未開の部族発見!
マジか?
「Isolated tribe spotted in Brazil 」:BBC NEWS
ブラジルとペルーの国境辺りらしいけど、実際どこまで「未開」の部族なんだろう。さすがに他の部族と全く交流がないというのも考えられないし、間接的には文明の一部だって知っているのでは?
そもそも、このニュースがホントかどうかというのもあるけど。
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マジか?
「Isolated tribe spotted in Brazil 」:BBC NEWS
ブラジルとペルーの国境辺りらしいけど、実際どこまで「未開」の部族なんだろう。さすがに他の部族と全く交流がないというのも考えられないし、間接的には文明の一部だって知っているのでは?
そもそも、このニュースがホントかどうかというのもあるけど。
話はわかるけど、じゃあ、私たちがコーヒー一杯に+100円払えば、そのお金はきちんと生産者に還元されるの?
ということで、確かに問題意識は持つべきなんだろうなとも思うが、逆に言うと、私たちがちまちま買うコーヒー豆の一部がフェアトレードになっても、あまり意味はないかも知れない。
日本を初めとする世界の政府は、このような豆の流通を促進させる施策とか、そのような方法でアフリカへの援助などを考えるべきなんだろうと思うが、なかなか難しいんだろうな。
なんたって、日本ではあまり報道されないけど、アフリカの指導者達ってのは、金正日が子供に見えるくらいの極悪指導者が山ほどいるからね。
正しいのかどうかの議論はさておき、まずはアフリカ社会にある部族単位の意識を変えないと、富が適切に分配される仕組みを実現させるのは難しいと思う。
それと、世界のコーヒー市場がたった4社に独占されているという実情も問題視すべきなのかも。あと、イヤな言い方になるけど、仮に現在のコーヒー生産地が豊かになったとしたら、きっとコーヒー豆生産なんていう重労働は辞めてしまうのではないかという気もする。
そう考えると、コーヒーそのものが、帝国主義的搾取構造を前提とした上での商品だといえるのかもしれないね。
なるほど…乙女化する男性の事を、最近では「オトメン」というそうだ。
「首都圏男性が「オトメン」化中? 流行スイーツにかける金額は女性よりも上に」:モノメトロ
この見出しを「流行しているスイーツが好きな男性」と読むか、単に「スイーツに金をかける男性が増えている」と読むかで違うのではないかと思う。というか、考えてみれば以前から男性だってコンビニで甘モノ買っている人は多かったしね。もっとも、オサレなかへで雑誌で紹介されているような限定スイーツを食べたがる男性は確かに増えている気がするが、まだまだ少数派な気もする。
ちなみに私は、「かへ」にはよく行きますけど、そこで一緒にスイーツはあまり食べないかな。
私も、普段持ち歩いている鍵にPinky.stのキーホルダー付けてるんだけど、何か事件を起こしたら「普段から美少女グッズを身につけ」とか言われるんだろうなと思う。
「江東女性不明:容疑者、技能高く職場転々 美少女グッズも」:毎日jp
近頃の報道で本当に思うというか、昔からそうだったんだろうけど、この手のマスコミの恣意的報道が本当に気になるようになってきた。
いや…確かに私のヲタ友ではさ、部屋の壁一面をエロゲーで埋めていた人もいたけど、そこまでの人なら「美少女アニメグッズを…」とか言われるのもやむなし(厳密な意味ではプライバシーの侵害だと思うが)かとも思うが、本件では一体どのくらいのマニア度だったのか。
今時その手のキーホルダーとかストラップとか持ち歩いてる人って、珍しくも何ともないけどね。
何となく仕事でイヤな事があったのと、そういえば最近来ていなかったので、今日は北千住の「アラ・カンパーニュ」でくつろぎ中。今日は帰りにクリーニング屋に寄っていかなければならないけど、ここのお店なら終了までいても間に合う?(笑)。
久しぶりに来たけど、開放感があっていいカフェだね。特にこの大テーブルがお気に入りです。まわりでは、ケーキ食べたりパスタ食べたりしてる女性がいらっしゃいますが、考えてみればここのお店でケーキ以上の食事をした事がなかったのであった。
北千住では、他にもルミネ2Fの成城石井さん前にあった「かへ」がお気に入りだったんだけど、最近スタバに変わって、それはそれでいいんだけど、なんだかものすごく混むようになって、くつろげる場所が減ってしまったのであった。他にもルミネ8Fのレストラン街にちょっとした「かへ」を見つけたんだけど、わざわざ8Fまであがっていくのも面倒だしね。
ちょっと感心した。
昨日は「どうせ容認する」とか書いたけど、失礼しました。確かに、支援はともかく、わざわざ自衛隊機でなくてもいいような気もしますが、逆に言うと、日本では自衛隊以外で適切な組織もあまりないかな。
これから先、軍事用途ではない海外展開チームみたいな組織、あるいは招集の仕組みも考えた方がいいのかも知れないね。
ということで、マルイ地下の酒屋さんで買ってきたイタリア製発泡ワイン。アルコール分も7%と比較的弱く、平日呑む酒としてはなかなかいいのではないでしょうか。
ちょっとお値段はお高め(2,600円)なんですが、ラベルには「このワインは定温(リーファー)コンテナで輸入しています」と書いてあったので、味は比較的期待できるのではないか。
早速呑んでみたのですが、爽やかな甘口ですね。ちょっと気持ちよくなれるジュースという感じでなかなかよろしい。あっという間に一本空けてしまいましたが、アルコール分も控えめなので、そんなに酔った気分でもないです。適度に気持ちよくなった感じ。なかなかお勧めです…と言いたいところだけど、値段はもう少し安いと助かるね。
さ~て、社民党を初めとする市民運動家の方々は、一体どんな理屈を付けてこの自衛隊派遣を容認するのか。
「中国が自衛隊機派遣を打診 四川大地震の物資輸送で」:中日新聞
本当ならいつも通り反対してほしいんですけどね。中国様の言う事だから、絶対反対はしないだろうけど(笑)。
バカか?
しかし、この空港名に反対する連中も「東京北空港」にしろとは…何が何やら。
まずは、トウキョウメトロポリタンイバラキ県に県名を改名してから考えろ。そもそも、百里のあんなド田舎に空港いるのか?
