「ちゃん」付けで呼ぶとパワハラ
いい歳ぶっこいいた、キモデブヲタの私が「ちゃん」付けで呼ばれていい気になっているのに、今時の女子大生ときたら…。
この件の背景に何があったのか知らないが、あえてこのソースからうかがい知れる内容だけで判断させてもらうと、50代の男性が女子学生を「ちゃん」付けで呼ぶ事は果たして罪なのだろうか?という気がしないでもないし、はっきりいわせてもらうと教授が気の毒に感じる。
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いい歳ぶっこいいた、キモデブヲタの私が「ちゃん」付けで呼ばれていい気になっているのに、今時の女子大生ときたら…。
この件の背景に何があったのか知らないが、あえてこのソースからうかがい知れる内容だけで判断させてもらうと、50代の男性が女子学生を「ちゃん」付けで呼ぶ事は果たして罪なのだろうか?という気がしないでもないし、はっきりいわせてもらうと教授が気の毒に感じる。
昔女の子と街を歩いていたとき「マックス・マーラ」って名前やばくね?とか話した覚えがあるけど、この「コカン・コキーヌ」ってのは、その上を行くな、確実に。
確かに「コカン、コキーヌ」してしまうんだから、確かに「いたずらっ娘+おてんば娘」そのものやね。つか、おれっちも「コカン(いたずらっ娘)」に「コキーヌ(おてんば)」されてぇ…って、ちょっと話が下品になったね、すんまそん(笑)。
つか、絶対にブランド名で笑わせようとしているとしか思えん。
ああ…幻滅したわ、このオッサン。
「徴兵制あってしかるべき」「若者、道徳や倫理観が欠損。教育必要」…東国原知事
私は昔から祖母や親に「軍隊は男の捨て場」と聞かされて育ってきた。もちろん今の志願制の軍隊・自衛隊ではそういう事はないと思うし、立派なプロフェッショナル集団だと思っているが、志願ではなく徴兵制で召し上げられる男なんて、基本的に捨てられた存在なんだと思う。色々きれい事言ってるけど、結局は「私たちを守るために死んできて」という事でしかないからね。なので、私はこのような無知からくる軍隊賛美には、昔から神経をとがらせてきた。
このような「徴兵」の問題って、実のところ女は鈍感で、むしろ「男は軍隊に行って鍛えられてきて…」なんて他人事(実際女にとっては他人事なのだが)のように言うヤツが案外多いし、実際に何度か耳にした事もあるが、そんな中で古いタイプの女性である祖母などが、軍隊に行く事を「捨て場」といって猛烈に嫌悪していたのは、私の人格形成に際してとても幸運だったと思う。
んで、先の戦争で徴兵されて「お国のために」と死んでいった数々の男達の実態は、くだらない伝説と宗教に洗脳して体よく命を使い捨てするだけのシステムの犠牲者でしかなかったのに対し、そういった徴兵による洗脳行為を「道徳や倫理観」などといった言葉で装飾するのは、全く持って先の戦争についての知識が欠如している証拠だと思う。ありきたりな言葉だが、もう一度学校に戻って歴史を勉強し直せと言いたい(というか、学校の歴史しか学ばないからこういう事を平然と言う大人になるのかもしれないが)。
あと、当然今の男女平等の世の中なら、イスラエルみたいに男女とも徴兵するつもりなんだよね。となると、いい気になって彼を支持しているおばちゃん達にとっても徴兵制というのは他人事でなくなると思う。
今まではそれなりに楽しい知事だと思っていたが、所詮この程度の倫理観しか持っていない人間だったんだなと。
GriffinのAirBase買いました。実際AirMacExpressはコンセント直刺し以外の場合スタンドがないと困るし、それとそろそろ手に入らなくなりそうだしね。お値段は平行品で2,980円。実際今では並行輸入品しか流通していないみたいだ。
まあ、見た目まんまの機能なので、設置した後は特に不満も何もないんだけど、それでもあえて上げるなら、海外製品で多いあの硬質なシュリンクはどうにかならないものなのだろうか。非常に開封しにくい上、開封面のパッケージが鋭利で、怪我の元だと思う。これだけPL法が騒がれている昨今、あのパッケージが問題にならないというのがとても不思議。
あとまあ、機能的に問題はないけど、スタンドに差し込んだ際もっと保持力が強いものなのかとも思った。別にぐらついたりはしないけど、AirMacExpress本体をつかんで持ち上げると、AirBaseの方が外れてしまう感じ。それと付属の電源ケーブルがあまりにも安っぽい…って、こんな事気にするヤツはいないか。
他にこの製品には、AirMacExpressの電波を強化する効果があるそうだけど、そちらについてはよくわからない。電源ラインをアンテナとして使っているとか、そういう事なのか。
この置き台を使うと当然ながらアースライン対策はできなくなりますが、まあ…そういうのはとりあえず今はいいや。まずはカタマリ01専用という事で。
ちなみにもう一台のAirMacExpressは、昔どこかのお店で買ったiBook用ACアダプタ専用のコルク製置き台を使っで設置してあります。お値段も確か2~300円位だったので、こちらがまだ売っていればこちらの方がいいんだけどね。電源ラインのアース対策もできるし。
いわゆる「テレビ脳」ってのもアホらしくて怖いものです。
関係者や協会がいうのはわかるけどね。でも、必死こいて朝青龍の不祥事を探そうとモンゴルで張り付いてるマスコミの連中ってのは、なんというか、そんなみっともない仕事で家族食わせてるのかね…と思わなくもない。
まあでも、こうやって必死こいてマスコミの連中が自らをおとしめるネタを披露してくれていると考えれば、それはそれでプロ根性かもね。
軍艦の親善訪問については、私的にはとてもいい事だと思うけど、今回の中国軍戦艦(左翼用語)の晴海初入港に関しては、例の市民団体様たちは誰も抗議に行かないみたいだよ。ちなみに中国だから核兵器積んでいる可能性だって大いにあるよ。
中国駆逐艦が初来日 信頼醸成へ防衛交流
中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に
とてもわかりやすいダブルスタンダードぶり…つか、軍備削減なんて事は何も考えていない連中の本音が非常によく判ります。皆さんも、連中がよく叫んでいる「軍縮・平和」なんて言葉に騙されないようにしましょうね。
26インチロードバイク用ホイールの前輪が余っている人は、こういう再利用もアリなのでは…というか、買うとホイールもついてくるみたいだけど。
Magic Wheel (マジック ホイール) イギリスからやって来た全く新しい乗り物!
