアファイルをもらってちょっと得した気分。そこから、入り口のミュージアムショップでお土産を物色してから、併設されているミュージアムカフェえむえむで昼食を。写真にあるチーズカレーを頼みましたけど、結構おいしかったです。

 さて、マンガミュージアムを出たのが大体13:00時前。帰りの新幹線は16:59京都発なので、少し時間があります。
 そこで、実は今回晴れてたら行ってみようかな?と思っていた京都巨椋池跡地に行くことにしました。特に観光地化されている場所でもないので、なんかのついでに行ってみたいなと思っていたのですが、まさに今がなんかのついでw。そうと決まればBromptonで一気に南下します。京都市街地から大体1時間くらいですかね。

 まぁ…結局巨椋池跡地に行っても、田んぼがあるだけで特に何があるわけでもないし、写真も撮らなかったのですが、台風一過炎天下の中、観光地でもない行った事がない場所を走るってのも楽しかったです。

 そろそろ京都駅に戻るかと思っていたのですが、もう一つだけネタ振りをw。そういえば私の高校生時代の友達が、去年この付近にある木幡駅を訪ねたとの事。JR木幡駅といえば、アニヲタお馴染みの制作会社「京都アニメーション」が駅前にあります。丁度今はBromptonにのってるし、ひゅいごーしに行くしかないなとw。

R0324202.JPG と、ペダルを漕いで軽く東に坂を上り気味に20分位?走ると、来ました!京都アニメーション!!
 言っちゃなんですが、割と建物が地味で小さい規模が多いアニメーション制作会社の中でも、本社ビル(?)は、ちょっと大き目の住宅かアパートか?みたいな雰囲気で、しかも平日の昼間なのに人通りが全くないw。地味な場所だとは想像していたのですが、想像以上に地味な感じでした。窓や壁に「たまこまーけっと」のポスターがあるから何となくアニメの関連施設かな?と気が付くくらい。一応駅から歩いて2分なので、利便性はいいと思います。JR京都駅まで電車で20分位らしいし。

 そして、おそらく数多くのブロンプトン乗りが、この建物の前でBromptonと一緒に写真撮ってるんだろうな〜恥ずかしいな〜と思いながらも、一応写真は撮って(笑)、その後はちょっと西に坂を下って京阪木幡駅の方にも行ってみます。
 こっちの駅前にも、京アニ第2スタジオと、テレビで宣伝してる「京アニショップ!デース!」があるらしいのですが、さすがに店内には入らずビルだけ見てきました。さーて、そろそろ京都駅に戻るか。

 再びJR木幡駅に戻り、Bromptonを収納してJR奈良線に乗り京都駅へ。新幹線の時間まで少し時間がありましたので、駅構内のカフェで一休みしたあと、東京行きの列車に乗り込みます。
 帰りは「ぷらっとこだま」のグリーン券を利用してみました。1,500円程度の増額でグリーン車に乗車できるのですからおトクです。それとBrompton輪行だと重要なポイントが、自分の座席足下に折りたたんだBromptonを収納できるスペースがあるくらい席が広いということ。これは助かります。

 東京駅着は19:47分。ここから家まで一時間くらい?京都旅行もこれで終了です。

R0324212.JPG
↑奈良線ではあの103系が登場!
懐かしい乗り心地も楽しめました。


▼2014年11月16日

KORG DAC-100mを返品してきた話

EB150069.JPG ヨドバシで安く売られていたのでつい購入。手持ちにDSDの音源も増えてきたしねぇ…と思ったのですが、これがまた色々とやっかいで、結局返品になったというお話。

 KORGのDAC-100m、コンパクトながらDSDネイティブで音源を再生できるということで、PCオーディオファンの方達の間では結構話題になりました。
 元々は同社のDAC-10での高評価から始まり、ちょっと面白い形をしたDAC-100、そしてモバイル用途に特化したDAC-100mの三種類が発売されています。

 私としては、この中でDAC-100mの形がとても気に入ってまして、既にUSB-DAC持っていますので購入はしていなかったのですが、数日前ヨドバシで特価販売されているのを発見。ポイント使えば数千円で手に入るし、本体を買えば付属ソフトAUDIO GATEのフルバージョンも手に入るし、当然DSD音源もネイティブで再生できるしで、なかなか得なんじゃないかなと。で、購入してきました!が、ここからが大変!!

 まず、購入後早速近くのカフェに入ってパッケージを開梱。MacBook AirのLate2013 13inchにドライバなどをインスコして接続してみても全く認識しない。あれ〜??と思いながらKORGのサイトを確認すると、近年販売されているMacのUSB端子だとKORG USBドライバに不具合があり認識しないと…。え〜!!!と思ったのですが、ま、購入前に確認を怠っていたのは自分なので仕方がない。家にあるMacBook Airの11inchで使えればいいや…と思ってあきらめました。
 が、結局色々あって全く使いモノになりませんでした。クドクド書くのもメンドイので、一気に箇条書きを。

1:新型MacのUSB端子だとDACを認識しない

2:YosemiteだとDACを認識しない

3:仮想環境のWindowsでは使えない

4:じゃ、Mavericksマシンならと思ったけど、今度はAUDIO GATEが起動しない
  (起動してもすぐ落ちる)