近いうちに私もこの数字の中に…。
「自殺3万人超、07年も確実 10年連続の深刻事態に」:47ニュース
心理学的には「自殺と殺人(他殺)」はとても近いモノであるらしい。つまりある種の破壊衝動が自分に向かうのが自殺、他人に向かうのが殺人だそうだ。
ということで、自殺と他殺についての相関図みたいなのはないかな…と思って調べたら、以下のページが出てきた。
うーん、解説にもあるけど、この表だと明確な相関関係は読み取れないね。単にアフリカでは殺人が多いな…というくらい。あと、ユーラシア大陸の北側では自殺が多いのね。というか、寒い地域だとみんな自殺したくなるんだろうか。
ということで、では日本国内での自殺率と他殺率(殺人件数)を比較してみると、確かに自殺者が増える事に他殺者が減るという相関関係はなくもないかも…という気もするが、むしろ密接に連携しているのは景気などの社会情勢ではないかと思う。
交通事故での死亡者件数も随分と減った。病気で亡くなる人もどんどん減っている。となると、自殺したい人を助ける必要はあるのか…という議論はさておき、本当に自殺がある種の「破壊衝動」に基づくモノだとするならば、社会においてもう少し真剣な対策が必要なのではないか…とも思う。その破壊衝動が他人に向く前にね。
確かに、男にとって「真剣」なのは、ヤるまでだよな、常考。
「結局男はヤる事しか考えてないのね」という女達の声が聞こえてきそうだが、確かに男にとって恋愛についての第一目標地点は、「ヤる」事にあるのは間違いないと思う。ただ、逆に言うとヤった相手でないと、実際に情とか誠実さとか…そういった恋愛の次のステップに至る感情が芽生えないのも事実だろう。それ以前の関係については、たとえどんなに仲が良く見えても、所詮は他人としての仲の良さでしかない。少なくとも真面目にその人との未来を考えようとは思わない。
逆に言うと、時として「ヤる」ことにより、恋愛終了についての決断を出すきっかけにもなる場合もあるが。
この点、逆に女の側からすると、感情的にはむしろ「ヤった後」が勝負なのかもしれないね。如何にその男の関心を惹きつけておくか。真剣勝負はこれからだろう。
よく「男は一度寝るととたんにわがままになる」という言い方があるが、確かに男の側の精神状態の変化もあるだろうが、これは一度ヤる事により、女の男に対する要求ポイントが変化する、という面も大きいような気がする。
ということで、リンクを貼ったブログを見て、朝っぱらから色々と考えてしまった。ま…私には全然必要のない知識と考察なんですけど。
それはともかく。このブログ、なかなか面白いね。
私個人としては、死刑賛成論者なのだが、かといってこの事件で死刑なのか?人を1人殺すと死刑になるのだろうか。
いや…判例として、他の事件もこういうものなら納得もいくんだけど、私としてはどうも腑に落ちない感じ。
遺族の方には申し訳ないと思うけど、殺された人の命の貴賤というのは、明らかにあるんだなと感じる。山形ではガキを2人も殺した主婦が死刑にもならずにのうのうと生きているというのにな。
「アナウンサーブログ盗用は計15件 2か月休職処分」:J-cast
元の一件を全く知らずに書いているのだが、この「盗用」ってのは、どこからどこの範囲までだと「盗用」になるのだろうか。
例えば、日本には「全く同じ内容のエントリーを立てる人は世界に3人いる」などということわざ(笑)もあるとおり、実際問題、ある事件が起きればみんな同じような事を考えるだろうし、また無意識に昨日見たブログの内容と似通った事を思って書いてしまう…という事もあるだろう。文章丸写しをさも自分の意見のように語るのは論外として、これだけ日本中でブログ書いている人がいれば、結果として誰かと同じ内容、同じ趣旨のエントリーを立ててしまう事はあるのではないだろうか。
そういった場合、どちらがオリジナルでどちらが盗用…といった判定はどんなルールでやるのかね。いずれにせよ、今回の一件が、何処のエントリーが盗用扱いされて、どういった文章が問題になったのか、私としても気になるな。
昔付き合ってた女の子からも、「街で女の子がからまれてるの見ても関わらない方がいいよ」とアドバイス受けた事があったな。
件数的には犯罪が減っているとはいえ、このように周りの人間が無反応というケースは、確かに近頃どんどん増えているような気がする。客観的な統計データを見ていない(あるのかわからないが)ので、実際はどうなのかわからないけど。
「博物館主幹、痴漢で逮捕=女性訴え、客しばらく無反応-神奈川」:時事通信
これはたまたま痴漢の件だけど、近頃では、他にも例えば暴力行為やひき逃げ行為、その他犯罪を見かけた時に、無視…積極的に関わらないという対応を取る人が多いのではないだろうか。
下手をすれば自分も犯罪に巻き込まれて被害に…というより、こういう事例に関わると、逆に自分が犯罪者扱いにされてしまうケース、もしくは助けたつもりの人も、お礼も何も言わず、事件の証人にすらならずに現場から逃走してしまう…というケースも多々あるからね。
特にこのような痴漢犯罪の場合、助けたつもりの女が逃走してしまい、逆に係員に突き出した男性が加害者に名誉毀損で訴えられる…なんて事もあったしな。訴えが有効なのかどうかは知らないけど、めんどくさい事には変わりない。
申し訳ないけど、私もこのような事件には直接関わらない気がする。係員への通報くらいはやるけどね。
世の中色々な方法があるもんだなと…。
「“転売ヤー”に、Amazonが最後通告 Amazonで商品確保、ヤフオク空売り」:ITmedia News
これもある種アマゾン側が被害者というかなんというか…。個人的に、そう遠くないうちに、ヤフーオークションのシステムは崩壊すると思っている。現に、今では個人の方が要らないモノを処分する場…というのではなく、単に業者がモノを販売するヤフーショッピングと変わらない場所になりつつある。
特に私みたいな浪費家にとって困る(助かる)のは、個人の方が珍しいモノをヤフオクであまり出品しなくなりつつある事だ。以前ならお気に入りだったカテゴリが、近頃業者の大量出品に押された上、個人の方の出品自体がほぼゼロになってしまった事例もあるからね。
それと、ネット通販でクレジットカードと代金引換以外の支払いは、そろそろ不可能になってくるのではないか?そう感じてしまうほど、従来の銀行振り込みという手段は、面倒くさい上に詐欺行為がしやすい支払い方法だと思っている。
富士フイルムが110フィルムの製造を終了させるそうです。
「110(ポケット)フィルム「フジカラーSUPER G100 12EX」「フジカラーSUPER G100 24EX」販売終了のご案内」:富士フイルム
現在富士フイルムの他にこの規格のフィルムを製造しているメーカーはあるのかな?あったとしても、あまり先は長くなさそう。うちにも110フィルムを使うカメラが一台ありますが、もう使えないだろうなぁ。