一輪車やローラーボードの進化形というよりも、ある意味遅れてきた未来版ドライジーネともいえるか。面白そうだし乗ってみたいとは思うけど、さすがに公道だと無理だろうな。
この歳になっても、いまだに会社の人達とかから「ちゃん」付けで呼ばれる…。
ひょっとしてそういうキャラなのかな。
でもまあ…ずっと慣れちゃってるので、こういう呼ばれ方をするとなんだかホッとする。
今更という気がしないでもないが、いいもの二人は誰だっていいけど、実写化にあたって気になるのは例の悪玉トリオ3人だろう…って書き方すると、頭痛が痛いって表現にも似ているな(笑)。
で、ネット上では色々とキャスティング妄想が繰り広げられているが、その中で秀逸だと思ったのは、
●ドロンジョー:杉本彩
●ボヤッキー:アンジェラ・アキ
●トンズラー:なぎら健一
というもの。
杉本彩は、あのナチスの変態女将校みたいな風情がピッタリだし、アンジェラ・アキも、あの鼻はボヤッキー以外にあり得ない。トンズラーは見た目特長あるから他でも似合う人がいると思うが、確かにキャラがなぎらっぽい気がしないでもない。
さて、誰になるんだろうね。ちょっと楽しみ。
もうちょっとがんばって「セーラーマルチ」にしてほしかった…。
しかし、日本で売っていない商品なのに、名前は「Sakura」なんだね。つか、日本で発売したら、あっという間に萌え改造が流行りそうな気がする。
つか、手っ取り早くセーラーマルチ化キットというのを出してくれないか…というか日本ではむしろセーラーマルチにして発売してほしい。このタイプの「ブラス」って、結構健気で萌える性格だったんだよな(笑)。
中古屋さんで6,300円で売っているのを見つけて、つい買ってしまいました。
状態はとても綺麗で何故か無記名の保証書付き。アキバ界隈だとたまに中古見つけても8~9,000円位で売られているので、なら新品買うよな…って値段ですからね。
で、なんでわざわざもう一つのAirMac Expressを買ったかというと、メインシステムのLINNと卓上システムのKatamari01を使い分けたかったからなんだよね。今までは、メインシステムで音を聞くときは、わざわざ配線を付け替えていたんだけど、やはり深夜にそういった作業をごそごそやるのもめんどいし、それに何故かオーディオアルケミーのDAC-IN-THE-BOXが家には2台あって、うち余っている方を有効利用できるな…というのもありました。
どうでもいいけど、AirMac Expressって、アナログアウトの音は本当にしょぼくてイヤになるのですが、高品質なDACをかませると見違えるんですよね。そういう意味でも小さくて高品質なデジタル製品をリリースしていたオーディオアルケミー社が消えたのは痛いです。
で、ミニピン→角形光デジタルケーブルが手元になかったので、アキバヨドへ買いに行ったのですが、安そうなものでも結構なお値段するんですね。設置の自由度を考えると2m位の長さが欲しいのですが、そうなると安い製品でも3,000円前後になってしまう。アホらしいのでこちらももう一つ、AirMac Express Stereo Connection Kitを買ってきてしまいました。お値段は4,600円位するけど、お目当ての2m光デジタルケーブルの他に、モンスターケーブルのRCA→ミニピンケーブルと、私的には一番興味深い、アースライン付き電源延長ケーブルが同梱されていますので、デジタルケーブルに+1,600円と考えれば安いもの。つか、どうせそのうち、この延長電源ケーブル目当てにこのキット買っていたでしょうしね(笑)。
さすがにまだ色々と加工はしていませんが、週末にでもまたホスピタルグレードのコンセントを買ってきて(つか部屋を探せばまだ余っていたと思うけど)、更にアルケミのPowerStation Two用の電源ケーブルを自作してみましょうかね。もっとも、今でも追加したDAC-IN-THE-BOXはPowerStation Oneで駆動してますから、それでもいいんだけどね。
偶然本屋さんで手に取ったMARGARET HOWELLの本に、古いネイムオーディオの機器がちらっと写っていたのを見ただけで、このブランドの服がなにやら欲しくなったミーハーな私です。
ちなみに掲載されていた写真だと、プリアンプがNAC62か72に、パワーアンプがNAP90か110か140…って、ネイムオーディオは見た目だけだと機種がわからないからなぁ。それらのスリムラインにCD-3、スピーカーは何だろう、ちょっと古いセレッションのようにも見えるし。…ってそんな感じ。
で、買ってきたのがこのシャツ。今年の人気商品らしいです。サイズはMにしましたが、最近は服屋さんに行くと普通にSを勧められるようになったな。確かに肩幅とかその辺りは貧弱野郎なんでSでいいんだけど、ちょっと胸があるのよねワタクシ…(笑)。それと基本的にゆるめで着るのが好きなので。
買う前にネットで色々調べてみたんだけど、素材の良さを重視したブランドらしいです。何度洗濯しても型くずれしないという意見が多かった。ただ、見た目はちょっと地味でなんだか無印良品に見えなくもない。別にブランドマークが入っている訳でもないし、密かな上質という感じで…(笑)。確かに着心地はふんわりしていてとてもいいですね。見た目は素朴だけど着ている本人はとてもいい気持ち。
で、そのマーガレットハウエルの本は結局買ってみました。つかファッションの本じゃなくてインテリアの本なんですよね。だから私も本屋さんで手に取ってみたという感じ。
いいなぁ…私もこういう生活してみたいと思いながらも、物欲まみれの私の場合だと、すぐ部屋中が訳の判らないガラクタで埋まってしまうんだろうなとも思いましたよ(笑)。
教師のキチガイじみた事件ばかりが多数報道されるからなのか、それとも本当に全ての教師はキチガイなのかよく判らないのだが、また訳のわからん暴力事件が、割と自宅から遠くない学校で起きたみたいだ。
こんなキチガイなのに、減給1ヶ月の懲戒処分…。まさに学校は気の違った大人の養成所なのではないだろうか。こういう教師は、罪の重さとか責任とかそういう観点じゃなくて、もっと根本的に人としての社会生活を営なむ能力がない人間なのだと感じる。
もっとも、報道されているコメントだけだと何ともいえないけどな。実際はもっと何かあったのかもしれない…というか、そう信じたい。家からそんなに遠くない場所だし。
つい魔が差して、会社の女の子当てに送った業務メールの本文に「うそぴょん」とか書いてしまい、送った後に「いい歳して『うそぴょん』はねぇよな」と、激しく後悔。
ついでに返信のメールも極めて業務的に冷静な文章が返ってきて、なんだか更にダメージを負った気がする、来月で大台の年齢に乗ってしまう私の今日この頃…。
まあ、オレっちみたいな、街を歩いているだけで女共はみな振り返り、俺様の魅力にメロメロになってしまう位の超ハンサム美壮年(藁)なら、例えどんなファッションだろうと「カッコいいスタイルとはまさに俺そのもの、俺自身が今風スタイルの発信基地」状態なので何の問題もないどころか、むしろ意識してダサイ格好をしないと途中でひっついてくる取り巻きの女共がウザくてウザくて…って、どうでもいっかそんなのは(笑)。