 家にあるMac5台を総動員して検証しましたが、もう何をやってもダメって感じw。

 一応、KORGのWebサイトでは「Yosemiteで起動しない問題は動作検証中」とか「新型MacのUSB問題は次期ソフトウェアのバージョンで対応します」とか書いてあるのですが、既にYosemite発表されて1ヶ月は過ぎてるし、最新MacのUSB問題についてはAudio Gate3発表当時(1年位前)から放置状態のようです。そもそも自分のMacは新型といっても最新じゃないし、このDACより前に発売されてるモデルだし…。
 となると、KORGというメーカーは、まともなUSBデバイスを作る能力がない会社なんだな、と判断するしかなく、残念ながら返品することにしました。

 音が良いという評判の製品ではあるのですが、PCに接続するUSB DACでこのサポート放置体制では、おそらく新しいマシンや新しいOSが発表される度に同じ問題を繰り返すんでしょう。
 つことで、これらKORG製USB DACの購入を検討している人は、特にMacユーザーは使えればラッキー程度で考えていた方が良いかもしれません。はっきりいってお勧めはしません。

OLYMPUS E-3 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro


▼2014年11月08日

台風が近づく京都4日目【京都旅行:9】

R0324140.JPG さて、京都滞在も4日目。今日は台風16号上陸のため、終日に渡り猛烈な雨が予想されています。
 雨の日にブロンプトン持ち出しても仕方がないし、ここは徒歩で京都観光しましょうかと、まずは気分転換と1日の予定を立てるため、徒歩でスタバの京都烏丸六角店へ。しかし、ホテルから外に出てみると、以外と雲は薄くて所々僅かに青空も見えています。ま、これから雨降るのかな?

 平日の朝7:30頃にスタバへ到着。東京ならそれなりにお客さんで賑わってるので席空いてるかな?と思いながらお店に入ると、店内にはふた組しかお客さまがいませんでした。京都の人は朝スタバでコーヒー飲む習慣があまりないのでしょうか?ま、おかげでノンビリ出来たのでOKなんですが。

 早速MacBookAirを広げてドヤリング。店内から六角はんを眺めながら30分位?付近の観光地とか調べていました。本当に1日雨なら舞鶴へ聖地巡礼しようかなどとも考えたのですが、どうもしばらくは雨降らないっぽい?アメミルなどで空を調べても、日本海側はともかく、京都市内で雨が降る気配がありません。
 だったら自転車乗りたい!つことで、一度ホテルに戻ってブロンプトンを持ち出します。

 なんだかんだで時間は朝の9時位…さてどうしようかな。急に雨が降ってもイヤだしなぁ…と思いながら、とりあえず四条通を西に向かいます。その後裏通りをちまちまと南下しながら、途中で見つけた「マツモト」というスーパーに入ったりしながら梅小路機関車庫へ行ったのですが、水曜日なので休館(笑)。仕方ないので、東寺の方行ったりと、割と気ままにフラフラと。

 京都駅前に戻ったところで一旦線路を越えて、そういえばヨドラーの自分としては京都ヨドも押さえとかなきゃなと思い、向かうことにします。
 しかし、京都のヨドバシって何がいいかって、裏手ながらもちゃんと店内1Fに駐輪場があるんですよね。入り口で券を受け取って、そのままヨドの建物の中に駐輪できます。これは素晴らしい!アキヨドと違ってエレベータに乗る必要もないし、料金も無料です。

 ヨドの店内では、GR予備バッテリひとつと、既に自宅に届いているはずのiPhone6+用ケースを購入。適当に小一時間店内を散策してから、再びブロンプトンで走り出します。次はちょっとベタな観光地行ってみようかなと清水寺方面へ。

R0324153.JPG 清水寺付近ではこんなベタな写真を撮りながら、ブロンプトンがあるので清水寺本体には入らず、坂道を登ったり下ったり。観光客が多いので、当然そういう道は自転車を降りて押しました。

 しかし、平日だというのに観光客多いな。それと、日本人じゃないひとがすごく多いですね。一見日本人みたいな格好していても、中国人や韓国人だったりします。清水寺付近を訪れるのはもう4〜5年ぶりだと思いますが、特にアジア系の観光客増えましたね。良いことです。

 その後は清水寺付近の山沿いを舐めるように北上し、四条通付近で再び西へ。細かな路地を散策しながら走っていると、時間はもうお昼過ぎというか、14:00時前。お腹が減ってきましたので一旦ホテルに戻ります。お昼ご飯どうしようかな。

R0324176.JPG つことで、自転車を置いてシャワーを浴びて、ホテル近くにあるかつくら東洞院店でトンカツを食べました。考えてみれば今回京都に来て外食したのはコレが初めて?
 サイズは一番小さい90g位だったかな?で1,000円位。ただ、ご飯がおひつごと出てきますので、結構おなかがいっぱいになります。衣もサクサクで実においしい!ここのお店のトンカツ、本当にお勧めですよ。

 さて、昼食後はもう15:00過ぎ。空は曇りですがまだ雨が降る気配はありません。かといってこの時間から自転車に乗って出かけるのも面倒です。
 そのまま歩いてフラフラと錦の商店街へ散歩に行ったのですが、その中にある京都有次本店で、ななんと!わぁが愛用しているペディナイフ「かじや小町」が復刻されているのを発見!思わず買ってしまいました。

 お店の人に話を聞いたら、昔取り扱っていたのですが、つい最近数年ぶりに復活したと言っていました。「昔のケースと柄はもっと茶色に近かったんですけどね〜」と話してくれて「えぇ、私持って使ってます!」と興奮気味に答えてしまいました。もちろん、今回の旅行にも持参しています。
 実は「有次」のブランドじゃなければ、同じ形のナイフは売られていたんですけどね。手持ちの「小町」は、何度か研いで使っているのですが、そろそろ買い換えてもいいかな?と思っていたところなのです。あーうれしい!