実用として困る人はあまりいないと思いますが、近頃のトイカメラブームで110フィルムのカメラが多少新たに流通してるみたいなので、そういう人は困るか。
あとまあ、ペンタックスのオート110ユーザーの方とか。
こういう「小技」の事を「ライフハック」っていうんだ。しらんかった。
確かにこれは便利かも知れません…が、その前に持ち歩くメモ帳の統一をせんといかんな(笑)。個人的に家関係でいつも「覚えておけば良かった」と思うのは、照明器具の規格だったりします。「お、安売りしてるから買いだめしようかな?」とか「ああ、アソコの蛍光灯切れていたんだ」と、何故かアキバヨドの入口で思い出す確率が非常に多い(笑)。でも、規格がわからなかったりすると買えないんだよね。特に私の家は、電球のサイズがちょっと違うだけで装着不能というエキセントリックな照明がおおいもので(笑)。
ということで、私もひとつ皆さんにライフハックを披露。
人差し指の先(爪ではない)から、指の第一関節のシワ、第二関節のシワまでの長さを測って覚えておくと便利。もちろん正確な測定はできませんが、ちょっとした小物で「これ何センチくらいの大きさ?」と思ったときに、サクッとサイズの概算がわかるのは案外重宝します。
ちなみに私のサイズは…ナイショです(笑)。
ニートを朝っぱらから呼び出して、モーニング食べながら「なぜ働かないの?」とは、これまたずいぶんな気がする…。
そのうち刃傷沙汰に発展するのではないか…なんて心配してしまいます。本音というか、ケンカを売っているようにしか思えん(笑)。
夜に帰ってきて、あらかじめ煮込んであった具材でカレーを作って、それがおいしくてつい二杯食べて、ついでに今日成城石井さんで買ってきた輸入物のポテチがおいしそうで、つい「ちょっとだけよ~」と思って赤ワインと一緒に食べ始めたら、「あれ?もうないよ???」
たべすぎだー。
テレビで見たらやっていた。
初めて見たけど、マジでキモイ。なんでこんなのがテレビで人気を博しているのか…テレビッコ達の感性は全く持って謎。私だったらこんなババアにキスを迫られたら、本気で殴りかかると思う。
しかし、芸能人ってのは仕事とはいえ馬鹿な事を考え出す連中だな。
近頃メンテしていたオプティマスの8R。ただこれを使いたいために、今日の夜は友達と川の土手、橋の下でアウトドア料理をしてきました。料理っていっても…よくある袋入りの生焼きそばを買ってきて、焼豚入れて焼いただけですが…。でも、なかなか美味しかったというか、思ったよりもきちんとできたかな。まあ、満足です。
写真はプレヒート中のオプティマス。着火剤じゃなくてポンプで加圧してバルブを開けて火を付けてますので、暖まるまではガソリンを直接燃やしている感じで、以外と盛大な炎が出ます。
ちなみに、オプティマスのガソリンストーブでオプションのポンプを使う際は、数回のポンピングに留めておきましょう。コールマンのノリでガンガンとポンピングすると、バルブのパッキンが壊れてしまいます。注意です。
左リアのハブが逝っちゃいました。リフトアップしてホイールを揺すると、奥歯ガタガタ言わせたろか!って感じでガタガタします。
でもさぁ~。左リアのハブって2年前に交換したばかりで、そこからまだ1万5,000キロ位しか走ってないんだよね。つか、国産車なら車両寿命より前に壊れるような場所じゃないんだけどなぁ。
ということで、リアのハブ交換となります。おそらく費用は3万円弱なのではないかと。トホホ。
ちなみにこの写真、私のFは奥の工場の中にある方です。手前のFはどなたのかしら…。千葉方面のナンバーで21万キロ走っている赤Fというと、あの方くらいしか思いつかないんだけど。
ヲタ芸ってのがあるんだ…というか、ああいうのってそういうんだ。初めて知りました。
「「オタ芸」とはどのようなものかがよくわかるムービーいろいろ」:ギガジン
昔のアイドルの親衛隊とかそんなのを思い出しました。しかし、このヲタ芸で被害を受けてるアーティストがここまでの長文を書いている位なんだから、本当に迷惑な行為なんだろうなと。
アホなマネは止めましょうね。
しかしまあ…安くなったよね。これで2,580円也。ブランドも信頼のサンディスクです。
この手のシリコンディスクって、近日中に磁気ディスクの製造コストより安くなるだろうな…。もう一般のハードディスクは、大量生産によってコストは下がっても、原価を考えれば、あれだけのパーツが使われているんだから、物理的にシリコンディスクの原価にかなう訳もないだろう。
そういえば、最近グーグルが自社のサーバーに使用しているディスクの全てをシリコン化するというニュースもあったね。来年くらいには、いよいよゼロスピンドルのノートPCも一般化してくるのかもしれない。
あとは書き換え回数の問題か…。こっちについてはどうなのかな。折しもこんなニュースが報道されてますけど。
富士フイルムはこの私を本気で怒らせた!
「「恋するタイマー」搭載のスリムコンパクト「FinePix Z200fd」」:Yahoo!ニュース
つまりなんだな、私みたいな孤独なキモヲタは絶対に買ってはいけないという製品な訳か。大体なんだよ、その「恋するタイマー」ってのは!
こういった恋愛を過剰にあおる現代社会のひずみが、恋愛と欲望の境をあいまいにし、更に少女売春や成人男性の買春行為とエスカレートして、私たち現代人の精神をむしばんでいくのでしょうか!許せません。
というか、だれかこの「恋するタイマー」を「ラブモード」にして、私と写真に写ってくれる方はいらっしゃらないのかこんちきしょう(笑)!
そんなアホな…とちょっと思ったが、冷静に考えると確かにそのような兆候はあった。
「「キャバ嬢」は女性「憧れの職業」 ブログやテレビでアイドル扱い」:J-cast
考えてみれば、大昔に付き合っていた女も「風俗はイヤだけどキャバ嬢ってやってみたい」なんて口にしていたし(キャバ嬢って風俗じゃないのか?)、最近でも友達の女の子が「友人とキャバ嬢体験してきた」なんて、ケバいメイクをして自慢気な表情の写真を見せてくれた事もあったし、確かに実態を知らない女からすれば、適当に男のおしゃべりと酒に付き合うだけで高額な報酬を手にできる(?)この「キャバ嬢」とは、魅力的に思えるのかも知れない。
もっとも、人間落ち始めるとなかなか勢いが付いて止まらないからね。ただのキャバ嬢から、おさわりバー→踊り子→ストリップ嬢→ソープ嬢と真っ逆さまに行く人も少なくはないのだろう。
しかし…私みたいにウブな男の子(笑)からすると、少女売春撲滅を盛んにアピールしている女性達が、一方では進んで風俗に関する仕事をやりたがり、あまつさえ「あこがれの対象」となってしまう…というのが理解できないね。まあ、今の女達というのは、許されるかどうかは別にして、「何でもアリ」な時代なんだろうな。
ださ!
