良識のある人間ない人間
やじうまWatch読んで思ったけど、「Tarzan」という雑誌は、こんな社会的良識を欠く(しかもそれを格好いい“不良”と勘違いしている)編集長によって作られていたんだという事実に驚きました。
トラックバック貼るのもリンク貼るのもイヤなので、気になる方はやじうまWatch読んでみてください。
やじうまWatch読んで思ったけど、「Tarzan」という雑誌は、こんな社会的良識を欠く(しかもそれを格好いい“不良”と勘違いしている)編集長によって作られていたんだという事実に驚きました。
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久しぶりに仕事とは関係のない本を買った気がする。今日はアキバヨドの7階にある本屋で、「人間ものがたり/ジェイムズ・C・デイヴィス」という本を買った。
サブタイトルに「石器時代から現代までのわたしたちの歴史」とあるように、人類の歴史全体をを概略で語っている本。特に気に入ったのが、冒頭「読者のみなさんへ」にある言葉、『わたしたち人類は、なんのかんのと言っても結局は長い時間をかけてつねによういほうへと進歩してきたのだということになるでしょう』という文章。作者の歴史観を表していているのか、すがすがしくて実に気持ちよい。まだ読み終わっていないが、こういった前向きな思想で書いてある本は、絶対に面白いはず。
歴史はまず批判から…という風にしか語れない、大多数の日本の識者によってかかれた本は、読んでいてもまるで客観性を欠く上、読後は歴史書読んだのか思想書読んだのかよく分からないものが多い。申し訳ないが、フィクションに関していえば、日本人より外人の書いた本の方が信頼できることが多いと、私は思っている。
手下(笑)のデザイナーが仕事で作ったブログを調べてみたら、Webで無料公開されているテンプレートをまんま使っているのが発覚して、ま、いいんだけど、ちょっとなぁ…と思ってしまいました。
プロなんで、短時間でお客様が喜ぶ綺麗なデザインを仕上げてくれさえすればそれでいいんだけど、もちっとオリジナリティを発揮してもらえればいいのになぁ…、というのもまた本音。
「MINI SD」カードを、さも「SD」カードと互換性があるかのごとく売り出すのは、ちょっと嘘っぽいと思う。
アダプタを用意して互換性を確保すれば、同じ種類のメディアとして扱っていいのなら、PCカードスロットにアダプタを介して刺さる、世間一般で流通している各種カードも、みんな同じ名前でいいことになってしまう。
私がち前に購入した携帯端末は、きちんと「SD」カードが刺さるんだけど、その後継機種は内蔵スロットが「MINI SD」になっちゃうんだよね。スロットが違うんだから、名前も売り方も「SD」カードとは違うものとして販売してくれないと、ややこしくて困る。携帯端末の場合、「SDカードスロット内蔵」とか書いてあっても、実際は「MINI SD」だったりして、訳が分からん。
アサヒコムのニュースだが、セブンイレブンでもiPodの販売が始まるそうだ。もっとも、店舗で在庫を持つ訳ではなく、サンプルを展示して注文してもらうという形になるそうだが、それでも、山間僻地など、地方に住む人がコンビニで気軽にiPodをさわれる事は、販促という点でもかなりの効果がある気がする。
他には、ミュージックストアカードも同時に販売するらしい。こちらは店頭に在庫するとのことで、クレジットカードを利用していない人には、カードの補充が楽になって助かるかもね。
先週ようやく最終回を迎えた電車男。このドラマのおかげで、どうも最近アキバに行くのがちょっとアレな感じでした。
というのも、現在の私は何をトチ狂ったのか、普段持ち歩いているバックにエルメスのエールライントートを使用しているから。だもんで、どうもこの電車男に出てくる『エルメス』というヒロインの響きが妙にキャッチーな感じがしてね。エルメスの鞄なんて持ってアキバうろついてると、なんだか、何も考えずに時流に乗ってしまったバカオタって感じでイヤじゃないですか。タダでさえオタっぽいんだからさ、私。
つことで、ヲタ連中の間で妙に知名度の上がってしまったエルメスだけど、しばらくの間は、このバック持ってフィギュアショップやエロゲー屋(いかねーけどさ)に行くのは控えた方がいいかもしれないね。