女性から見てNGな男性のファッションは「アキバ系を感じさせるファッション」 (痛ニュー)
スレッドの書き込みにもありますが「なら一体どんな格好すればいいのよ」って感じだよね。もっともメディアに載らないだけで、男同士でも「あの女の格好ヤバくねえ?」とか結構話していたりはしますので、案外お互い様ともいえます。
突き詰めればファッションなんて自己満足が目的な訳ですから、他人に不快感を与えない格好をしてればそれでいいのでは…としか言いようがないですね。
たかが服装で笑われるくらいの事は無視できるような神経を持たないと、この先リーマン人生なんてやっていけないよ。
ポロ・ラルフローレンといえば、お馴染みのアパレルブランド。私もシャツとGパン(笑)を愛用しています。
んで、その創業者のラルフローレンさま。なんとブガッティ・ヴェイロンに乗っていたんですね。すげーすげー。
こういうライフスタイルを見せられると、またちょっとラルフの服でも買って支援したくなっちゃいますね。うまやらしい。
無知というのは恐ろしいものだなと…。
無防備平和条例:札幌市が署名数確定、直接請求が成立 /北海道
なんでも「無防備地区」を宣言すると、自分達住民も一切の軍事力を放棄する代わりに、侵攻してきた軍隊も一切の武力攻撃をしてはいけないという事らしい。詳しい解説はリンク貼ったウィキペディアを読むとわかるけど、要はこんな宣言が守られたケースはないとも書いてある(太平洋戦争中の沖縄の前島の例なんて…逆にあんなところで戦争してどうすんのよ?)。
まあ、こういう運動やってる人達ってのは、いろいろな所から依頼されてお仕事でやっている人とか(日本の政党で賛成しているのは社民党のみというのがいかにもそれっぽい)、頭の中がお花畑な人とかだと思うけど、それに釣られて参加してしまった一般市民の人達は、少し頭を使って色々と考えてみては如何だろうか。もちろん、その「無防備地区」を宣言するための様々な施策があるというなら、それはそれで素晴らしい事だと思うけど。
ちなみに、何故人々は武装してきた軍隊に対して必死で抵抗をするのか。そういった現実もきちんと理解した上での宣言なのかな。古今東西の戦争についての歴史を調べれば、何故人々は命をかけてまで占領軍に抵抗するのか。すぐに理解できると思うけどね。
例えば永世中立を宣言しているスイスが、何故そういう立場を維持できるのか、とか…きちんと理由を調べてみる事をお勧めする。
ある日言葉の通じない武装した大勢の外国人がいきなり町にやってきて、あなたの父親と夫を目の前で殴り殺しにして、更に母親と嫁と娘を目の前で裸にして犯した後やはりなぶり殺しにして、更に自分たちの住んでいる家をめちゃめちゃにされ、金目のものは全て奪われ、そしてあなた自身も人間の尊厳をめちゃめちゃにされて殺されるという現実を笑って受け入れられるという覚悟があるなら、それはそれで立派な心構えだと思うけどさ。
私はそこまで強い人間じゃないのでだめだ。きっと抵抗してしまうよ。
まあ、エントリータイトル通りの事件なんだけどさ。
「またバカな教師がいるもんだな~」なんて考えていて、ハタと気がついてしまったんだけど、この下半身露出ってさ、大学生辺りの体育会系連中の間では、割とポピュラーな芸なんだよね。バカな体育会系企業でもちょっと前は男性の新人にやらせていたりした。考えてみれば、そういう男の姿を見て女子社員だって喜んでいたんだから、体育会系の風習ってのはますます理解できないな。大体結婚式なんかでも桶で前を隠して露出踊りってな事やる奴等もいるし。
となるとさぁ…若い頃にそういう下品な芸をやらされていた人間ってのは、年取ってから酒呑んで酔っぱらってつい昔を懐かしんで、下半身露出とかやる人がいるのも無理はないんじゃないかと。かつての宴会の席では女達もきゃあきゃあいって喜んでいたし、この場でも…とか勘違いしてるのかもね。
もっとも、いくら若い頃とはいえ、先輩に従って人前で裸踊りなんて平気でやるバカなんだから、大人になって捕まってもそれはそれで仕方ないし、同情もしないけどな。ま…若い頃付き合う人間や集団ってのもよく選べよ…という事か。
それとは別にそういう性癖ってのもあるかもしれないけど、そっちの方は世界が違いすぎて私では考察できません。
E-410用本革ケース。なんだかクラシカルで懐かしいような、ほしい…。
残念なのは、オンラインショップ限定という事。革製品は結構写真と実際の質感の印象が違うので、できれば実物を見てから買いたい。
ま、来月にでも注文してみようかな。散歩の時にこのケースに包んだE-410を持ち歩くのは、なかなかシャレているような気がする。
今日の晩ご飯がコレ…なんて書くと私もすっかりスィーツ脳って感じですが(笑)、夕食は名門イノダコーヒーのケーキセットにしました。
京都にいる人に聞いてみると「別にどってことないただの喫茶店」という話らしいですが、東京人からすると、京都ブランドの効果も相まって、なんとなく特別なカフェという期待をしてしまう感じ。前回お店の前まで行ったと書きましたが、今日はついに店内へ潜入!
ちなみに注文したケーキセットの内訳は、アイスコーヒー(無糖無乳)と、東京限定リンツ風トルテ。正直トルテは私的にはそんなに…という感じでした。妙におなかがふくれて、後半飽きちゃいましたよ(笑)。
まだスタッフがなれていないのか、妙に張り切っていて、それがちょっと鬱陶しいかな?という感じもややあり。まあ、悪気はないので腹は立たないけど、立て続けに「荷物は椅子に置いていただいて結構ですよ」とか「注文はおきまりですか?」とか…ね。
まあ、この辺も慣れてくれば客との適度な距離感というのをつかんでくるんだと思うけど。
そんな感じで、私の「イノダデビュー」は東京でとなりました。帰りにレジ脇で特製イノダコーヒーふきんが売っていたので、つい一緒に。お値段160円也。
本日小川町でさわってきました。噂のE-3。確かにファインダの大きさにはびっくりした。それとオリンパスらしからぬクロスセンサも(笑)。
事前にふじむらさんから「従来どことなく女性的だったオリンパス一眼レフとは違った男性的迫力を感じる」と聞いていたのだが、確かに納得できる。ただし、EOS-5Dとほぼ同じ重量ながらも、E-3の方が軽く持ちやすく感じた。逆の言い方をすると、まだ他社に比べて女性的な印象があるという事かもしれない。
機能的な面については、あまり詳細はチェックしなかったのだが、噂のAFは確かに爆速。これはすごい。またこの装着されていた12-60のレンズ、手持ちのE-410に装着しても充分AF早いとくらこんちきしょう!焦点距離が手持ちの14-54と思いっきりかぶるのに、思わずレンズだけでも単体購入してしまいそうな勢いだぜ(笑)。
まあ、今年はE-410を買ってしまっているので、さすがに年にボディ2台というバカはやりませんけど、ちょっと評価が落ち着いた来年の夏ボーくらいでは、なんとかしてみたいなぁ…なんて思ったよ。