「Revival of TF roadster shows the spirit of MG is still alive and」:Auto Express
本来の順番なら、MGFの次は、MGGになるはずなのだが(というか、本来はTFがGになるはずだったのか?) 、相も変わらずTFの名前でいくのか。
いずれにせよ、この劣化したZ4みたいなデザインは辞めてほしいモノだ。
ということで、用事も終わったので、マーガレット・ハウエル神南に寄って一休み中。グリーンアイスティーを飲んでます。ここは半分オープンカフェみたいになっていて、渋谷の中にありながらも落ち着いた雰囲気で居心地がとてもよろしいです。
ショップ移設ですが、カフェだけでも寄る価値があるお店だと思います。もっとも、寄ってしまうと何か買いたくなるという弊害もありますが(笑)。
今日のお昼は有楽町付近にいたので、たまにはちょっと贅沢をと思い、国際ビル地下にある名店!天ぷら かわむらへと出かけ、お昼メニューの海老天丼を食べた。天丼なんて食べたの何年ぶりだろう…昔は大好きだったんだけど、最近はあまり食べなくなったなぁ…。だからこそ、久しぶりの天丼がとてもおいしいもので良かった。
ちなみにここの若旦那様、かつてはMGFにお乗りになっていて、私も何度かお会いした事があります。今日もいらっしゃいましたが、お仕事中なのでご挨拶は遠慮してきました。というか、もう私の事は覚えてないかな(笑)。
まるでバカ。何でこんな女が国会議員でいられるのだろうか、バカだから議員になっているともいえるが。
「美少女アダルトアニメやゲームの規制嘆願が提出される」:デジタルマガジン
笑っちゃうのが以下の嘆願書(引用)。この主張には論理性のかけらもない。
で、多分認めたくないだろうけど、実は日本の性犯罪と殺人件数の異常なまでの少なさは、ゲームなどのメディアによってそういった衝動が適切に消費されているからではないか?と思うのだが、残念ながら思想の自由がない今の日本では、このような研究が行われたと聞いた事がないし、おそらく行われても無視されるかババア共の圧力で潰されるだけだと思う。
繰り返すが、この手のメディアが氾濫する事により、実際に犯罪が増えたという科学的データは存在しない(捏造データなら存在するかもしれないが)。
個人的には、この手のエロメディアを規制するのなら、中年女性が好んで見るエログロ殺人不倫ネタ満載のミステリードラマの方も規制すべきだろうと思う。ちなみに犯罪白書によると、エロメディアに犯されているとされる成人男性の犯罪件数は減っているが、それ以外(特に女性)が起こす殺人件数は増えているみたい。これは殺人や犯罪ばかりが取り上げられるミステリードラマや小説のおかげだよな。実際近頃のテレビドラマって殺人事件ネタばっかりだし…なんていうくらいアホな話だぞ、この議員の話は。
しかしまあ…仮にも国会議員みたいな人が、不特定多数の人間に対しよくもまあ「人間性を失って」などという暴言を吐けるモノだと思う。ま、日本の男性達は何を言われても何も言い返さないから、こういったおばさん達が悪口を言ってストレス解消するには、反撃もされないし丁度いい存在なんだろう。人の悪口を言っていると、何だか自分が偉くなった気になれるしね。
ガソリン税制関係で、民主党を少しは支持する気になっているのだが、こいつらは身内にこういったアホ共を抱え込んでいるから、なかなか選挙で票を入れる気になれないんだよな。
ちなみに私はエンジン添加剤のたぐいは一切信用していません。別に信用している人がアホだとかそういう言い方はしませんけど、基本的に機械類とは、設計以下の性能を示せばもちろんトラブルですが、設計以上の性能を示してもトラブルだと思っています。
マイクロロンの主成分とされている「テフロン」ですけど、要はフライパンで使われているあれです。食品の焦げ付きを抑え、料理もフライパンにくっつかず、非常に高い潤滑性能を誇ります…が、ああやってきちんとコーティングしたフライパンでも、半年もすれば性能が落ちますよね。なのに、テフロン入りの液体をエンジンに入れたくらいで全体がきちんとコーティングされるのか、また、フライパンのテフロンだってすぐにハゲるのに、エンジン内の過酷な環境でテフロンコーティングは保つのでしょうか。
もちろん、効果はあるのかも知れません。単に私が鈍感だから理解できていないだけかもしれません。でも、リンク先のページをじっくり読むとなぁ…。テフロン系潤滑剤をドバドバ入れていると、エンジン内オイルパンなどにゲル状のスラッジが付着する…というのは、整備の現場では割と昔から言われていた事ですね。使うのはいいとしても、規程容量は絶対に守った方がいいと思います。
ちなみに、添加剤ではないけど、Be-upというオイルがあって、このオイルは以前使ってみてさんざんな目にあったので、以降絶対に入れないようになりました。
このオイル、確かに高回転時などは、エンジンの抵抗が減ったような気がしましたが、エンジンの回転下がりが悪くなったのと、アイドリング時などの低負荷時には、逆にオイルからみつく特性のために抵抗が増えるようで、私のアウディは信号待ちなどでしょっちゅうエンストするようになってしまいました。オイルを元に戻すと直りましたので、そういう点では良心的だとも言えるかもしれませんが。
追加ですが、テフロン加工のフライパンについては、こういう話もあります。
いや…わたしなら1日どころか1週間…1ヶ月くらいなくても問題ないけどな。電話もかかってこないしメールくれるような友達もいないし…。
なら携帯解約すれば?と思うのだけど、私は使ってなくても家族はバリバリに使っているのでそうもいかないのであった。おそらく、年頃の息子や娘がいるお父さん達も、ガキの家族割のダシに利用されているだけって人、結構多いのではないでしょうか。
私の場合、現実として困るのはモバイルスイカが使えない事くらいかな。
ちなみに個人の携帯意外に会社の携帯も持っていますが、出かけるとき、もしくは帰宅時などかなりの確率で机に置きっぱなしにする上、鳴ってもでない(おいおい)ので、仕事関係の方も、私と携帯で連絡を取る事を諦めるようになったみたいです。なんせ今のこの情報化社会の世の中、むしろ如何に上手に情報を遮断できるかの能力が求められますからね(笑)。
でも、仕事で訪問予定の会社に電話があり、訪問先で相手の方から「電話してほしいと連絡ありましたよ」なんて言われた事もあったと時は、さすがにちょっと恥ずかしかったけど。
深田恭子よりもかわいいとの声…だそうです。
「篠原ともえ“美人化”が話題に、「深田恭子よりかわいい」の声も。」:narinari.com
ネットでの評判はこっちの方がわかりやすいか。
「篠原ともえが美人化…鈴木あみや深田恭子にも引けを取らない美人に?」:痛ニュー
個人的に、女が美しくなる時期というのは、人それぞれ「ピーク」というモノがあり、そのピークは人によって差があると思っている。例えば安達祐実のピークは明らかに成人前にあったと思うし、ベッキーなども子供時代に美人のピークを迎えていると思う。なので、子供の頃に綺麗だというのは、あまりうらやましくもないのではないかと。
