マ・マー スパゲッティーのママに萌えてみる
昔から何となくマ・マー スパゲッティーのママにほのかな恋心(笑)を抱いていて、まあ、恋というより優しそうなおかあさんのイメージに憧れていたという感じなんだけど、今と違って私の子供の頃は、スパゲッティーを常食としている家庭というのが、大金持ちではないけど、生活臭がしない清楚で清潔で洗練された暮らしのような印象があり、そういうイメージもひっくるめて、何となく憧れの対象だったとい方が正しいか。
なんだかんだで今になって考えてみると、実は私よりももう年下なんだろうな…なんて気もするし、きちんとお子様もいらっしゃる事から、やるこたーやってて、案外あのおとなしそうなお顔で、実は夜になると激しく乱れたりして…なんて事は考えたりしないけど(というかここで書いている時点で一度は考えている事になるが)、とにかくあの上を向いていた頃の憧れは過去のもになってしまったんだなぁ…と、ちょっと切ない感じもする。
まあ、そういう妄想とは関係ないんだけど、私の部屋の隅にはこのマ・マー スパゲッティーのパスタメジャーがぶら下がっていて、振り返ってその姿を見るたびに、なんとなく当時の不思議な感情がちょっと思い出される訳ですね。
このパスタメジャー。ママさんの体とお子様の体の部分に穴が空いていて、そこの穴にパスタの束を入れたり出したりしてパスタの量を量ることが…なんて書くとまたなにやら下品になってしまったが(笑)、パスタを常食としている家庭では割合普通に常備されているキッチン用品らしいです。
ちなみに私の部屋のマ・マーさんは、まだ一度もパスタ突っ込まれたことないきれいなからだ…って、いい加減下ネタもしつこいか(笑)。
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コメント
よっちさんってば、不潔!(^^;
投稿者: ふじむら | 2007年10月04日 08:09
失礼いたしました、つい(笑)。
投稿者: よっち | 2007年10月04日 22:21