ちなみに軽くこのエールライントートについて触れておくと、素材は安物(?)でも、こうやってバカみたいに手間をかけて出来た製品というのは、こうまで優秀なモノに化けてしまうのか…といった感じ。この手のノリは、どことなくオーディオのアクセサリに通じるものがある気がする。素材や作りはごく普通のものなのだが、縫製が丁寧で持ちやすく、実際初めてこの鞄に触れたときは、速攻「欲しい!」と思った。なんというか、沢山荷物を入れても、フォルムの崩れ具合に品がある感じがして、この点は鞄道楽の私を唸らせる出来。さすが“スーパーブランド”といわれるメーカー製品だけのことはあるのか。
実際の使い勝手も、ちょっとしたインナーケースでくるんでレッツノートを持ち歩くにもちょうどいい大きさだし、外のポケットはiPod入れるのにちょうどいい大きさ(更に便利なことにポケットの外側から直接トラックホイールをなぞれる)、それでいて見た目もオシャレ。結構頑丈に出来ているので、普段から資料やパソコンなど、沢山の荷物を持ち歩く人でもガンガンに使える。私は巷によくあるいかにも「パソコン入ってます!」というような鞄は大嫌いなので、PC持ち歩き用としてもちょうど良かったと思う。ちょっと高かったけどね。
ここのブログに「MT4i」というモジュールをインストールして、携帯電話でこのページを閲覧することができるようにしてみました。
右下には、QRコードも用意したので、利用できる人は利用してみて下さい。
もちろん、コメントも投稿可能です。
中国の江陵汽車という自動車メーカーで「陸風(LAND WIND)」という四輪駆動車があって、そのクルマを欧州に輸出するにあたり、ドイツのADAC(ドイツ自動車連盟)で衝突実験が行われたのだが、その結果がすごい。なんと、テスト始まって以来の★ゼロ(★5満点)という、華々しい成績。う~ん、大丈夫なのか?
この話、MGFユーザーの私にとっても他人事じゃないんだよね。というのも、MGFの製造メーカーであるMGローバーは、同じ中国の上海汽車というメーカーに買収されているから。
この先Fに乗り続けるにあたり、MGローバーの部品って大丈夫なんだろうな。走行中に「ポロリ」とかやだぞ。ホントに。
運転席が見事につぶれてるね。エアバックとか全然意味ねーな。
最近、仕事で携帯電話を利用したWebサイトを提案することが多くなった。そして、その携帯サイトの話、お客様には比較的反応がいい事が多いんだけど、話の最後にほぼ必ず「でも、私は携帯でインターネットなんて全然利用しませんけどね」なんて事をいわれる。それでも、仕事としては携帯サイトを是非作りたい、と言う人が多いんだよね。
かくいう私も、仕事としては携帯サイトの重要性を理解しても、個人で利用する気には到底なれない、それに、実際私の周りで「i-mode漬けです」とか「バケット定額は当たり前」って人もいないしね。一体誰が利用しているんだろう…。
とまあ、こんな事がニュースになるんだから、携帯でネットしてる人って多いはずなんだよなぁ。なんか、全然実感なくて、時代に取り残された気分?。
お客様との打ち合わせで、今横浜馬車道にいるんだけど、次の打ち合わせまで中途半端に時間が空いてしまった…。
つことで、喫茶店で時間つぶし中。暇だからブログのカスタマイズでもするかなぁ。
今ニュースでやっていたけど、子育ての環境、特に男性の子育てを取り巻く環境は、世界で調査した24ヶ国中最低だということらしい。まあ、確かにわからんでもないけどね。
毎日毎日朝早くから終電近くまで働かされて、休日出勤を繰り返し、法律で規定されている有給休暇も実質フルに使うことは不可能というこの状況で、男性が子育てなんてやってる暇ないのは、誰だって分かり切ってることだと思うんだけどね。更に最近でマスコミではしきりに「父親の子育て参加」なんていってるけど、バカじゃねえかと思う。この思想は、戦前、男の命を使い捨てにした「特攻隊」を考えついたバカ軍部と同じ思想だね、ちょっと大げさかもしれないけど。
この状況を変えるのは簡単。法律で残業というものを禁止すればいい。違反した会社には巨額な罰金と、取締役の懲役刑、それに会社即時解散といった量刑をつけてね。やり過ぎだと思う人もいるかもしれないけど、この世の中にはびこっている、クソ資本家をぶっ潰すにはこれしかないでしょ。こうでもしないと、少子化の問題は永遠に解決しないのでは?