写真は、許可を得てその場で装着させてもらった「Zuiko Digital ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD」で撮ったE-3のボディ。しつこいようだけど、E-Systemのアドバンテージは、こうやってマウント露出したまま気軽にボディを置いても、CCD面のゴミを気にする必要がない事。他社のデジタル一眼レフだとこうはいかない。
月に一度の定期便(他にも来る場合があるけど)である「Windows Update」だけど、こいつの困る点は、勝手にインスコして勝手にマシンを再起動することだ。
インストールについては、手動のオプションを選択する事が可能だけど、インストールして実行してしまうと、もう再起動から逃れられない。大事な処理中にうっかりアップデートをダウンロードしてしまうと、「さっさと再起動しなさい」というダイアログがでて、無視していると勝手に再起動する。
かつてのマカーである私からすると、こういう乱暴な仕様ってのは全く理解できない思想。腹立たしいというか「何故?」という感じ。そもそもコンピューターのコントロールをOSが支配しようとするのがおかしい。こういうアホな考え方だから、ウイルスにからきし弱いんだよな…Windowsは。
アメリカではグーグルアプリを利用したLINUXサブノートとかが発売されているみたいだし、そろそろWindowsとおさらばできる日も近いかな。
世の中の主流がOSの垣根を越えたWebアプリになるなら、私は速攻でマックに戻るけどね。
RFP…すなわち「提案依頼書」。デザインでもシステムでも建築でも…何でもいいんだけど、クライアントが業者に向けて要求する提案内容や条件などを記した文書。
ちょっと前に、お客様向けに作成を代行したんだけど、その私が作成したRFPがそのまま新規案件として私の手元にも返ってきて、なんだかな…という感じである。ま、プレゼン頑張ろ。
ニュースで国民健康保険と医療費についての話をしているが、こういう話を見ていると、日本は本当に後進国だなと思う。
そんなに貧乏な生活をしていないとしても、例えば定年退職時の翌年の保険料なんて払えないよ、ハッキリいって。収入がない人間なのに毎月数万円(あるいは10万円以上)を払わないと国民健康保険に加入できない…または加入できたとしても3割も医療費を払わなければならないなんて、ちょっとおかしいと思う。
というか、何で「国民健康保険」という言い方をするんだろう。本来は「国民健康保険税」なんだから、他の所得税などと一緒に給与天引きで支払わせるべきなのでは?その方が払い漏れもないし事務手続きも簡単だろう。そうしないのはクソ役人共の利権争いだというのはわかっているけど。
それでもしばらく前までは、老人の医療費はかなり低く抑えられていたはずなのに、その結果、病気にもなっていないクソ老人共が病院を茶飲み場代わりに利用し始めたという実態もあった。かつて老人医療費を値上げすると聞いたときは「ま…当然だよな」なんて思っていたんだけど、改めて現実を見てみると、こんなにもひどい事態になっているとはね…。
つか、結局は私たち国民1人1人のモラルが低下しているから、こういった善意を前提としたシステムがどんどん廃止され、そしてどんどん自分達の首を絞めているともいえるか。
政治や役人達のせいにするのは簡単だし、実際奴らの責任はとてつもなく大きいと思うが、それでも、私たち1人1人が未来を諦めずに生きていくしかないんだろうね。
確かに、水素自動車がトンネルの中などで火災を起こすと大変な事になりそうだわ…。
現在の道路保安設備は、ガソリン・ディーゼル自動車を前提として建設されているけど、電気自動車や水素自動車などが普及し始めると、今とは違った安全対策が必要になってくるんだろうね。まあ、当たり前といえば当たり前の事なんだけど。
テレビでやってますね。ひどい話だ。
この犯罪の問題は、警官が実際に暴行を加えたかどうかではないだろう。クソポリ公共が身内の犯罪には全く協力もしないどころか、身内の犯罪者を全力でかばう体質こそが問題。ポリ公以外でこの手の事件を起こしたらどうなる?長期間の拘束と、自白を強要される拷問にかけられるのがオチだ。ちょっと前の鹿児島県の選挙でもそうだったしね。
更にこの犯罪だけでなく、不思議と警察官の汚職問題というのは全く公にならない。訳の判らない安全協会やその他諸々の怪しげな企業が警察の回りにはうようよしているのに、こっち方面の汚職問題は誰も追求しようとしないみたいだ。というか、仮に汚職があったとしても、犯罪を取り締まる側の犯罪なんだから公になる訳がないよな。
近頃は、ちょっと前には建設関係、そして最近では自衛隊関係の汚職が目立つが、報道される回数が多いからといって、これらの組織が腐っているという事ではないだろう。むしろ、公になる組織は組織として健全だという事だ。
とにかく、警察連中は利用しても信用はしない方がいい。
というか、見つからないものなんだな…。犯人がバカすぎるので発覚した犯罪だが、盗んだ荷物をそのまま車で移動させるという知恵さえあれば、結局捕まらなかったかもしれないのか。
この男も悪いが、このツタヤの店員達(おそらくバイトだろうけど)の就労意識にもかなり問題があると思う。
肩の痛みが治まらない。力も入らないし入れると痛い。一応医者にはレントゲンを撮ってもらったし、その結果も見たので、骨などに異常はないようだが、肩に強い異物感がある。しばらくはこのままなのかなと思うと、ちょっとげんなりする。
考えてみれば、今年の初夏も手首をひねって怪我をしている。こちらは自転車で走っている最中のもらい事故で、スピードも全く出ていなかったので(時速7~8km位?)大怪我にはならなかったし、そんなに大げさな怪我だとも思わなかったので、その場はそのままで許したが、その後の経過を考えると、あの自転車に乗った老人馬鹿夫婦共はその場で仕返し…は嘘だとしても、警察くらいには突き出すべきだったと考えている。本当に腹が立つ。
今ではすっかり回復しているように見えるのだが、一月くらい前にMTBに乗ったときは、乗車20km位から手首が痛くなり始めてきた。やはり完治はしていないのか…もっともトレーニングでなんとかなるのか。
なんて思っていた矢先の今回の怪我。もう…我ながらつくづく運動には向いていない体なんだなと思う。
どうせしばらくは運動なんて出来ないし、また半年後か1年後かに回復して何か運動を始めても、次はもっと大きな怪我をしそうな気がする。つまりもう、運動は辞めた方がいいという事なんだろうな。
今年の冬は、もう少し手持ちのMTBで様子を見ながら、久しぶりの景気づけで、密かに新しい自転車でも買ってみようかと思っていたのだが、こりゃ無理だわ。もうそっち方面に時間や金をつぎ込むのはきっぱりと辞めるべきなんだろう。
まあ、ある意味自分を見直すいいきっかけになったという事かもしれないな。
短編集。私にとっては、誰か有名な現代作家なんだろう…という程度の認識。冒頭に掲載されている「器を探して」という短編で引き込まれ、次に掲載されていた「犬の散歩」で感動した。相変わらず動物ネタには弱い私である。
でも、牛丼のたとえと、犬のエサのたとえは、なかなかすてきな比喩ではないかと思った。
そそそ…そうなんだ。なら何故電話しないの?