 つことで、錦散策後はまだ時間がありますので、烏丸に一度戻って、お馴染み阪急電鉄に乗って大阪梅田に向かいます。

 京都烏丸駅から梅田までは特急で約40分程度。平日夕方の梅田は人が多かったですね。とりあえずヨドラーの私としてはヨドの梅田を探検し、その後は梅田地下街散歩したり、阪メンみたり、阪急梅田デパートの食品売り場を探検したり…。
 いやーテンション上がるわ!さすが関西デパート旗艦店阪急梅田!食品売り場も超楽しくて幸せすぎて死にそうな感じw。色々買っていきたいですが、生もの買っても自宅に持ち帰れないし、今晩の食事だってそんなに量食べられない!つことで、ぐるぐるぐるぐると売り場を回っただけで、結局何も買わずに売り場を後にしました。興奮しすぎでつかれた(笑)

 そのまま阪急梅田駅から京都烏丸へ帰ることにします。丁度帰宅ラッシュ時間に近かったせいか、電車の中もそれなりに混雑しています。もし、自分が京都に生まれて、大阪の会社(今勤めてる会社は大阪に支社がある)に勤めていたら、こうやって毎日電車で帰るのかな〜、とか色々考えながら再び烏丸へ戻ってきました。

 その後は、ホテル近くの大丸で夕飯とお酒を買って、ホテルに戻って再びよっちの宴wを。
 明日は京都最終日!そういえば、雨は夜半にざーっと降ったみたいですけど、結局昼間外出している間は全く降りませんでした。台風どこ行っちゃったのかな?

R0324180.JPG
↑ホテルで撮影した新旧かじや小町比較。手前の茶色い柄が古い方。刃渡りは5cm。
毎日持ち歩けるように、銃刀法の5.5cm以上に抵触しないよう作られているそうです。

RICOH GR



 

 

▼2014年11月03日

iPhone 6とiPhone 6 Plus

R0324358.JPG 素晴らしきAppleバカw。なんとこの度、iPhone6と6Plusの2台持ち体勢になってしまいました。この2台を持ってMacBook Airでスタバにドヤリングに行けば、もうスターですよw。

 当然ながら、2台のiPhoneを自腹で維持するほど頭イカレた訳ではなく、もう一台…iPhone6の方は会社支給です。社用のMotorolaの201Mが、私も覚えてないのですが、もう二年くらい使ってたようなのでこの度新機種に変更されたようです。つか、前回は一応、iOSとAndroidどちらがいいか事前に希望を出せたのですが、今回はいきなり「iPhone6を送る」とメールが入ってきて希望いう隙がありませんでした(笑)。ま、いいですけど。

 つことで、先週から2台のiPhoneを持って歩いているわけですが、ここの所巷でよく話題になっている「iPhone 6とiPhone 6 Plusはどちらがいいのか」という疑問にも自分なりに答えを出せるようになりました。
 現時点での私の見解は、iPhone 6 Plusを買った人は、ちょっとiPhone 6にすれば良かったかな?と後悔すると思いますが、逆にiPhone 6を買った人は、iPhone 6 Plusにすれば良かったと、もう少し強く後悔することになると思います。なんだかんだで、液晶の大きさは正義かなと。
 ただ、iPhone6の方は、あの大きさとあの握り具合がとてもいい感じで、やはりこれはコレでいいなと。つか、結局どっち買っても少しは同じように迷うのでしょうけどね。

 しかし、今になって思うと、自分の端末を素のiPhone6にしないで良かったと思います。さすがに全く同じ端末2台持ち歩くのはアホらしいw。

 ケースは、iPhone 6 Plusと同様、appleの純正レザーケース、こっちはミッドナイトブルーを選択しました。同じように背面にストラップ用の穴を開けています。つか、ケースないとおそらく落とすし、会社支給の端末壊すと、むしろ自分の端末壊すよりも色々面倒なんで(笑)

 そうそう、イングレスやるには、6 Plusより素の6の方が画面の隅々まで指が届きやすくて少しやりやすかったです。

RICOH GR


 

北嵯峨山王より太秦へ【京都旅行:8】

R0324119.JPG 大分間が空きましたが、前回の続きです。

 澤井醤油でお醤油を買った後は、京都盆地をそのまま西へ向かいます。盆地内の北西って、結構登り下りがあるんですよね、嵐電北野線沿いを西に進むと、結構な登り下りが激しくてなかなか体力を使います。
 途中円町まで下って、ドトールコーヒーで一休み。ついでに道の反対側にあるエディオン円町店で、GRの予備バッテリ売ってないかなと思ったら、バッテリどころかGR自体売ってなかった。この辺が地方家電量販店って感じがするなぁ。あ、デジカメはほぼキャノンとニコンしか売ってなかった(笑)。午前中の銀閣寺で大量に写真を撮影したせいか、GRのバッテリを一個使い果たして、予備バッテリも半分以上電池が減っちゃったんですよね。ま、仕方がない。

