パパ・ダルファーはかっけー
娘のキャンディ・ダルファーには興味ないのだが、オヤジのパパ・ダルファーの方はいいのう。特にCD出し始めた初期の頃(パパ・ダルファーは当時Live原理主義者で、自らの曲がCD化されるのを極度に嫌っており、CDデビューは1990年代前半)は、実にカッコいい。
近頃の曲は、ちょっとアーティスト気取りが出てきたのか、変に難解になってきてイマイチだな。それでもカッコいいけどね。
で、このエントリーを書いたきっかけは、アルバム「BigBoy」で収録されている、その名も「Mickey Mouth」という曲が流れてきたから。当時は何かの番組のテーマ曲になっていたみたいだから、耳にした事がある人もいるとおもう。いやもうカッコいいねぇ…、しびれちゃう。
週末にかけて彼のCDは、色々発掘したんだけど、メジャーどころでは「ハイパービート」が発掘できていない。うーん、早く発掘して聴きたいぜ。
BIG BOY/ダルファー