ちなみに私にはメル友も何もいないので関係ない話だけどね(笑)。携帯電話なんて一週間くらい放置しておいても何の問題もないよ(涙)。
はっきりいって、今までもこれからも私にとっては何の関係もないどころか、この時期は何となく一人で買い物しにくくなるので迷惑千万な南蛮のイベント「クリスマス」だが、もらってうれしいプレゼントに男女で食い違いがあるそうだ。
まあ、食い違いがあろうとなかろうと私にとっては関係ない世界の話なのでどうでもいいのだが、その中で「男性がもらってうれしいもの」の中に「現金9.3%」という項目があるのにちょっと笑った。即物的すぎだ。ちなみに送った女性は「0%」だそう。そりゃそうかも。
もっとも、女性からクリスマスデートで男性に現金を渡したとしても、そのデートの最中で男性が食事やら何やらおごる羽目になるのは目に見えているし、案外簡単に元を取る事は可能なのではないだろうか。そう考えると、結構効率のいいプレゼントといえるかもしれない。
現金に抵抗がある人は、デパートの商品券を送って、その後彼を対象のデパートに連れ込むとか…。
ま、私にゃ関係ありませんけどね。
女性達の事をスィーツ脳というのなら、男性はさしずめ肉脳か。
コンビニの弁当がどんどん大容量高カロリー化しています。食品業界では現在超大盛りブームらしいです。実際コンビニで見ると、その手の弁当のカロリーは1,200カロリーとかあるみたいですね。単食で1,200カロリー×3と考えると明らかに過食ですが、一般的成人男性の1日必要カロリーを2,000カロリーとすると、軽めの朝食に軽めの夕食を組み合わせれば、そんなに不健康なものでもないかも。
しかしテレビでやっていましたが、男性向けに「肉、肉、肉」ってのは、確か似そうかもしれないなぁ…。確かに男性は脂っこい料理大好きだしね。
なるほどね、こういう女の人達の事をスィーツ脳っていうんだ。いい言葉だ。
考えてみれば、給料三ヶ月分なんて言葉も、バレンタインもホワイトデーも、みんな広告代理店が仕掛けたお祭り。テキトーにそのお祭りに参加しているならともかく、広告代理店の言い分通りじゃないから悩んでネットで相談するという行為自体が終わっていると思う。
そこそこの収入で仮に三ヶ月分相場だとすると、指輪1つで100万円超えるよね。そんな指輪をもらわないとパートナーを信頼できないのか…というか、事前に「この指輪はいくらくらいかな?」と調べる行為が卑しいなと思う。
ま、そんな女でも、男からすると、好きになっちゃえばどうでもいい事なんだろうけどね。それと、欲しいものがあるなら正直に相談すればいいのにとも思います。
じゃなくて「負傷」ね(笑)。
今日フットサルやって、ちょっとボールに絡んでいたときに足をすくわれて、くるっと回るように左肩から地面へ激突。ガキッと音がしたような気がした。
猛烈に痛いので、近く(って程でもないけど)の聖路加国国際病院へ。レントゲンを撮ってもらったけど、一応骨は大丈夫そう。だけど、鎖骨の上部にちょっと黒くなっている部分があるので、その辺にヒビか何か入っている可能性もあるという事。腕も上がるので骨の方は大丈夫だとは思うけど、筋肉が伸びたとか筋を痛めたとかいうのはレントゲンじゃわからないそうなので、2~3日様子を見て、痛みが引かなかったり腫れたりしたらまた近くの病院で診察を受けて下さい…だそうです。一応湿布薬と痛み止めを処方してもらいました。
で、ちょっと前に湿布薬を貼りました。確かに少し痛みは和らいだ感じ。でも、病院行く前は、また鎖骨骨折したらどうしよう…とか、また全身麻酔かよ…とか、気が気じゃなかったんよ。なんだか病院行く前は痛いという事実を認めたくなくて「大丈夫大丈夫」とか何度も言っていたんだけど、骨折していなさそうとわかったら、とたんに周りの人達に「痛い痛い」と…、情けない感じになりました(笑)。まあ、とりあえずは良かったと言っていいのか。
皆さんも運動を楽しむ際は十分注意して下さいね。
実際の所はよく判りませんが、少なくとも「当時座間味島の守備隊長だった人」が「当時の住民」と共に、「自決を否定された」といってるんだから、これは事実だったと考えてもいいのではないだろうか。
それでも具体的な証拠を出さずに「軍命令あったと考える」なんてコメント出しちゃってる大江健三郎って、一体何を考えているんだろう。「おれがあるっていってるからあるの!」とだだをこねているガキにしか見えない。
ここからは私の勝手な推論だけど、戦争中で武器弾薬が不足している中で、わざわざ住民に弾薬配って「死ね」と言う方がちょっと変かなと思う。というか、現場の軍人は住民の事なんて考えてる余裕ないんじゃないの?正直戦争に忙しくて、住民なんてどうなろうと知らんよ…というのが本音だったのではないだろうか。
もっとも…当時の日本軍は世界的に見てもかなり「変」な軍隊だったから、あり得ない話でもないか。また、この話が特高などの警察組織が率先して行ったという話なら充分にあり得ると思うし、奴らの仕業だというののなら「なるほどなぁ…」って納得してしまいそうな気もする。これだってただの想像でしかないけどね。
「カタカナ言葉」を禁止したのが、実は軍ではなく、今でいう所の市民団体みたいな連中の仕業だったという話もあるし、もし何らかの命令があったとしたら、あり得る話としては、今でいう所の市民…いや、止めておきましょう。
いずれにせよ、片方に信頼できる証言があり、片方にはいい加減な証言しかないのが今の現状なのかな…というのが私の認識。あと、この手の問題をイデオロギーに絡めて発言するのは、本当に止めてほしい。
ニュース自体はどうだっていいんだけど、このタイトルを見て「何故世界の荒鷲がゲイに…!?」と思ったのは私だけではないはず。
…いや、私だけかな(笑)。ついでに、本気で荒鷲の息子だというのも、このエントリー書いていて初めて知った。
東京モーターショーに行ってきました。一つのエントリーで紹介しきれる量じゃないので、ボチボチと単発小ネタ形式で色々書いていきます。
まずは、バイク館入り口入ってすぐの所にあった、ハーレーダビットソンのブース。ブースのディスプレイ写真でもわかると思うけど、もう女の子たちに大人気。つか、もうハーレーを支えている層は、中年チョイワルおじさまじゃなくて、30前後の女性達なんだなとまじまじと感じた。このブースのイメージも女子ウケを狙っているし、展示してある車両には女の子達がたくさんとりついていて、仲間同士や1人で好き勝手に夢中でまたがっている…ってそこのおねえさん、スカートでまたがるもんだからパンツ丸見えッスよ。大丈夫?
