まっかちん.Web / アラビヤン焼きそばファン倶楽部 / ESSAY / LINK / フラットな地球 / Photography. Blog*/ 記事INDEX

« ARTISAN&ARTIST GDR-212C | メイン | 対中援助 »

▼2007年07月12日

Yahoo!ブログ

 長い間放置状態だったけど、写真掲載用に再利用してみた。

« ARTISAN&ARTIST GDR-212C | メイン | 対中援助 »

コメント

よっちさん、単なる質問なのですが、デジタル一眼のレンズってデジタル用じゃなきゃいけないのでしょうか?
こちらの記事を読んでると別に大丈夫なようなのですが、、、

暇なときでいいので教えてください。

装着できれば、デジタル用である必要はありませんが、やはりデジタル用の方が性能はいいです。

この辺は、性能のいいレンズを求めるのか、昔のレンズの個性的な描写を楽しむのかで違ってきますね。

普通の楽しみ方なら、絶対に現代のデジタル専用、もしくは対応レンズを手に入れた方がいいと思います。

なるほど、やはり違うのですね。
ありがとうございました。

一眼ってお金かかりますね。
本体よりレンズが高いとは。。。

いやいや…レンズなんて、一眼レフ本体にレンズキットで装着されているものとか、それでも充分ですよ…ということです。ネットを見ていると、往年の名レンズがさも優秀なレンズに書いてあることもありますが(つか…私の文章もそう読めますが(笑))、絶対的性能は、現在の普通に売っているレンズの方が優れています。

たとえば、私のe-410に付属していたレンズ2本ですが、普通に撮影を楽しむのなら、これだけで充分すぎるほどです。私の場合は、普通じゃない方の楽しみに行ってしまったので、変なことになってますが(笑)。
本体より高いレンズは、それこそ「愛好家」用レンズで、そっちは「愛好家」になってから手を出すのでいいと思いますよ。

もっとも、今レンズを持っているとのことなら、そのレンズをデジタル一眼レフカメラに装着しても、充分楽しめます。きちんと全機能を使えるのか、確認は必要だと思いますが、画質云々は比較テストでもしない限り、全然問題ないです。

コメントを投稿

最近のコメント

アーカイブ