 さて、気を取り直して京都盆地北沿いをどんどん西進。で、いくつかの丘を越えてやってきたのが、上の写真にある北嵯峨山王町。ここの景色は素晴らしかった。広沢池の水辺で遊ぶ子供達。そしてその西側にはこれまた京都盆地内とは思えない広々とした田畑が広がっています。つか、京都にこんな所あったんだね〜。素晴らしい!この一帯は修学院付近と同様に、歴史的風土特別保存地区に指定されているそうです。
 天気のいい中、田園風景の中をノンビリとブロンプトンで走ります。こんな景色の中を走れるとは思ってもいなかったのでちょっと嬉しい。

 R0324126.JPGさて、その後はお馴染みの嵯峨の観光地方面へ向かいます。この一帯は去年も訪れているので、軽く流す感じで。しかし、途中で2度も人に道を尋ねられたのは、私が地元民っぽい雰囲気醸し出してたのかな。確かによそ行きの服装じゃないし、自転車もレンタサイクルじゃないからね。そう見えるのも仕方がない。

 去年この一帯に来たときは雨だったけど、今年は天気が良い上に祝日のせいか、観光客が沢山いました。白人系の人達も結構いたけど、中国や韓国の旅行者が多かったな。アジア系の人は店員さん以外はみんな中国人みたいな感じ。しかし、カップル多いな…リア充爆発しろ(笑)
 去年の秋に大氾濫した桂川も、すっかり穏やかで、観光客用のボートが沢山出ていました。

 そんなこんなでダラダラしていたら、時間ももう16:00時過ぎ。そろそろホテルに帰るかと思い、嵐山駅方面に抜けて再び京都盆地中央方面へ。ついでに太秦の大映通りにある大魔神ポータルをまた攻めに寄ろうとして商店街の通りに入ったら、何やらテレビドラマの撮影をしているみたい。

 ま、興味ないのでスルーして適当に周辺のポータルを攻略していたら、なにやらチンピラみたいなスタッフが「ここ撮影禁止なんですけどねー、スマホ確認させてください」とか馬鹿なこと抜かしてきて寄ってきた。めんどくせーので無視してたら、自分の肩沿いにのぞき込んでくる。あたまに来たので「なに?」と少しムッとした口調で話したら、しつこく「撮影禁止なんですよねー」と抜かす。ムカッときて「おまえ今自分のスマホ見てただろ!カメラ起動してたか?」と言ったら、周りの見物客数人が笑い出したので、チンピラテレビマンはバツが悪かったのか退散。そもそも自分は人混みから少し離れて反対側向いてるのに、なんで因縁付けてきたのかな。そもそも往来で邪魔なのはお前らだっての。
 どうせくだらねーゴミみたいなドラマしかつくれーねークセに、テレビ関係者は自分達が有名でエライとか未だに勘違いしてるんだろうか。そんな無能共なのに態度だけは1人前というかヤクザみたいなもん。つか、こういう産業はヤクザの手が入っているのは間違いないんだろうけど、ほんとムカつくわ。

 と、少し気分悪い思いしたけど気を取り直して、京都の中心部へ向かいます。うっかりしてホテルがある四条通通り越して五条通まで下がっちゃったけど、京都リサーチパークの面白い建物群を見られたし良かった。
 ホテルに帰る前に、リカーマウンテン大宮四条店で、チーズとワインを買ってからホテルへ戻ります。
 その後はシャワーを浴びて、近くの錦や大丸へ出撃して晩ごはんを調達。京都三日目は京都盆地の中をひたすら走り回っただけでしたが、なかなか満足した一日でした。
 さて、明日は台風16号接近の為1日雨の予報。なにしよっかな。

IMG_20140923_161605
↑帰り道で見た京都地下鉄と萌えキャラ看板。
何かと思ったら「太秦萌」というキャラらしい。
絵が随分違うような気もするけど。

RICOH GR / Nexus5


▼2014年10月28日

Naim Audioよりmu-so(無双)登場!

mu-so 長らく正式輸入が途絶えていたNaim Audioですが、意外なところより新製品が輸入されて販売されます

 その名も「mu-so」、名前は想像の通り、日本語の「無双」からきています。
 イギリスでも2014年9月下旬からデリバリーされているので、案外時間差なしで日本に来たね。

 値段については、イギリス価格が£895らしいので、そのまま本日のレートで計算すると、155,730円。日本の代理店価格が178,200円(税込)らしいので、なかなか頑張ってると思います。

 音質についてですが、WHAT HI FI?では★5つの絶賛ぶりですね。とてもパワフルでスケールが大きい再生音と評されています。欠点として「Sounds a touch thick at high volumes」とありますが、これは再生音を指すのか、スイッチに触れた効果音を指すのか、私の英語力ではわかりません(笑)

 その他richerSOUNDSという販売店のサイトでは、mu-soの紹介ページに私達ネイマー(笑)達がもっとも大事にしている再生リズムについて言及されています。

THE RHYTHM OF NAIM

Amongst hi-fi experts, Naim are revered for the 'timing' or sense of rhythm their products portray. The Mu-so is no different and manages to make many rivals sound cold and cynical by comparison. If you want to feel the soul of the music then no other speaker system around this price will match the sense of timing and cohesion on offer here.