私も並みいる女子をかき分けて、ちょっとまたがってみたんだけど、だめだこりゃ。少なくとも私の体力と物理法則を考えると、このマシンのこの質量を路上で責任持って扱える自信がまるでない。
そう考えると、今時の女子達は、私なんかよりもずっと体力…というか、筋力があり余っているのだろうか。すごいもんだなと思う。
またジーンズ買ったんですわ。通りかかったリーバイスのお店で、ダメージデニム、定価16,800円の品が2,900円で投げ売りされてまして…つい漁ってしまいました。まぁ、ダメージデニムってのもいい加減旬が過ぎたような気もするけど、休日用とか部屋着用とかに便利なので。
でまあ…メンズだとこういう風に狂ったような在庫処分ってあまりないんだけど、レディースだと結構あるんだよね。んで、今回セールに出ていて買ったジーンズもレディースです。タグ見るとなんと今時「メイド・イン・ジャパン」だったよ。
実はメンズの方でも2,500円で投げ売りされているジーンズがあって、そっちは見るからに安っぽいし実際中国製だったので、あまり買いたいとは思わなかったんだけど、ある疑問を感じて、一応試着室に持って行ってみました。
ある疑問とは、レディースの方はウエストが68cmなんですよね。で、メンズの方はウエストが78cm。両方履いてみると、やっぱりメンズの方はダメ。ウエストじゃなくて腰の辺りに結構違和感があります。で、レディースの方はこりゃまたぴったんこ…。元々ウエストのサイズが小さいから裾も短くて、裾上げの必要もなし。すっきり楽々なお買い物でした。
この辺の差というのは一体なんなんだろう。実際普通に自分のウエストを計ってみると、そんな暴力的な細さじゃないです。メタボ認定近し…みたいな(笑)。でも、実際履いてみるとレディースだとこんなに細い表記のデニムも入っちゃうんだよね。
もうさ、大体どこの店に行ってもレディースの方がメンズよりも全然安いし、これからは意を決してレディースのジーンズ買う事にしようかと思うんだけど、差し当たってメンズとの縫製とサイズ表記の違いを誰か教えてくんないか。あと「見た目ダサイから止めた方がいいよ、その理由は…」とかいう警告もあったら嬉しいです。
しかしまあ、本当にどうなっているんだろう。女体というのは謎が多いなぁ…。
ちなみに今回のウエスト表記68cmでも、私的にはまだ余裕。ただ、これ以上サイズが小さくなると、レディースのジーンズは股上も短くなってくるので、このオレ様のビッグマグナムが危険な状態になってしまう…。そっちの方で限界です(笑)。
以前も取り上げましたが、北千住マルイ4Fにある「ア・ラ・カンパーニュ」という“かへ”で、JRからTXに乗り換えがてら休憩中。何せ荷物が重いので…というなら、駅からそのカフェまで歩く方が疲れるんじゃね?という話もあるけど、イイじゃん、雰囲気のいいお店でのんびりした方が気持ちも休まります。
本日注文したのは「やまぶどうをソーダで割ってはちみつを入れた」ジュース。商品名あったけど忘れました。秋の期間限定らしいッス。
ここのカフェは、普通席だと天井の高さがちょっと寒々しいけど、1人用の大テーブルに通されると、屋内の屋根付きテラス、といった雰囲気でなかなか良い。机の高さも私的にはベスト。というか、普通のカフェにある机はちょっと高さが低すぎると思う。
で、例のジュース、チビチビ飲んでますが、はちみつはいらないかなぁ…でもおいしい。
近頃オープンした「大丸新東京店」。昨日近くを通りかかったついでに寄ってみました。
事前に見たニュースによると、今度の大丸は、従来のブランド別陳列を見直し、テイスト別にまとめてあるのが特徴だとの事。確かに7Fの「紳士雑貨フロア」は、結構そんな感じで、従来はあまり目にする事がなかった商品に触れられるきっかけとなっているのが面白かった。というか、カッコいいカバンを見つけちゃったんだけど…(笑)。お値段もカバンにしては安いし、来月にでも買うかなぁ(笑)。
8Fのメンズファッションフロアは、まあ…仕方ないんだろうけど、商品は原則ブランド別に陳列されていましたね。しかしさあ…今ではこういうところにある紳士アパレルのデニムって、どれも平気で2~3万円+なのね。Gパン(笑)で3万円とか、ちょっと私の理解の範疇を超えているなぁ。その代わりお年を召しても履けそうなぴしっとしたデニムが増えたのはいい事かもしれないけど。
デニムといえば、アメリカセレブの間(?)で評判になっていたという美脚ジーンズで有名な、セブン・フォー・オール・マンカインドのメンズが売ってましたね。メンズなんてあったんだ、しらんかった。
そこの店員さんとちょっと話をしてみたら、「今のところ思った程お客さんも多くないですね。3日後、オープン初めての週末が楽しみです」とおっしゃっていました。確かにこの大丸ってオープンが確か月曜日(?)だったんだよね。平日オープンっていうところにも、従来とは違ったコンセプトで勝負しようという新しい試みが感じられます。
ちなみにそのGパン(笑)は、お値段がなんと3万5千円位しました。「ボーナス出たらまた来ます」と言ってブースから出てきましたが、みんな金持ってるよなぁ…。
私としては、この8Fフロアにオープンした、京都の名門「イノダコーヒー」に行ってみたかったんだけど、お店の前に着いた時点で時間が19:00過ぎてましたので、また今度にしました。その時点ではすぐに入店できそうでしたが。
お店としてはお客様でごった返している方がいいんでしょうけど、私的にはちょっと落ち着いて買い物できそうな雰囲気で、なかなか高感度はよろしい百貨店でした。最近は割と東京駅付近には良く来ますので、機会があればまた寄ってみたいと思います。
東京デザイナーズウィーク2007で展示されていたという、エネループの各コンセプトモデル。いいねぇ…。なんていうか、どれも「電池で世の中を幸せに」というコンセプト(今、私が勝手につくりましたが…)にブレがない。エネループが好きになった人には、どれも魅力的で便利そうなモデルばかり。
非接触型の充電器などは、玄関に置くトレイなどにアレンジするととても使いやすそうだし、カップ型の充電器もとてもよさそう。私も今携帯電話を二つ持ち歩いているけど、イチイチ充電端子のカバーを外して充電器に入れるのは面倒だし、かといって一つでもかさばる卓上充電器を、机の上に二つ並べて置くなんてのも無理…というかイヤ。そもそも、何故携帯電話の充電端子は共通の規格にしてくれないのか。このカップ型充電器の使い勝手も便利そうだけど、そういう意味でのユニバーサル仕様になってくれるとまた嬉しいですね。
あと、私が恋する(笑)エネルーピーさまの新色も披露されています。手前左側にいるブラウンとイエローのツートンがかわゆい。ほしいなぁ…。
ちなみに、東京デザイナーウィークについては、行こうと思ったのですが止めました。入場料が2,000円もすることと、公式サイトのイメージが、何となく「わかってる人がきてくれればいい」みたいな閉鎖的な雰囲気があったのがどことなく気にくわなくて…。
体が小さくなって嬉しいのは、昔入手した「BARNEYS NEW YORK」のジャケットが着られるようになった事ですね。確か20代の前半に手に入れたもので、合計3着持っています…というか、当時は何でそんなに金を持っていたんだろう。今ならこんなジャケット1着だって買えねーです。
更に無謀にも、サイズはまあ46というのはイイとしても、ドロップが8っすよ。我ながら何を考えていたのでしょう。まあ、確かに着る事が出来るのなら、下は絞ってあった方がスリムでカッコいいですからね。それにしてもよくやるよ…という感じ。
値段は…まあ、今のバーニーズニューヨークよりはちょっと高かったかな。お店も新宿にしかなかったような気がします。というか、ここ最近住友商事に経営が変わってから、昔と比べてちょっとだけ、従来の高級路線から少し変更したみたいですね。
現在の日本におけるバーニーズニューヨークは、アメリカのバーニーズと直接の関係はないみたいです。
で、今の私には、着れる事は着れるけど、さすがに下半身の方はちょっとキツイかなぁ…(笑)。でも着ないで保管しておくのももったいないので、ボタンを開けてちょっとラフに着てみますかね。ラインはすっきりなんですが、素材がウールとカシミアで出来ていて、無駄に暖かいジャケットです。コレさえ着ていれば真冬でもしのげる感じ。
他人に迷惑をかけた事への指導が他人の迷惑をまるで考えていない点…。
いやもう、生徒の体に異常とか行きすぎた指導とかそんな点じゃなくて、公共交通機関の中でスクワットやらせるという非常識ぶりにつっこめよ馬鹿かこの教師。おまえこそスクワット1,000回だっての。
前から薄々思っていたのだが、学校の教師というのは100%オール全員馬鹿で非常識な人間しかいないのではないか?というか、このクソ教師の指導を止めようとした別の教師はいなかったのだろうか?
