無印良品でパンツ(ズボン)を買う
最近だと「パンツ」って言うと、文字通り下着としての「パンツ」なのか、「ズボン」なのかとまどってしまい困る。
つことで、会社帰りに偶然通りかかった無印良品で「最終セール」みたいなのをやっていたので、ちょっとのぞいてみた。やはりマーガレットハウエルにはまると無印良品が妙に好きになっちゃうよね、そんなことない?(笑)。
アウターやシャツだとさすがに安っぽさが目に付くけど、無印のパンツ(以下ズボンの事)だと、それなりに今風で安い上、安っぽさもあまり目立たないので、ついつい手を出したくなる。
最近はジーンズばかりなので、それ以外のパンツを買おうかな…安いし…と思って見てみると、もう私では紳士用パンツは履けない…。無印のラインナップで一番小さいサイズはウエスト「73」からの展開なんだけど、私的には73でも大きい(ただおしりはちょっときつ目、つくづくケツデカ体型だと思う)。なので婦人用のパンツを見ると、さすがに一番小さいウエスト「58」は履けないが「61」だと履ける。でも念のためウエスト拳一個分入る余裕を見て「64」のパンツを2本買ってきた。これで3,000円に満たない金額。やっぱ無印っていいよね!それにユニクロよりは何となく都会風だし(笑)。
婦人物といっても、カーゴパンツみたいなものは紳士用も婦人用もない。そういうのは私みたいな男が履いても変じゃないし、大体婦人物って紳士物より少し安かったりするから(今日の無印もそうだった)お得。ちょっとウエスト細めの男性は、婦人物のパンツもチェックしてみては如何?男1人だと恥ずかしいけどね(笑)。
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コメント
>マーガレットハウエルにはまると無印良品が妙に好きになっちゃうよね、そんなことない?(笑)。
あるので焦りました(笑)。
値段の格差になんともいえない無常観を感じるのは私だけでしょうか(笑)?
ポイントは、
■値段ほどの差はない。
■越えられない壁は確かにある。
です。
投稿者: にしだや | 2008年02月09日 01:19
■値段ほどの差はない。
■越えられない壁は確かにある。
いやもう…その通りです(笑)。
私も無印の店に行くたびそう感じています。
さすがにシャツの質は違うよな…とは思うのですが、MHLのジャケットなんかは無印でも変わらないじゃん…と。
価格は下手すりゃ1/10なんてこともあるし(笑)。
でも、その場で羽織ってみると、やはり何か違うんですよね。
うーん、この差は高級ケーブルを語るよりも難しい(笑)。
投稿者: よっち | 2008年02月09日 10:00