 つことで、我らがフラットアーサーでも満足出来る音なのかな?

 スピーカーの構成としては3Wayのステレオ。最大出力は450wのデジタルアンプが搭載されています。アナログからデジタルまで多彩な入力端子を持ち、Wi-fi、bluetooth、USB、Ethernet、AirPlay、UPinPで接続が可能で、再生可能ファイルもFLAC /AIFF /ALAC /WAV /MP3 /AAC /WMA /Oggと一通りなんでも。
 もちろんハイレゾにも対応していますが、DSDは無理みたいですね。操作には本体パネルの他、スマホやタブレットで動く専用アプリも用意されています。
 国内モデルには言及がないですが、本国仕様ではフロントのスピーカグリルに赤・青・橙の3色が付属する模様。ちょっと残念ですが、メイド・イン・シナ製となります。

 私個人としては、今のところ使い道がないので買うことはないと思いますが、久々に正規ルートで日本に入ってくるNaim Audio、是非音は聴いてみたいですね。

▼2014年10月23日

MGFと黒部ダム(栃木)

R0324262.JPG MGFネタもたまにやらないと廃車になったと勘違いされそうなので、差し込んでみます。

 ちょっと前の10月初めの土曜日、なんとなく車で出かけたくなって、朝の10時過ぎにMGFに乗って国道4号線を北上。
 その時は特に目的地決めてなかったのですが、何も考えずに国道4号線を北上すると宇都宮市に到着します。そして宇都宮ならついでに日光に行くかと日光方面へ。日光到着後はこのシーズンいろは坂方面は激混みが予想されるので、市内で東に折れて霧降高原道路方面へ向かいます。
 つづらおりの坂を登って高原に入ると、紅葉シーズンのお昼過ぎなのに驚くほど他のクルマが少なくて、久しぶりにFをレッドゾーン近くまで回して走ってきました。紅葉にはちょっと早いけど、森はうっすらと色づいています。空気もひんやりしていて、いや〜スポーツカーは楽しいですね。
 その先高原道路が終わって、道路終着のT字路を左に曲がって山を下り、黒部ダムまで走り抜けてきましたよ。

 黒部ダムといえば、皆さん想像するのは富山県のクロヨン石原勇次郎〜!って感じですが、当然そっちの黒部ダムではなく、栃木の黒部ダムね。
 最近ではその名も「ダムマンガ」というマンガにも登場!聖地にもなって、すっかり賑わってる…かどうかはよく知りませんけど、この東の黒部ダム、なんでも日本初の発電専用ダムとされていて、ダムマニア的にはなかなか高い評価を得ているようです。
 90年前のクラシックスタイルで作られた重力アーチ式ダムの美しさは、この地を訪れる全国のダムマニア達を魅了し続けていたようですが、残念と言っていいのかなんとか、昭和の終わりから改修工事が行われ、22門!もあった洪水ゲートは8門となり、更に形式も見直されて重力コンクリート式ダム(何が違うのかよくわかりませんけど)となりました。
 ただ、ダムのスタイルについては建設当時の面影が残っており、クラシックダム特有のコンクリートの色むらや細かいハガレなど、主要道路から外れてヒッソリとした山の中に佇むダムとしては、なかなか味わい深い雰囲気を醸し出しています。さて、車を駐めてじっくり見学しますか。

 ここで事件発生!丁度ダムを渡った先にイングレのポータルがあったので、渡りきったところの坂に車を止めて攻略に行こうと思ったら、なんとFが動き出しまして、あわててマンガみたいにドアを乗り越えそのまま車内に飛び込み、ブレーキを踏んで事なきを得ました(笑)。屋根開けたままにしといて良かった。家に戻ったらサイドブレーキ調整しないとな。
 こんな後だと坂に止めるのは怖いので、ダムの上の踊り場みたいな所に車を止めて(上の写真)、ポータル攻略!していたら、こんな道に割と大きなバスがやってきまして、通れないことはないけどちょっと迷惑かなと…再びダムを戻り返しましたら、小さな記念碑と広場がありました。初めからここに駐めれば良かった。飛び乗った拍子にボタンに引っかけたのか、Fのドアパネルに軽い擦り傷付けちゃったし…、コンパウンド入りワックスで磨けば消えると思うけど。

 つことで、落ち着いて再びポータルを攻略した後、このダムをじっくりと味わってきました。
 しかし、この場所の雰囲気はいいね。ダム本体下流側もなかなかの迫力ですが、特に気に入ったのはダム湖の方。なんでもこのダムが完成した後、ダム湖には想定外に土砂がたまってしまい、貯水ダムとしてはあまり役に立たなくなってしまったようです。そのせいなのか、一般のダム湖によく見られるいかにも水深深いという険しい雰囲気ではなく、自然の優しい雰囲気がします。確かにこの衛星写真見ると貯水にはあまり役に立たなさそうだね。

 大体30分位ですかね。チョロチョロとあちこちを見回って、その後は来た道をそのまま引き返して帰りました。霧降高原道路は帰りも何故かガラガラで、結構エンジン回せて楽しかった。

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↑黒部ダム(栃木)を展望台からパノラマ撮影してみました。