むしろ、集団心理もあってちょっと羽目を外してしまっただけの生徒が、一番常識ある人間だと思える。
splashupというサイトでは、なんとWWWブラウザから画像処理ソフトが使える。ちょっと使ってみると、リサイズなどの基本処理はもちろん、なんとレイヤーの追加までできて、更にレイヤーごとフィルターかけたりなんだりと、色々なエフェクトが可能。動作もネットワークの環境にもよると思うけど、思ったより早い。まだ全ての機能を試した訳ではないけど、Webに使う画像のリサイズとかその辺の用途には、むしろフォトショップよりも軽快で便利なのではないだろうか。この先ひょっとしたら、中途半端な低価格画像処理ソフトは全て駆逐されてしまうかもしれませんね。
本家本元のアドビからは、フォトショップをWebアプリ化するという噂もありますし、時代はこの手のものと本家フォトショップ…という二つの流れに集約していくのかもしれません。
とりあえず、URLを覚えておけば、他の環境でちょっと画像処理が必要になったときとか、便利に使えるような気がします。
PCM-D1は高すぎて買えなかったという人も、こちらのPCM-D50なら何とか買えるのではないでしょうか。実売は6万円くらいだそうです。
私個人としては、録音機なんて持っていても、何も使い道がないんだけど、このメカメカしいフォルムは、ちょっと物欲を刺激しますね。意味もなく欲しい…。
バンドやってる人とか、ライブ録音しまくっている人なんかにはいいかもしれません。問題はソニー製品だから仕方ないけど、SDカードに対応していない事。対応外部メディア用に「メモリースティック PRO-HG Duo対応スロット」を装備って…もう何が何だかわかりません。メディアの形すら想像できない…。でも、内蔵メモリが4GBあるそうなので、とりあえずはそちらで用は足りると思います。
ここしばらく、録音可能なポータブルDAT機が途絶えて以来、アマチュア向け高音質録音機は市場に存在しませんでしたが、そういう意味でもこのPCM-D50は、なかなか画期的な製品だと思いますね。
ちょっと前に「HARAJUKU LOVERS」のエントリーで「I. ♥. 」とかの話題をしたばっかりだけど、そのアイラブTシャツをシミュレートできるサイトがあったよ。
色々と文字が入れられて、写真でそのスタイルが確認できます。ついでに注文までできる…って、そっちがメインなんだろうけど(笑)。
せっかくなので、試しにこんなの作ってみました。
単純な仕掛けなんだけど、結構面白いよね。
最近はよくわからない属性があるもんだな。つことで、はてなダイアリ:キーワードにある「ヘッドフォン娘」
まあ…確かに小柄で華奢な美少女がちょっとごついヘッドフォンしてると萌えるという感覚は、何となくだけどわかる。
「CMの後に衝撃の展開が!」とか言いながらCMに入るやつ。なんでも「山場CM」というらしい。多くの日本人は「所詮CMだし仕方ないよね」なんてシニカルなふりをして諦めているみたいだが、どうもこんなアホみたいな現状に耐えさせられているのは、必死こいて物わかりのいいふりをしている日本人だけみたいである。
欧米を見て感心するのは、こういう普段の日本人にとっての考え方だと「どうでもいいだろ」と思う事までもが、きちんと民意に添った形で規制されている事だ。もっとも法律で規制しなければならなかったという実情があったのかもしれないが。
で、上記の記事を見て驚いたのが、比較的多く見られている番組でカウントした際の、いわゆる「山場CM」の比率が、日本の民放の場合40%近かったという事実。この数字はおそらく、ゴールデンタイムの番組の切れ目以外のCMでは、ほぼ全て「山場CM」扱いになっているという事なのではないか。
もっともね、昔と違って今の私たちには「テレビを見ない」という選択もあるのだから、こんなの正直どうだっていいのかなとも思う。ちなみに私の父親はほとんどテレビを見ない。在宅中は自室にこもって本ばかり読んでいる。私もテレビなんてほとんど見ていない。母親は結構見ているかな。
周りの人に聞いてみても、女性は年齢問わずテレビをよく見ているけど、男性は年齢を問わず「テレビはあまり見なくなった」って人が結構増えた。
そうか…そう考えると、いわゆる「山場CM」という形態は、世の女性達に多く支持されているというか、女性達はあまりこういう点を気にしないと推論する事もできるな。逆に男性は短気でイライラしてテレビを見なくなるとか…。
どっちだっていいけど、とりあえず、民衆はテレビ局にバカにされてるという事は認識しておいた方がいいと思う。
なんつーか、あれだな。日本人でもよく「I. ♥. N.Y」とか書いてあるTシャツ着てる人多いけど(最近は見ないか)、あんなノリか?
