神田ガード下
|おでかけ
デジタルになってよかったことの一つに、こういう場所でも写真が楽しめるようになったという点があると思う。この写真は、F5.6、ISO1600で1/10秒のシャッターを切っているんだけど、銀塩の頃はISO1600のフィルムなんてかなり特種で用途が限られていたし、またこういう場所で手持ちでシャッターを切ろうとは考えてもみなかった。
暗所に強くなったというのはデジカメ最大の恩恵だろう。だから会社帰りでも写真撮影を楽しむことができる。
OLYMPUS E-410 + UV-TOPCOR 28mm F4
コメント
やっぱり、新しいデジ一は良いですねぇ。
この画像で見る限りでも、ISO1600時のノイズが少なくて。
私の*istDでISO1600にしたらノイズが酷くて・・・・・・
こういうの見ると新しいデジ一ほしくなるんですよねぇ(笑)
投稿者: sumi | 2007年06月29日 23:06
確かに、E-1と比べると、ノイズは少ないですね。
もっとも、銀塩の頃の高感度フィルムなんて、結構ノイズまみれだったので、E-1の頃も、あまりノイズは気にしなかったなぁ。
E-410では、昼間から感度をISO 1600にして、MFレンズでF8位に絞ってパンフォーカスでスナップしまくってます。この写真も、ピントは合わせませんでした。ファインダ覗くのも一瞬です。
MFレンズ、楽しいッスよ。
投稿者: よっち | 2007年06月30日 01:54