RICOH GR / iPhone6 Plus



▼2014年10月18日

修学院から澤井醤油本店【京都旅行:7】

 京都3日目の続きです。銀閣寺を眺めたあとは、そのまま京都右側の山沿いを上ったり下ったりしながら北上します。自分はいわゆる「坂バカ」ではないのですが、どうしても自転車に乗って坂を見ると登りたくなっちゃうんですよね。坂の向こうには何か面白い景色があるんじゃないかと、そんな期待を持ってしまって…。

 さて、坂登ったり、途中でロードレーサーと張り合ったりしながら着いたのが、修学院離宮。17世紀中頃に造営された天皇はんの離宮となります。残念ながら参観するには事前に宮内庁のWebサイトから予約を行わなければなりません。というかどうせ祝日なので予約できないんですけど、中には入れない私は、仕方ないので修学院音羽谷を遡上。曼殊院天満宮まで来て、川沿いのハイキングコースに向かって修学院南東の端まで来ました。

 しかし、この辺りの風景も実に素晴らしい。付近一帯は「歴史的風土特別保存地区」に指定されていて、とても素晴らしい景色でした。

R0324082.JPG さて、その端から修学院離宮のなかをのぞき見るように西へ坂を下り、西沿いを北上して途中で目にしたのが上の写真。一応立ち入り禁止となっていますが、中はいわゆる農村風景が広がっています。

 この離宮のすごい所は、当時の最高権力者が建てた別荘なのに、その中に豪華な建物や施設を建て誇るのではなく、当時の山村の風景を、自然や田畑と合わせて再現したことにあります。というか、庭園の殆どが田んぼや畑ですからね。こんな別荘建てる皇帝は世界中で日本の天皇以外他にいるんでしょうか?実に日本らしい離宮だなと思います。
 ちなみに中の農地は近隣の農家の方に貸し出される…というか、管理を任されていて、収穫物もその農家の人が譲り受けているそうです。付近には修学院離宮で採れた野菜とか食べさせてくれる食堂があったりするんですかね。

 さて、修学院離宮をチラ見したあとは、更に京都の右縁を北上。上高野の高級そうな住宅街(坂多し)を越えて叡山電鉄比叡本線脇の登山道を越え、ケーブル八瀬駅へ到着します。
 ここからブロンプトンを畳んでケーブルカーで上に行ってもいいかな…と思ったのですが、比叡山ドライブウェイは自転車通行不可だそうで、となると京都側に戻ってくる道がない!のであきらめました。ここからは京都盆地方面に進路を変えます。

 叡電沿いに坂を下り、修学院駅付近で進路を西に。そういえばこの一帯はアニメ「けいおん!」の聖地だったよな。アニメ放映当時にはこの辺りを「ひゅいごー!」と叫びながらブロンプトンで走る人もいたんでしょうかね。

 ま、けいおん聖地には興味ない(というかこの辺りは前回の京都で丹念に走っている)ので、今度は京都盆地北の山沿いを西に走ります。
 松ヶ崎から裏路地に入り込みながら迷走し、上賀茂に入った辺りで突然視界が開け、そこにあったのが深泥池、おー!この景色は素晴らしい!!

R0324106.JPG こんなに民家の近くにありながら、この深泥池の鬱蒼とした雰囲気はとても素晴らしいものでした。それもそのはず、この一帯は深泥池生物群集として、国によりきびしく環境が保護されています。
 しかし、人里離れた山の中とかじゃなくて、こういう都市部の縁で、このように貴重な自然が保護されてるってのがすごいと思います。こういうところが京都の魅力かもしれませんね。

 深泥池の景色をしばし堪能して、そのまま池沿いを北上して一旦山の方へ登り、岩倉町内の住宅地を抜けて別なルートから坂を下ってきます。さて、もう一つの別のミッションをこなしに出かけますか!

 上賀茂地区を西に進み、賀茂別雷神社を越えて賀茂川を渡り、堀川通りを南へ…。そろそろお昼の時間なので、コンビニに入ってイカ焼きそばを買って昼食。昼食後はまた南に向かって、京都御所西にある澤井醤油本店に向かいます。

R0324109.JPG 前回の京都訪問時は割と偶然訪れたお店だったのですが、ここでかった醤油が本当においしい!特に二段熟成醤油の香りは絶品で、個人的には今まで経験した醤油の中で一番私の好みに合います。
 京都に行かなくても、通販や専門店などで買えるとは思うのですが、次に京都に行ったときも必ず買ってこようと心に決めていました。

 早速中に入って醤油を物色。前回はお試しの100ml入りしか買わなかったのですが、今回は少し大きい370ml入りの二段熟成とさしみ醤油を購入。つか、自転車じゃなければリットル買いしたかったんだけど、ま、そんなに大量に買っても味落ちるかな。
 つか、本当においしいので、皆さんも京都に行った際は是非お寄り下さい。

 ということで、三日目はまだまだ続きます。

RICOH GR


▼2014年10月17日

千代田区コミュニティサイクル「ちよくる」が素晴らしい!

R0324345.JPG ちよくるというサービスをご存じでしょうか。現在東京都千代田区が実証実験を行っているレンタサイクルのサービス名です。
 貸し出される自転車は、ブリジストン製のバイクをベースに、ヤマハ製の電動アシスト機能を追加して、FeliCa対応の電子ロックシステムを組み込んだもの。小径車まではいきませんがタイヤは少し小さ目。20インチより少し大きいくらいかな?