つことで「HARAJUKU LOVERS」だそうです。所在地はジェルスだそうです。アメリカ西海岸ではこういうの流行ってるのかなぁ…。
で、数年経ってからヤング向け(笑)の日本のファッション誌なんかで…
実際問題、例え外人だろうと、日本国内でこの柄はちょっと恥ずかしいと思いますので、もしジェルス在住のお友達がいたら、あらかじめ警告してあげた方がいいかもしれませんよ。
ちなみに『スーパーカワイイデジカメ』もあります。
この手のモノを買うのは久しぶりだけど、私の心の奥底(そうでもないか?笑)に潜むロリ魂を目覚めさせてくれました。つか、この笑顔はヤバイ…。つことで、中学生の神様、かみちゅの主人公ゆりえさまです。
しかし、一応量産品なんだけど、この塗装クオリティはすごいなぁ…。目の部分は何かの印刷なんだろうか。
もちろん「メイド・イン・シナ」なんだけど、こう言っちゃ失礼だけど、こういうクオリティのものが中国製で出来るとは思わなかった。なんつーか、品質云々というより、こういうタッチのクオリティというのは日本製オンリーなのかなと思ってました。すごいすごい。
商品の詳細はこちらの方が詳しいですが、覗いちゃ失礼な部分まで紹介してありますので、18禁じゃないだろうけど、15禁位の内容なので注意(笑)。
私は偶然店頭で買えたけど、売り切れも多いし、アマゾンでも派手なプレミア価格になっています。欲しい方は再生産がかかるまでしばらく待った方がいいかも。
う~ん…。例の自民との連立に関する協議で、党内でよっぽどイヤな事があったんだろうか。確かに提案を持ち帰って即日否定コメントを出す羽目になった訳だから、福田総理と同様に、小沢氏側もメンツを潰されたといえば潰された事になるよね。
例のアフガニスタンへの自衛隊派遣構想もそうだったけど、是非はともかくとして、民主党内に小沢氏の意見を聞いてみようという空気すらなかった訳で…。今回の連立協議についても同じような空気で党内からフルボッコになったという事なのかな。
どっちにせよ、民主党が仮に政権政党になった場合、私は旧社民党系の勢力と別な勢力とに分かれ党は分裂してしまうのではないかと思っている。でも、与党になる前からこんな荒れた展開だと、仮に政権与党になった場合にはちょっと不安ですね。
個人的には面白い展開というか、ちょっと無責任視点だと、元々今の党政治に批判的な私なので、みんなこういう風にやりたい事をどんどんやっていく方がいいとは思うけどね。
直前のエントリーで「A.P.C.のジーンズ買った」なんて書いてありますけど、実は週末にもう一本ジーンズ買いまして…。もっともこっちは駅前量販店の2,980円ジーンズなんだけどね。ただね、ちょっと違うのはレディースだということ。
色々選んでいて「なんかサイズ合わないなぁ…」なんて思っていたら、一緒にいた人が「こっちはどう?」なんてレディースのジーンズを持ってきて、そしてはいてみたら、腰を通すときにちょっときついかなと思ったけど、収まってみると、ちょっと下半身がキュッと締まるという塩梅でぴったんこ。その状態でしゃがんだりしてみても動きやすい事この上ない。裾上げの必要もなかったし「これは私のためにあつらえたジーンズか」って感じ。以前女子ズボン買ったときも思ったけど、やっぱりさぁ…私の場合ウエストに比べてお腰の部分が大きすぎんのよ。なんだかジオング体型なんだよね。
で、女子ズボンで合わせると、今回買ったジーンズのウエストのサイズはなんと64cm。ホントかよおい。はいてみてからチェックして私もびっくりしたんだけど…。
ちなみに男子ズボンだとウエスト80cm位のを買わないとおしりの回りがキツイ。う~ん、これからは私も女子ジーンズ買おうかなぁ…でも1人で買いに行ったりするのは恥ずかしいしなぁ…なんて思ってネットを検索してみると、2chでこんなスレが。
ややネタスレっぽいけど、同じ問題で悩んでいる男子は案外多いみたい。女子がメンズ買っても恥ずかしくないんだから、男子も普通にレディース買っても恥ずかしくない風潮になってほしいです。
つか、そんな事よりも小尻になる努力をせいよ…という感じだけど、どうも私の場合骨盤自体もちょっと左右に大きい感じで、痩せてもなかなか男性モデルのような美尻にはならないみたいです。
太ってると「デブ」という点で体型的な欠点は全てお肉が吸収してくれる(?)んだけど、痩せ始めると格好悪い自分の体の特徴が際だってくるなぁ…。まあ、こういうコンプレックスは、みんなそれぞれいろいろな部分で持っているんだろうけどね。
毎年この11月から12月は私にとってのファッション強化月間で、この時期に割とまとめて…じゃなくて、連続で狂ったようにちょこまかと服を買いまくる事が多いです。まあ…狂ったっていっても「普段の服装に無関心な私にしては」ってレベルで、実際のファッション好きな人達に比べれば全然些細なものだと思うのですが…。
で、今年は体型も変わった事もあり、色々と買い直さなければいけないアイテムが多いのですが、やはりそれなりにカッコいいお洋服を買おうとすると、それなりに値が張る…。かといって「しまむら」とかで買うのもちょっとアレだし、ユニクロは完全なスポーツ用の服ならいいけど、普段使いの服にはどうも好きになれないし…なんて悩んだあげく、そういえば昔女の子に都内の古着屋へ連れて行ってもらったなぁ…と思い出し、ついでもあったので行ってきました原宿のRAGTAGへ。
トップスじゃなくてボトムスが欲しかったので、そっち方面を重点的にチェック。その結果、A.P.C.のジーンズなぞを買ってしまいました。買ったのはこの「NEW CURE」というモデル。ちなみに新品だと15.000円のお品が…まあ、止めておきましょう。めちゃ安でしたがコンディションは新品に近い(こういうコンディションは品質表示タグのよれ具合をみるとわかりやすい)。裾も上げられてないです。サイズは32なんだけど、サイトにもあるようにお足の部分がかなりタイト。ウエストは全然余裕なんだけど、お足の部分でこれ以下ははけない感じです。
家に帰ってからはいてチェックしてみると、少しお足が細く見えていいかも…。これはお買い得でした。
今、私の隣に座ってコーヒー飲んでいた女の人が、カバンから「ユンケルローヤルV」を取り出して飲んでいる。
な…なんか、お疲れなんでしょうか。でもカフェで飲む事はないのでは?なんて思うのですが、やはりしんぼうならない程お疲れなんですかね。
お体はお大事に(笑)。
「Vista」が最も速く動くノートPCは、Appleの「MacBook Pro」だそうだ。なんだか冗談みたいな結果だけど、コストダウンに明け暮れているWINDOWSマシン勢としては、こういう結果もありなのかもしれない。
ソースにもあるけど、特大おまけとしてレパードまでついてくるしね(笑)。もっともVistaは別に買わなければならないのかな。
今日のお昼は、飯田橋のプロントご飯。ペリエとチョココロネを食べてらき☆すた気分…かな(笑)。
なんか、チョココロネなんてすごく久しぶりに食べた気がするけど、あたま(とがっている方)から食べたら、なかなかチョコの部分にたどり着かなくて、最後の方でどっさりという感じで出てきた。あやうく服にチョコをこぼしそうになってしまいました。
どっちがあたまで足なのかはさておき、太い方を上にして食べた方がチョコがまんべんなくパンの中に充満しておいしそうな気がしました。次は足(太い方)の方から食べる事にします。
どうでもいいけど、このアングルから見るチョココロネは、ナウシカに出てくる王蟲に見えなくもないです。
銀座の日産ショールームに展示してありますね。実物を見てみると写真で見る程格好悪くないかな。特に、もう一台展示してあった赤は、スタイリングがなかなか締った印象でよろしい。というか、イメージカラー(?)の銀色が一番格好悪いと思う。
ちょっと並んでいれば運転席にも座れた感じだけど、めんどくさいのでヤメ。ただ、インパネは色々光り物が多くて、正直安っぽいなぁ…と思った。
内装に関して言えば、フェラーリなどので見られる、ちょっと素っ気ないくらいシンプルな方がスポーティーでカッコいいとおもう。いろいろなところが光ったり、どハデはな液晶メーターなどは、なんだかかつての安っぽい「ハイソ・カー」のインパネのようだ。
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