赤子泣いても
はじめちょろちょろなかぱっぱ、赤子泣いてもふたとるな、の「ふたとるな」は、私の友人によると単なる迷信だそうです。実際私もキャンプ中にご飯炊いているときは、バンバン開けてます。
いや、それだけなんですけどね。もちろん、あんまり頻繁に開けると「蒸らす」意味が無くなりますので、程々にしておいた方がいいとは思いますが。
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はじめちょろちょろなかぱっぱ、赤子泣いてもふたとるな、の「ふたとるな」は、私の友人によると単なる迷信だそうです。実際私もキャンプ中にご飯炊いているときは、バンバン開けてます。
いや、それだけなんですけどね。もちろん、あんまり頻繁に開けると「蒸らす」意味が無くなりますので、程々にしておいた方がいいとは思いますが。
コメント
はい、僕も迷信だと思います。薪をつかう場合は目安になったかもしれないけど、火力の調整ができる場合は、最初から強火ですね。
それから、ひっくり返して、鍋底を叩くというのがあります。これは鍋洗いをラクにするためなのですが、ひっくり返すときに失敗することが多いので私はやりません。
投稿者: wati | 2006年06月15日 11:32
そういえば、私も火力調整はしてませんでした。
なんつーか、いつもストーブ全開です(笑)。
投稿者: よっち | 2006年06月15日 11:57
カマド前提なんじゃないですかね。
「ふた取るな」は、火落としてからしばらく蒸らせ、の意で現代に応用可能かと(笑)。
投稿者: にしだや | 2006年06月15日 14:04
そういえば、キャンプの時は蒸らしすらしてない気がします(笑)。
投稿者: よっち | 2006年06月15日 19:15