 このサービスの素晴らしい所は、利用料金の安さもありますが、千代田区内にある各ステーションに自転車を「乗り捨て」出来る事。乗り捨てとは言葉が悪いですが、千代田区内のステーションなら、返す場所はどこでもよい…という意味です。

 利用するには、スマートフォンとFeliCa対応カード、そしてクレジットカードと事前の会員登録が必要。FeliCa対応の「おサイフケータイ」が使えるスマートフォンならそれだけで使えます。ガラケーでも使えるのかな?よくわかりません。会員種別には「1日会員」と「月額会員」の2種類がありますので、利用状況によって選択しましょう。
 私の場合は、iPhoneとPASMOのコンビで、とりあえず1回会員で会員登録しました。

 さて、昨晩の会社帰り、近くにある千代田区役所前にあるステーションに行ってみます。ステーション内には自転車が5台くらい、また同じ台数くらいの駐輪スペースがありました。ちなみに会員サイトにログインすると、各ステーションの自転車台数と駐輪スペースの状況が確認出来ます。ここで注意ですが、出発地の自転車台数の確認は当然として、目的ステーションの駐輪スペース状況も確認しておきましょう。スペースが空いていないと、そこで返却することが出来ません。

 サドル後部にあるFeliCaセンサーに登録したPASMOをかざします。初回のみ、FeliCaと会員情報を紐付けるための登録番号入力が必要になりますが、その後はスタートボタンを押して登録済みFeliCaをかざすだけでOK。ちなみにですが、ちょっとセンサーの感度が悪いようで、PASMOを財布の中に入れたままだとセンサーが反応しませんでした。
 登録情報が正しく自転車に伝わると、後輪のカギが「ガチャン」と開いて使用可能になります。

 料金については、1回30分以内で108円(税込)。以降30分を越えるごとに108円(税込)がかかります。月額会員を選択した場合は、月間1,080円(税込)で、30分以内の利用は無料。以降30分を越えるごとに108円(税込)がかかります。チョイノリなら30分以内で済むと思いますので、地下鉄で移動するより安上がり。また月額会員の人は、1回の利用が30分以内であれば、1日の利用回数に制限はありませんので、ステーション間を飛び石で利用すれば、実質ひと月の基本料金のみで利用し放題です。それに、イザというときの保険についてもちゃんと利用料金に含まれているのがありがたいところ。

 もっともこの料金は実証実験段階の今だけで、正式サービス開始になると、もう少し値上げされる模様。ま、確かにこの利用料金じゃペイする訳ないし、仕方がない。

R0324341.JPG さて、自転車に乗ってみます。
 私の場合、電動アシスト式自転車の経験はかなり初期モデルの記憶のママなので、大丈夫なんか?と思っていたのですが、最近の電チャリは、別な意味で「大丈夫なんか?」って位パワフルなのね。停車時からの加速はかなりビビります。歩道走行時などの低速時にはペダルがどんどん押される感じなので少し注意が必要。パワーはお茶の水の坂道を余裕で登れましたので、千代田区内なら走行性能に問題はないはず。
 ブレーキも相応に強化されているようなので、まぁ…大丈夫なんじゃないかな。タイヤはまるでMTBのようなごついパターンで、あまり高圧ではありません。ま、小径で高圧タイヤにすると段差で引っかかったりして危ないからね。

 その他の装備としては、前カゴについてはかなり不満。結構小型のカゴで、自慢(笑)のエルメスもくしゃくしゃにしないと入らん!ビジネスバッグのたぐいはマズまともに入らないと思った方がいいです。それと、千代田区にいるのかわかりませんけど、ひったくりについてはほぼ無防備だと思います。貴重品を前カゴに入れる場合は注意しましょう。リアキャリアはありませんので、大きな荷物を積載することは出来ません。

 昨晩は、千代田区役所前から、途中書泉グランデに寄り道して、秋葉原公園のステーションまで。所要時間は合計23分。私が到着した19:00時位の段階で駐輪スペースが3箇所で、しばらくしたら全て埋まってしまいました。そうそう、スペースがないとそのステーションでは自転車を返却できませんので、近隣の別なステーションに移動しなければなりません。たまたま空きがあったからいいようなものの、スペースが全て埋まっていたりするとちょっとガッカリしますね。

 利用後はラックに自転車を入れてカギをかけてエンターキーを押せばOK。すぐに返却完了のメールが届きますので、それを確認して利用終了となります。また、ステーション外での一時駐輪は、そのまま鍵をかければOK。カギは登録済みFeliCaをかざせば解錠します。
 そうそう、昨晩はステーションのセンサーが不調だったのか、返却処理がうまくいかなかったのですが、サポートの電話番号に連絡すると、すぐにつながってアドバイスを受ける事が出来ました。こういった部分もポイント高いよね。肝心のセンサー不調の原因はよくわかりませんでしたけど、ラックに自転車を入れてから一呼吸おいて返却処理をしないとどうもセンサーがうまく働かないようです。

 という感じで、私的には非常に満足出来るサービスだと思いました。特に秋葉原界隈から神保町の古本街を散歩したり、そのまま皇居の回りを散歩したりといった用途には実に素晴らしいシステム。地下鉄に乗るよりも早いし安いし、ちょっと爽やかな気分にもなれるしね。
 ただ、前記しましたが自転車の積載量には限りがあるので、古本買い出しには向いてないかも?w