人々が持って生まれた時間といったものに、価値を見いだす事を否定してきた今の社会を変えないと、みんな自分の為の人生なんて本当に考えなくなるよ。そうなったら、それは恐ろしいことだと思うけどね。
2ちゃんで発見した、iPod nanoの耐久試験(?)ページ。
http://arstechnica.com/reviews/hardware/nano.ars/3
靴で踏んづけたり、アスファルトに落としたり、クルマで踏みつぶしたりしても液晶がダメになるだけで、音楽を再生し続けたnanoだが、最後空に放り投げると、ついに息を引き取った模様。読んでいると、なんだか切なくて哀しくなってくるのが不思議(笑)。
薄さが話題のiPod nanoですが、とりあえずポケットに入れたくらいで折れるといったことはないみたいです。
私自身は興味なかったので知らなかったのだが、この『ホワイトバンド』という商品、寄付を目的としたものではなかったんだね。買った人からは「売り上げは貧しい人達に寄付されるらしいよ…」と、聞いていたのだが。
ホームページには『運動の趣旨』がしっかり書いてあったらしいのだが、端から見た感想では、この販売方法。どうみてもこの運動の趣旨を理解させるようなものでもなかったと思うね。詐欺ではないけど、この団体、あるいは後に同じような方法で寄付を募ろうとしている団体には、ちょっと注意が必要かも。
今日は久々に終電まで仕事。そして帰りの電車の中、暇なので昨日買ったV603SHでテレビを見ていた。まずは12chのワールドサテライト、そして日付が変わってから、NHK教育で放送していた、小惑星『イトカワ』に向かう探査機『ハヤブサ』についてのドキュメンタリー番組へ。なるほど、勉強不足だったけど、イオンエンジンってとっくに実用化されていたんだね。
その他、太陽を一回りした後のスイングバイや、探査機に積んでいる小型着陸艇(?)ミネルバ、そしてその移動方法など、面白いところが満載だった。時間があるときに、これらのプロジェクトについてちょっと調べてみよう。
それと、使わないと思っていた携帯端末のテレビ機能が、思わず役に立って、それもちょっと嬉しかった。
長年使ってきた私のメールアドレスとサイトURLが、今月9月一杯で消滅する予定なのだが、その数日前くらいから、多量に送られてくるスパムメールに片っ端から返信してやろうかと思っている。今まで無視一方だったので、ちょっと楽しみな気もするね(笑)。
…って、こういう事しない方がいいのかな?
写真は昔使っていたフルート。こっち方面の才能が開花する可能性は0だったので、早々に見切りを付けて正解だったかな?(笑)
昨日の夜、友達と話していたことなんだけど、「今の知識が10年前にあったら、もっとすごい職業に就いていられるだろうなぁ」なんて事を話していて、それを聞いた私は確かにそうだ…と頷いてしまった。
もっとも、知識と経験を身につけるという事は、凡人にとってはある程度の時間をかけないと不可能なわけで、それを今の私達よりも10年早く身につけられる人というのは、それだけで大天才だとも言える。結局普通な私(普通以下か?)は、地道に努力する以外はないんだなと、当然の事を改めて思い直した夜。
まあ、何があるか分からないのが人生だし、とりあえず履歴書と職務経歴書のデータは、いつも持ち歩いてるよ。
家族の携帯が壊れて、主契約者である私も同行してボーダフォンショップに行ったのだが、壊れた端末を新しくするのを見ていると、ついうらやましくなって、私の端末も同時に新しくしてしまった。なんだかんだで私の場合、結構新しい端末大好きなんだよね。余計な機能大好きだし、特にカメラ機能は比較的重視する方。もっとも、逆に本来の通話用途に余り使わないからこそ(笑)、逆に余計な機能の方が気になってしまうのだけどね。
今度の機種はV603SH。搭載カメラは2メガピクセル+光学2倍ズーム。そしてなんとTV/FMチューナー付き。そう、この携帯端末はなんとテレビが見れてしまうのだ!すごい時代になったもんだよねぇ。まあ、テレビもFMも普段常用はしないともうけど、いざというときに見たり聞いたり出来るのは頼もしい。値段もポイントやら何やらで実質5,000円位だったし、この値段で2メガピクセル携帯とTV/FMチューナーが買えたと考えれば、かなりお買い得?私にとっては、むしろ電話できることとメールできることはオマケみたいなものだし(笑)。
写真はFMチューナーの音声をメインのオーディオシステムに出力している図。最近ラジオなんて全然聞かなくなっていたのだが、今日久しぶりに聞いてみたら結構楽しかったな。こういう形で家にいるときにラジオを聞くというのもいいかもしれない。そう思えただけでも、今回端末を買い換えたことはアタリだった。
