ロディアに残しているメモ
普段は縦長のNo.8(今は8200っていうのか?)を使っているんだけど、旅行中などは、一番小さなロディアNo.11のポールスミスバージョンを使っている。
で、その小さなロディアに書いてあったメモの一部を書き記してみる。ちょっと前に一ノ関に行ったときのメモが中心。
- 太平洋戦争とは何だったのか/クリストファー・ソン 草思社
- タナック:¥23,000
ニッカ:¥25,000
OM-Zuiko 40mm:¥48,000
OM-Zuiko 28mm F2:¥38,000
OM-Zuiko 50mm F1.8 MC:¥5,000 - 16:40頃、ベイシー、音が刺さる。JAZZ
- 一ノ関は不思議な気がする。街は寂れているようでそうでもない。街の活気を計るのに本屋さんを参考にする事が多いのだが、一ノ関の本屋はそんなに大きくないけどなかなかいい感じ。郷土の本がたくさん置いてあった。
- 仙台から一ノ関までの電車は結構混んでいて驚いた。土曜の昼下がりだというのに、席は満席。2両編成だったが、もっと車両を増結した方がいいのでは?
- 宮本常一「空からの民俗学」98P、かつお漁の現状について調べる。
- 同書112P、対馬ではイカを常食にしている場所あり、5日間イカばかり食べていた家もあるという。
- 田舎はのんきでよいと言うけど、決してのんきではない。のんきにしているとすぐに生活は行き詰まってしまう。
- TERRY GIBBS
- ベイシーナオンばかり4人もいる。男の客はいないのか?
- 植物は夜間二酸化炭素を排出する。では、窪地になっている場所で植物が窒息しないのは何故か?
- ウルトラゾーンプロライン
全く脈略がない文章だけど、こんな感じでメモってます。つうか、ここで書いておけば、私自身このメモの内容も忘れないですむでしょう(笑)。