RICOH GR


▼2014年10月14日

ブロンプトンで鹿島へ【復路編110km】

R0324320.JPG さて、ブロンプトンと鹿島編続きです。

 お酒を飲んで割とぐっすり寝た私は、朝6:00頃に起床。昨日買っておいたペヤング・もんじゃ風やきそばを朝食に食べて、その後は何となくボーッとテレビを見ていました。

 外の海は台風の影響で波が荒く、そのせいか普段いるサーファー達もいません。そんな人の気配が薄い中、のんびりとした朝を過ごすのもなかなか悪くない。台風の影響がなければもう一泊して帰るのになぁ…なぁんて思いながら、プリキュアが始まった頃にはそろそろ出かける支度するかと、前日の洗い物したり、前日の残り湯でもう一度おふろ入ったりしてました。

 なんだかんだで、出発は10:00時位。戸締まりしてガスと水道の元栓閉めてイザ出発、そういえばお隣さんの別荘も人来てたみたいだな。出るときに気が付いたけど。

 さて、復路は同じルートを通っても面白くないので、まずは丘陵地帯に登ってから鹿島市街へ。広い畑が広がる中、でっかい鹿島スタジアムが見えてくるのはなんかシュールな感じですけど、こういう景色もSFっぽくて悪くない。空は曇り基本で時々日が差すという、これもサイクリングにとってはなかなかいい天気。

IMG_20141012_112950 途中のコンビニで水分を補給して、鹿島市中心街、鹿島神宮の近くに来たらもう11:00過ぎ。朝食が6:00過ぎと早かったから、そろそろお昼にするかな。

 お昼は鹿島神宮の正門駐車場脇にある「まつり蕎麦一休」というお店で湧き水蕎麦を食べます。なんでも境内にも支店(本店)があるみたいですね。
 お値段は750円。蕎麦は割としっかりと捏ねた感じで、とてもなめらか。薬味はわさびの他に大根下ろしが付いてきて、そちらで食べました。言っちゃなんですが、こういう場所で食べる蕎麦にしては、なかなか美味しい。鹿島神宮付近にはいくつか蕎麦屋がありますが、クルマを駐車場に入れて、手っ取り早くこちらで食べちゃっても後悔しないと思います。うむ、満足。

 食事後は鹿島神宮がある丘の上から、旧神宮橋へ下ります。そこから潮来市へ向かい、あやめ園の所から常陸利根川左岸沿いを北上し、霞ヶ浦入り口へ。ここから霞ヶ浦サイクリングロードの右岸を走って土浦を目指します。

 霞ヶ浦サイクリングロードに入ってからは、当然ですがひたすら霞ヶ浦を右に見て北西に走ります。復路は西風というか、丁度進行方向より90度右から風が吹いている感じで、向かい風じゃないのが助かりました。

R0324326.JPG 単調な景色の中、和田公園西の州岬稲荷ノ鼻と、それなりのランドマークを越えて、ひたすら霞ヶ浦最深部の土浦を目指して走ります。いい景色ではありますが、正直少し飽きた(笑)

 土浦に近づくと、防衛省の技術研究本部や、陸上自衛隊の土浦駐屯地があるため、湖を避けて走り、それを越えるとすぐに土浦市です。
 土浦市内に入ると駅前のヨーカドーが閉店していてビビリましたが、適当にふらついて市街地を堪能した後は、つくばエクスプレスつくば駅までは約30分。丁度時計で計ったかのように、つくば駅到着は17:00丁度となりました。ここまでの走行距離は110km。一日目と違いほぼ平坦なコースでした。
 電車に乗る前に、駅の近くにある西武筑波店で夕食の食材を買い込み、つくばエクスプレスに乗って帰宅です。

 さて、最後に今回のサイクリングについて簡単な総括をしますと、やはりブロンプトンは素晴らしいなと。ただ走るだけの折り畳み自転車なら色々ありますが、自転車以外に10kg程度のお泊まりセット+スマホ+PCなどを積載し、更に途中で食材を山程買い込んでもまだ余裕がありました。当然ザックなどのように身につける荷物はないのでとても快適。つくづくブロンプトンは旅する自転車だなぁ〜と。

 体力的な問題についてですが、1日100km程度の距離だと、さすがにまだ筋肉痛などの症状は出ません。ただ、足の筋肉は1日目の夜に布団の中で充分伸ばしました。その中で私がお勧めのストレッチは、背中から足首を手でつかんでそのまま海老反り状になって、モモの筋肉表側を充分伸ばすこと。ゲームセンター嵐の水魚のポーズみたいにやってもいいのですが、片足づつやった方が足の筋肉はより伸びます。

 復路の後半は、少し腕というかハンドルを握る手が痛くなってきました。この辺は最近自転車に乗る機会が減ったことと、体重増加のせいなのかなと。痩せんとな(笑)
 ちなみに、家に帰った翌日以降も、特に筋肉痛などは発生しませんでした。

IMG_20141012_155005
↑土浦近くの雄翔館に展示してあった回天の模型。
当時の日本はこんな愚かな兵器を作っていたのですね。

RICOH GR / Nexus5


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