もちろん、内面的な雰囲気が醸し出す人間的な魅力というのはまた別であろう。でも、そういうのは一見でなかなかわかりにくいしな。
ちなみに、男の美しさ…とはいわないか、男前のピークというのもやはりあるだろうね。私にはあまりそういうのよくわからないけど。
例えば、昨日の春荒とミャンマーの台風、規模は違うが、被害者が出るか出ないかの決定的な差になる部分は、情報である。私たちは、衛星観測データのおかげで、台風が訪れる兆候を、日単位、時間単位、もしくは分単位で予測でき、それをテレビやネットなどで逐一確認できる。全ての被害が防げるとは思わないが、このように正確な事前の予知情報とその入手システムがあれば、少なくとも人的被害は大幅に防げたはずだ。逆に言うと、昨日の東京を襲った春荒、衛星観測データなどの情報なしで、一昨日の気象兆候のみからでは、翌日台風級の大雨と風が来るとは予測できなかっただろう。天気予報がなければ、現在の東京でも台風で死ぬ人は大勢出るだろう。正確な天気予報があるからこそ、私たちは台風で死なないのである。
四川大地震、さすがに地震予知はできないが、防災対策はできる。もっとも、建物の耐震構造というのは、コストと引き替えな部分でもあるので何ともいえないが、震災後の避難状況を見ていると、すぐに伝染病の発生が危惧されたりと、ちょっと日本とは毛色が違う部分もあるなと感じる。もちろん日本でも伝染病が発生する可能性は大いにあるが、現在ではあまり語られなくなってしまった。何故なら私たちは普段から栄養状態がいい食事をして、きちんと予防接種をして…という事を繰り返して、病気に対する耐性ができているからである。よく「日本人は海外に行くとすぐに下痢をするから華奢」などと言う人がいるが、それは食べ慣れないモノを口にした拒否反応であり、実際には私たちは発展途上国(今では差別用語か?)の国民よりも、遙かに病気耐性が強く、肉体的にも強靱な体を持っている。
各地で大災害が起きる度にいつも思う。人間は科学技術によって多くの命を救われている。私たちは科学に対する真摯な姿勢を忘れてはいけないだろう。
Zuiko Digital 25mm F2.8用レンズフードLH-43。本日ヨドで購入。
本当は買おうかどうか悩んでいたアクセサリーだったんだけど、この25mmF2.8を使ってみると、意外と逆光というか、レンズの入射光に弱いと感じていて、かといって汎用品でカッコいいレンズフードがある訳でもないし、果たしてどうしたものか…と思っていたところで、偶然ヨドバシに在庫があったので買ってしまった。まあ、ポイントで買ったので見かけ上フトコロは痛んでいないしいいかな…と。
フード購入後、更にレンズキャップを購入するため、近くの中古カメラ屋さんに駆け込み、汎用の34mmレンズキャップも購入してきた。こちらの価格は420円。
早速家に帰ってレンズに装着してみると、思ったよりも格好悪くはないかな。あとまあ…フジツボ型なので、保護フィルターもいらないかも…と思って取り外してみる。お、更にカッコいいじゃん。わるくないわるくない。というか、あの単体商品写真を見るとかなり萎えるけど、期待が小さかった分、以外とカッコいいのに感心してしまった。肝心のフードの効果については、週末にでも確認してみます。
ということで、モデルアート社から発売されているパンツァーグラフ12号、私の行動範囲にある本屋さんには売ってなくて、仕方なく模型屋さんで買いましたよ。今回の12号、もう、かつてプラモデルを作った事のある男の子は全員買わないとダメでしょ、というか、これを見て涙しない男性はもうオトコじゃない。少年時代にタミヤのミリタリーミニチュアシリーズ(以降MMシリーズ)に手を出さなかった人は、人生かなりの部分を損していると断言するね。
で、本書の特集内容は、今まで発売されたタミヤのMMシリーズの全てが紹介されています。また、かつてのタミヤニュースやタミヤカタログを飾ったジオラマの制作秘話など盛りだくさん。各キットの解説を見ながら「ああ…私もこれ作ったな」とか懐かしむのもまた一興、あるいは「絶版で知らなかったけどこんなモノもあったんだ」と驚くのも一興です。
私は世代的にガンプラブームストライクだったし、ガンダムは本放送時から欠かさず見ていたというある意味珍しい(学校でガンダムと言っても誰も理解してくれなかった)男の子だったのですが、何故かガンプラにはあまりハマらず(何個か嗜む程度には作りましたが)、戦車とか飛行機とか戦艦とか、そういう実写系のプラモデルばかり作ってましたね。もう一時期は寝ても覚めてもプラモばかりで、戦車のプラモデル作ったり飛行機のプラモデル作ったり、MMシリーズのフィギュア買ってきてお馴染みの改造をしたり、色々やってました。楽しかった思い出です…というか、今でも自宅には組み立てていないままのプラモデルが数にして2~300個程度は残ってますので、また作り始めればいいんだけどさ。
プラモデルを作る事は、それに関連する書籍何冊分かの情報になる…と思ったのもその頃だったな。本を色々調べてもなかなかわからなかった事が、プラモデルひとつを買って作る、あるいは作らなくてもパーツを眺めるだけで理解できた事がよくありました。そういう経験を何度もしていた私からすると、確かにガンプラも面白いと思うし否定はしないけど、戦車や飛行機のスケールモデルも面白いよと思います。また、何かの乗り物などについて調べたい時、もしその乗り物にプラモデルが存在するなら、組み立てなくても買ってみるといいですよ。図鑑を見るだけよりももっといろいろな事が理解できます。
ということで、私はMMシリーズで大人になったと言えるかもしれないなぁ…。今回のパンツァーグラフ、雑誌にしてはちょっとお高目だけど、お勧めですよ。
普段は英国製スポーツカーなどに乗ってスカしている私だが、実は軽トラックが大好きだったりする。なんというか、運転していて本当に面白いぜ!軽トラって。
つことで、本日見つけたサイト。家に帰ってじっくり読もう。
個人的には、上記サイト内にあるこのページにシンパシーを感じる。既にボロボロだったというのもあるが、このクルマで砂利道を走っていると、よくギアがすっぽ抜けたものだ。
確かに微妙だよなとは思ったが、ここまでして排除しようとする理由もわからない。不透明な選考方法って批判も、…じゃあ、今まで官庁主催で行われたイベントのマスコットキャラは、全て一般投票で選考してたか?とも思うし、こういうのは一般投票で決めるか否かを含め、イベントディレクターの裁量だと思うけどな。投票で明らかにイベントのコンセプトと違うキャラが選ばれても困るだろうし。
「平城遷都1300年祭へ向けて オリジナルキャラクターWeb投票」:クリエイターズ会議・大和
なんかさ…リストを見ると、もう「ゆるきゃら」「プチかわ」みたいなノリで一儲けしようという思惑のキャラしかいない感じ。携帯ストラップとか小さいマスコットとかつくりやすそうなキャラばかりだもんね。おそらく反対派の人達は、ひこにゃんの成功を横目に見ているんだろう…などという勘ぐりもしたくなってくる。
遠からず日本のイベントマスコット達は、ほとんどがひこにゃんの劣化コピーみたいになってしまうんだろうな。って…あ、もうなってるか?