NHKの『熱中時間』という番組で、ダムマニアの人を紹介してるね。確かにこれは面白い。ゲストの方が言っている「自然の中で急に巨大な人工物がある魅力…」なんて語ってたけど、確かにそれは分かるよ。私もダム大好きだもん…(笑)。
ま、マニアといった風にきちんと資料立ててダムを鑑賞するといったことはないけど、山の中でダムがあると、まじまじと眺めてしまうしね。ダムが大好きというこの気持ちは、とてもよく分かりますよ。
ここの所、まずいことに自分の部屋よりも、外でブログを書いた方が落ち着くという体質になってしまった。ということで、今は喫茶店でこの記事を書いている。
例えば、本を読むのも自分の部屋より喫茶店の方がいいし、音楽を聴くのも喫茶店や電車の中でiPod。そっちの方がなんか落ち着くんだよね、外にいるとほどよい緊張感がいいというか、適度に人目があるから、自分自身の思考も適度にきちんとするんだろうね。逆に自分の部屋だと、すぐに寝そべったりしてだらけるし、ちょっと難しいこと考えるとすぐに眠くなるし…。
もっとも、私が最近自分の部屋に居たがらない訳は、きっと部屋が散らかり放題で手が付けられなくなってる…からだろうね。最近ハウスダストがひどいせいか、部屋に帰るとどことなくからだが痒くなるような…(笑)。まずいなぁ、だれか部屋の片付け手伝ってよ。
最近は工場に入ってばかりでほとんど乗れていなかったMGFだが、先週衝動的に日光に行ったのに続き、今日は北関東をふらふらとしてきた。
まあ、自分でいうのも何だけど、調子よくて壊れないでさえいてくれれば、こんなに楽しいクルマって他にないよなぁ…と思う。サーキットのタイムを競うような絶対的スピード勝負になると、現在のハイパフォーマンスカーに比べ見劣りしてしまうが、オンロードをちょっとスポーティーに走るといったシチュエーションだと、搭載エンジンであるKユニットの心地よさと、ニュートラルな特性を持つステアリング、そしてハイドロがもたらす絶妙な乗り心地は、他のクルマでは絶対に味わえない心地よさ。コンパクトなボディに、ミッドシップ、ハイドロ、2シーターオープンなど、在りし日のローバーは、よくもこれだけ個性的なスポーツカーを作ってくれたものだなぁ…と思う。
残念ながら、街で走っているFはどんどん減少する一方。それには、安定していると言い難いパーツの供給体制や、ちょっと意外なまでの故障の多さなど様々な原因がある。私自身も今から新規でFのオーナーになることは積極的に勧められない。それでも、今走っているFは、みんな少しでも長生きしてほしいなと願っている。きっと、これだけ個性的なコンパクトオープンカーは、世界中で二度と発売されることはないよ。
パナソニックから発売されてるLX1というカメラ。広角側がライカ版28mm相当ということがウリらしいのだが、今日何気なくスペックを読んでみたら、28mm相当の画角は、16:9の画面比でしか撮影できないんだってね。つまり、かつて銀塩写真で流行った“ワイド写真”と同様、本来あるべき撮影範囲の上下を切り落として“広角”と偽っていた、あの状態と同じということだ。悪事は繰り返されるんだねぇ。
本来“ライカ版28mm相当”と謳うには、そのワイド画面の左右両端を4:3相当に切り落とした状態で28mm相当の画角が得られないと意味無いと思うのだが、どうせこの手のカメラを買う人にとっては、そんな基本性能なんてどうでもいいことなのかもね。
オーディオ業界もそうだったけど、こうやって消費者をだますような事ばかりやってると、いずれこの業界自体が安物勝負、製品の性能なんて誰も気にしない、単なる消費財を売るだけの業界になっていってしまうぞ。
※この後調べたところ。28mm相当の画角は、16:9の画面比でしか撮影できないというのは誤りだとわかりました。ごめんなさい。
今日は土曜出勤。ちょっといって帰ってくるだけなので、たまにはFで行ってみることにした。結構な渋滞で大変だったんだけど、途中信号待ちをしているときに、なんとダットサンの210を発見。きちんとナンバーもついているので、実走できるみたいだ。しかも一桁ナンバーなので、ひょっとしたら未再生車かなぁ…。
ここのところ、一ヶ月くらい毎日、お昼はファミリーマートのツナおにぎりを2つ食べている。いい加減飽きそうなものだけど、何故か飽きません(笑)。
人の体を作っているタンパク質は約3ヶ月くらいで入れ替わるというけど、だったら、私の体はもう結構な割合でおにぎりだね。
最近、検索エンジンであまりにもブログばかりがヒットするのでウザイなぁ…と思っていたら、グーグルでブログサーチなるサービスが始まるらしいですね。ブログの検索結果は、こちらに待避させるということでしょうか?