あるいは颶風ともいう…というのは、ウィキ先生を見て知ったのですが。
しかし、大変そうだと報道されていた割に、私の住んでいる地域というか、私が出勤する時間帯は丁度たいしたことなかったみたいです。傘も使わずに会社まで来れたし。
しかし、この季節外れの台風、やはり「環境破壊などによって人間が貯め続けたツケが、こうやって自然の驚異となって我々に返ってきているのでしょうか」なんて、思わず報道ステーションの古舘伊知郎みたいなコメント書いてみたりして。
と思って、ILFORDのXP2、120フィルムを買ってきた。どうせ銀塩やるならセミイコンタとかフジペットとか使いたいしね。
このXP2とは、最近ハヤリ(といっても最近じゃないか)の、C41処理で現像できるモノクロフィルム。つまり通常のカラー現像液で現像できます。私の買ったのは120フィルムなので翌日仕上げの同時プリント…という訳には行かないと思うけど、通常の135フィルム(いわゆる普通の35mmフィルムね)なら、街のスピードショップで現像できます。というか、今でもスピードショップってあるのかな?
ちなみに、このC41処理可能なモノクロフィルムは、他にもコダックから発売されてるけど、120フィルムの方はイルフォードしかないみたい。そのイルフォード、最近予告ナシの代理店切り替え騒動があったみたいで、都内のカメラ店では現在在庫が切れかかってます。おそらく新規の代理店からの供給が潤沢になれば解決するんだろうけど、しばらくイルフォードのフィルムは買いにくくなるかもね。ちなみに現像液や印画紙については代理店変更もなく通常通り市場に供給されているみたいです。
で、早速先の休日に使ってみようかと思ったんだけど、何となく使いませんでした。なんだか久しぶりのフィルムにちょっと緊張しちゃって(笑)。でも、考えてみれば「写真を撮る」という行為は、日常からちょっとだけ離れた特別な事だったんだよな…と、子供の頃カメラを持って特別な写真を撮っていたあの頃を思い出した気がしました。それに比べると、大人になってから、あるいはデジタルになってから、写真はあまりにも日常になってしまったなぁ。それが悪いという気はないけど。
しかし…久しぶりにフィルム売り場を眺めてみたら、種類が大分減って寂しくなったなぁ。昔はそれこそ、何に使うんだ?というくらいいろいろなフィルムがあったモノだけどね。
ユーカリが丘線ネタ。
「「公園」「中学校」…シンプル駅名さよなら 山万が新駅名募集」:アサヒコム
あのシンプルな駅名がなくなっちゃうのか…。どこかのアホ沿線みたいに「○○○○のもり」とか「みらい○○」とか「○の葉」だとか、わざとらしいセンスのかけらのない名前にはしないでほしい。
テレビの街頭インタビューで「消費税なら公正ですから」なんて答えてるのがいるが、おいおい…消費税は全然公正じゃないだろ。基本的に消費税は金持ち程税負担が少ない税金制度だぞ。
なんでだかわかりませんか?
例えば、貧乏人で生活に四苦八苦している人は、貯金を残さないため、例えば収入があった分全てを納税しているようなモノです。極端な計算だと、年間100万円収入があって年間100万円使ったとすると、税金は5万円納付する事になります。更に借金でもしようものなら、収入に見合った以上に税金を支払う事になるのです。
では、金持ちはどうかというと、例えば年間1,000万円の収入がある人が、前記の人よりちょっと贅沢して年間300万円使うと、15万円で済みます。つまり、残りの700万円は実質無税となりますよね。
もちろん、今の日本では直接税として様々な税金を徴収されますが、消費税は消費しなければ税金は徴収されないのです。で、今の資本主義社会は、預金金額が多ければ多い程、よりたくさんのお金が集まる仕組みになっています。どんどん格差が広がっていきますね。
なので、税体系が消費税方式にシフトする事は、貧困層にはきつく、裕福な層には得な税制体系へのシフトともいえるでしょう。
こんなのがニュースになるくらいなんだから、ある意味ネットニュースの更新って楽しそうでいいな。
「眞鍋かをり ティッシュペーパーに「エロス!!」」:J-cast
しかし、このニュース見てふと思ったよ。私には下ネタの成分が足りなすぎ。大体記事にも「中2レベルのエロトーク」って書いてあるけど、私のリア厨時代には、友人達と下ネタの会話なんてほとんどしなかった。むしろ大人になってから、まれに単発で下ネタ発言することがあったりとか(大人の集まりだと雰囲気的に下ネタ言わなければならない時ってあるじゃん)、その程度。まあ、そんな青春時代を送ってきたせいか、友達同士でエロトークってのが、この記事を見てちょっとうらやましくなったな。
ということで、ここを読んで下さっている皆様。いっそのこと「下ネタの会」とか作って、定期的に「下ネタ学習会」などを開催してみるというのは如何ですか?ストレス発散にもなるよ!
若い頃照れくさくて下ネタの会話に参加できなかった方、あるいは今でも現役バリバリで下ネタを愛している方など。年齢性別を問わず、会員は随時募集しますので(オイオイ)、宜しくお願いします。…ああ、でも、年齢は成人した方に限らないと、児ポ法にひっかかるか?(笑)。
女性誌などによく書かれている事で、「かわいいですね」とか「○○さんは美人ですね」などと褒められたら、すなおに「ありがとうございます」と受け答えするのが好印象だとのことだが、ホントかな?
別に容姿だけではなく、例えば「そのカバンお洒落ですね」とか、「○○さんといるといつも楽しいです」などといわれたときはどうするか。カバンはともかく、「楽しいです」と言われて「ありがとう」と答えるのもどうかなという気がするが、これは私だからそんな風に考えるだけで、本当に一緒にいて楽しい性格の人なら「ありがとう」と答えても、イヤミにも何もならず更に好感度アップなのかもしれない。
かくいう私だけど、容姿は論外として、身につけているモノとか性格面で褒められる事は、10年に一度くらいの非常にまれなケースであったりするモノなのだが、そういうときはもう反射的に「いえいえダサイです」とか「楽しくないですよ」とか答えてしまう。冷静になって考えてみると、こういう受け答えをしたほうが相手に対してイヤミっぽいモノなのだが、こういう自分を肯定されるような事を言われると、思わず気が動転してしまって、冷静でなくなる。なんせ普段人から嫌われる事はあっても褒められたり肯定されたりする事が滅多にないからね。もっと褒められ慣れている人なら別なのかもしれないけど。
まあ…そんな事はともかくとして、こういう「他人から褒められたときのリアクション」というのは、その人が自分をどう思っているのかを知る手がかりになるような気がする。そして、つまり自分に対して肯定的な感情を持っている人は、きっと一緒に仕事をしても成功する可能性が高いし、プライベートで一緒にいても楽しい時間を過ごせる可能性も大きいと思う。人を知るにはまず「褒めろ」というのは役に立つテクニックかも知れない。
ちなみにここまでの流れでもうわかっているとは思うけど、私は全然ダメ。こう言う事をいわれても自分を肯定する気分にはなれない。これはもう理屈ではなく、ある意味もっと感情的な部分において「褒められた自分に相づちを打つ」というのが不可能。私の自分嫌いはかなり根深いモノだと思われる。
昔真夏に茂木サーキットでイベントの仕事してた時に、首から提げていた携帯電話が汗で壊れた事があった。真夏の汗といっても、汗で湿ったTシャツに触れていた程度である。確かにこういう状態になれば壊れる事もあるんだろうなとは思ったが、正直「こんなんで壊れるの?」とも思った。
「携帯電話は水に弱すぎ? 苦情増加で業界に「防水」要請」:Yahoo News
個人的には携帯端末の進歩にはまるで興味がないので、下らないワンセグだとか音楽再生機能だとか付けるくらいなら安く頑丈に作って欲しいモノだと思う。というか、あまり語られないみたいだが、近頃の携帯電話はバイブレーターが弱すぎじゃねえか?近頃はマナーモードに入れると着信があっても気づかない事が多い。
その他、自分でめんどくさい設定をしないと勝手に留守電に入ったり、更に一度留守電モードに切り替わると、次の着信は着信せずいきなり留守電に入ったりなどという余計なお節介じみた機能ばかりが充実していたりする。近頃は逆に肝心の機能はどんどん退化しているのではないか。私が初めて使ったパナソニックの携帯電話なんて、路上に落としたくらいでは壊れなかったし、バイブに入ると鞄に入れている状態でも気がついたけどな。
いや、多機能の端末があるのは別に構わないのだが、そのせいでシンプルな端末が選べなくなりつつあるのが非常に困る。また、ちょっと濡れた手で触ったくらいで壊れるなんて、日常製品としては論外だろう。電気製品を濡れた手で触るというのは確かに論外ではあるが、携帯電話の使用形態を考えれば、水没はともかくとして、ちょっと濡れた手で触った程度で壊れてしまう製品を平然と作っているメーカーの方が、使用実態を把握しなさ過ぎだと思う。
とにかく、携帯電話業界というのは、各キャリアのもはや誰も理解できている人はいないのではないかという複雑な料金体系と、同じく誰がこれだけの機能を使っているのか?と思われる訳の判らない機能のてんこ盛りを少し見直すべきでは?マニアックに複雑な機種があるのは構わないが、世の端末全てが複雑になってしまうのは困る。
いっそのこと防水機能で定評のあるオリンパスにでも携帯端末を作ってもらえないモノか。もちろんカメラ部分のレンズはZuiko Digitalで(笑)。
ちなみに、私的に携帯電話とは、通話とメールとカメラ(これだけはメモ用途に便利な機能だと思う)があれば他はいらないな。ネットも携帯からはほとんど…というか自分のブログをチェックする以外は使わないし…。でも終電の時間を確認したりするのは便利なので、ネットはあった方がいいかな。。ま、そんなんでいいです。
かねてから一度は行ってみたかった山万ユーカリが丘線。なんでも鉄道経営者以外の会社が鉄道を経営しているのは日本でもこの「ユーカリが丘線」だけだそう。ちなみに経営は街作り企業…の「山万株式会社」。
今日は朝早く目が覚めたし、天気もいいし…ということで出かけてきました。ちなみに家からだとまず北千住にでて、そこから京成電鉄関屋駅まで徒歩約20分くらい?そこから京成電鉄でおおよそ1時間。「京成ユーカリが丘駅」到着となります。
このユーカリが丘線。運行経路はまるでテニスラケットのように、ユーカリが丘駅を出発して、時計と反対方向にぐるっとユーカリが丘を回って、またユーカリが丘駅に帰ってくる形になります。運賃は大人200円。本当はいけないんだと思いますが、一度乗れば何周もできます。というか、一緒の車両にいた子連れのファミリーも、子供のリクエストに応えて何周もしているようでした。乗り心地はまさにモノレールという感じですね。私はとりあえず一回りしてきてから、ときめきの「女子大」駅で下車しました。
しかし、このユーカリが丘…なんというか、まさに人造都市という感じでいい所っぽい。街には緑があふれすぎだし、公園もありすぎ。更にユーカリが丘線の路線内側の部分は、田んぼと里山になっていて、ちょっとしたハイキング気分も楽しめる。実にいいところです…。もっとも、東京へ出るにはちょっと遠いけどな。
私も女子大駅を降りて、そのまま中学校駅まで歩き、そこから里山に入って登山道みたいな場所を歩き、山を下りて田んぼのあぜ道を散策して、ユーカリが丘駅まで戻りました。
ちなみに、帰りは何となく京成ユーカリが丘駅から隣の志津駅まで歩きました。天気も良くて湿度も低めだったので、屋外を散歩するには実にいい日だったね。
ということで、本日のアキバ巡りで買ってきたモノ。ピンキーwithメッサーシュミット。某J氏がまだご健在ならおみやげに持っていきたい感じのアイテムだが、確かにフィギュア映えするクルマというと、このサイズが現実的にちょうどいいかも。普通のクルマだと大きすぎちゃうしね。
一応タカラのチョロQシリーズみたいなので、通常のチョロQ同様、後ろに引くと走り出します。なんか思いっきり走らせてぶつけるとすぐに壊れそうな感じだけど。
ただいまラジオ快感(笑)の4Fで、1,980円にて特価販売中。同ビルの2Fでは「残りわずか!」と書かれて3,980円で売ってますので、そっちを買わないよう注意しましょう。
次はイセッタ…と言いたいところだけど、ちょっとありきたりなので、80年代に見られたマイクロカーなども楽しいかもね。あるいはフジキャビンとか、フライングフェザーとか…ちょっとマニアックすぎるか(笑)。
近頃オレがブレている。何を色気づいているのか、オサレな洋服屋さんとか入り浸ったり、爽やかなシャツを何枚も買い求めたりしていやがる。このままではいけない。これはオレ様の危機だ!早く美少女フィギュアを買いあさって夜な夜なほおずりするあの頃(つか、そんな頃はなかったが)に戻らなければ!