個人的には、他に「グーグルショッピングサーチ」みたいなサービスを始めてもらって、検索エンジンに引っかかるショッピングサイトを排除してほしいなぁ…と。
つか、写真撮ったのは前日15日の会社帰りなんだけどね。
大体10時過ぎ位かなぁ…もう200人以上が入り口で行列してましたね。集まっていた人達も、老若男女色々な人達がいました。ま、一種のお祭りだよね。
私は明日の会社帰りにでものぞいてきます。しかし、日々の通勤ルートにこんなものが出来ると、ある意味危険ですな(笑)。
最近のWebページは、当たり前のように左右幅を絶対値で固定してあるページが多いのだが、私としてはこの流行が何ともいやな感じで納得できない。そもそも、Webページというのは、閲覧者自身がPC上で望む形でドキュメントを表示するのが理想な訳で、フォントのサイズは勿論、コンテンツの左右幅についても、なるべく絶対値を使いたくないんだよね。
んで、このMovableTypeなのだが、解説書や解説サイトを見ても、当たり前のように「コンテンツを幅800pxに設定」とか書いてあって、相対値で指定することを説明しているサイトはほとんど無い。
例えばこのページ、メインコンテンツをウインド幅90%に指示してあって、中のサイドバーを200px、残りのエントリー部分の幅を「auto」で指定しているんだけど、これがIE以外のブラウザではうまく表示可能で、逆に「auto」指定を外すとIEでうまく表示できるという、頭の痛い状況になっている。
ブラウザごとにいちいち指定するのはめんどくさいし、そもそもスマートじゃない。何かいい方法はないものか…。
記事を増やさないと、レイアウト調整もしにくいので、適当に増やさないとな…。
新しいiPodを買ってから、ある意味容量リミッターが解除されたので(旧20GB→新60GB)、夜な夜な何の遠慮もせずCDのエンコ中。
とりあえず、押し入れの中のボックスに入りきっていないCDを床に並べたのですが、こんな状態になってます。
現在投稿しているエントリーは、予告無しに削除する場合があります。また、その時にはいただいたコメントも同時に削除されますので、ご了承下さい。
それをふまえた上で、コメントやトラックバックを貼っていただくのは歓迎です。色々な状態を見ないと、デザインがよく分かりませんので。
ソースを見ながらちまちまと仕上がりを確認しながらいじっているのは非効率的なので、毎度お馴染みの標準教科書を買ってきました。早速、これから色々いじってみることにします。
私の持っている蛇腹カメラ三台。ツァイスイコン・セミイコンタ、フォクトレンダー・ヴィテッサ、アルコ写真工業・アルコ35。
どれも、個性的な写りで大変気に入ってるんだけど、最近銀塩写真にご無沙汰してしまっていて、使う機会も無くなっている。そろそろ、無理のない範囲で復活したいところ。
それにしても、ブローニーが撮れるフィルムスキャナーが欲しいなぁ。今現実的な選択肢といえば、EPSONのF3200しかないけどねぇ。