つことで、本日はアキバを堪能する事にする…というか今堪能中(笑)。
久しぶりにラジオ快感(思わず誤変換だがこっちの方がそれっぽいのでそのままに)を上から隅々見て回る。いや~ブッたまげましたよ。久しぶりにプラモ屋眺めたら、タミヤからくろがね四起なんて発売されてるじゃないすか。これ1/35で出ないかなぁ。むかしこのくろがね四起については、興味があって調べた事があったんだけど、写真とか少ないんだよね。今ではミリタリーブームで結構いろいろなところで写真が見られるようになったけど、まさか立体化するとは…。というか10年位前に怪しげなガレージキットメーカーで製品化された事があったけど、どうみてもラインなどはインチキ臭かったからなぁ…。うれしいよ、今は買ってないけど後日買う。
他にはガレージキットとかね、結構見た事ないものが増えたな。あとピンキーの種類も増えたな。アニメキャラものは興味ないけど、他はまた集め始めるかな。
まあ…そんな感じで今アキバを堪能中。やっぱりオレの生きる道はこの街にあるぜ!がんばろう(笑)。
神田のオヤジ街まっただ中にある欧風カレー屋さん。ビルの前にはポン引きもいるよ(笑)。
ということで、近頃ロクなモノを食べていないので、たまにはロクなモノを食べようと思い、会社帰りに神田まで歩いてカレー屋さんに寄る。このガヴィアルとは、以前から知ってはいたのだが、なかなか行く機会がなかった。行ってみよう。
場所はJR神田駅の南口に極近い繁華街の中にある雑居ビルの二階にある。店の回りは半ば風俗街に近い感じなのでちょっとドキドキするが、店内にはいると外とは違ってお洒落で落ち着いた雰囲気。若いOLさんもお一人様でいたりした。
注文したのはビーフカレーの辛口。しばらく待って出てきたカレーは、ボンディー風…というかボンディそのものみたいな感じだね。ただ、食べてみるとちょっとだけ味が爽やかな感じもする。ライスにチーズがかかっているところと、ふかしイモが2つ出てくるのもそっくり。それでお値段は1,100円と少し安いので、こっちの方がお得か?ただ、こってりした味が好きならボンディーの方がいいとおもう、あまり変わらないけどね。
ということで、久しぶりにおなかいっぱいの夕ご飯を食べた夜なのでした。ちなみにこの日は、私にしては珍しくカメラをなにも持ち歩いていなかった。なので携帯のカメラで撮影。
いよいよ発売か…なんだか欲しくなっちゃうね。
「いよいよ来ます、Wadia 170 iTransport!」:目福耳福 FUJIYA AVIC blog
しかし…定価が59,800とは随分安い。実売はいくらくらいになるのかな。この値段だと、ある程度音なんかどうでも良くて、おしゃれさんのインテリアとしてのiPod充電台として価値があるかもね。もちろんワディアだから、それなりに音はいいんだろうけど。
オーディオの価格については、ちょっと前にも話題にしたけど、これこそまさに量産効果が発揮される価格体系なのかもね。
「下さい」と打とうとして「管シア」と打ってしまう事ってない?以前友人に聞いてみたら「そんなのあり得ない」っていわれてしまったのですが、ネットで検索すると素で「管シア」と打ち間違えている例を多数発見する事ができます。
お暇なときにでもご覧管シア。
今日の会社帰り、中古カメラ屋さんに寄ったら、ジャンクコーナーでKONICAのHEXANON AR 52mm F1.8が、1,000円で出ているのを発見。聞けばレンズ中央に大きなクモリあり…とのことだったのだが、見た限りは軽くクリーニングすれば取れそうだし、なんたって1,000円なのでレンズがダメでも試してみたい事があったしで、購入した。
早速部屋に持ち帰り、まずはクリーニング。予想通り簡単にレンズはクリアになった。で、次はこのレンズをどうやって使うか…つことで、改造する事にする。
簡単におさらいする。HEXANONレンズとは、かつてKONICAから発売されていたレンズのブランド。そしてそのARレンズとは、かつてコニカから発売されていた一眼レフ用の交換レンズとなる。
当時、コニカは一眼レフシステムの開発に後れを取り、結局は国内の主立ったカメラメーカーで最後発の一眼レフカメラ参入となった。
そこでコニカが考えた事は、最後発…つまり後出しのメリットを生かすため、レンズのフランジバック(フィルム面からレンズマウントまでの距離)を、可能な限り短く設計し、自社製のレンズ以外に、主立った国内メーカーの一眼レフ用交換レンズを、マウントアダプターを利用する事により使えるようにしてしまう事だった。当時はコニカ自身が、自社の一眼レフARシステム用品として、ニコン、キャノン用などのマウントアダプターを発売していて、ARシステムは、自社製のレンズ以外にも各社のレンズが使えるシステムとしてアピールしていた。その結果、コニカのARシステム一眼レフは大ヒット!…にはならなかったが、それなりには話題になったみたいである。
なので、これを逆に考えると、コニカのARシステム用レンズは、国産メーカーの中でフランジバックが一番短く、結果マウントアダプターなどで適合するシステムが存在しない事から、他の一眼レフでは使用できないレンズとなってしまった。唯一の例外は、スイスのアルパがARシステムよりも短いフランジバックを持っていたが、アルパとARシステムレンズのアダプターがあったかどうかは不明。
そんな使いにくいレンズだが、それでもARシステムレンズが現在中古市場でそれなりに値がついて流通している訳は、やはりその描写が素晴らしいと評判だからだと思う。
そんなAR用ヘキサノンレンズだが、実は国産の一眼レフカメラで唯一、ARシステムよりもフランジバックが短いシステムが存在する…というか、今世紀に入ってそのシステムは生まれた。ご存じフォーサーズシステムである。
このフォーサーズシステム、フランジバックは40mm。この数字はコニカARシステムの40.70mmよりも、0.7ミリ程短い。つまりARレンズがマウントアダプターで装着できる!といっても、たった0.7ミリではそんな厚さのマウントアダプターを作る訳にも行かず、本来流用は不可能なはずなのだが、何を考えたのか、あるいはマニア向けサービスのつもりなのか、フォーサーズのマウント爪は、何故かコニカARシステムと互換性があり、そのままカメラ側の爪と適合して入ってしまう。もちろん絞りレバーやそれの保護爪などは除去する必要があるが、幸いARレンズの絞りレバーと保護爪は、金ノコで切断せずとも、ネジで固定してあるので精密ドライバーで外せてしまう。なんというか素晴らしすぎ…。後はこの0.7mm分の隙間をどうするかだけなのだが、適当な厚みを持った金属板をマウントリングと同じ径に切り抜き、それをネジ留めしてしまえば完成。実際にそうやってマウントを改造してARレンズを楽しんでいるフォーサーズマニアの方もいるようだ。
今日は平日だし、金属加工なんて面倒なので、私は手元にあった接着剤付きの硬質フェルトをマウント径に切り抜いて接着してみる事にした。結果は大成功。チェックするとちょっと行きすぎるが無限遠もしっかりきている。
てな訳で、ダラダラと抑制なく書き続けたが、E-410にKONICQA HEXANON AR 52m F1.8を装着した写真がこちら。カッコいいでしょ。
何枚か写してみたが、これは確かにいいレンズだ。解放で撮影しても眠くならずにきちんとピンがきているし、ボケ味も結構いい感じ。今日はもう眠いので、作例は後日掲載します。
眠くてダラダラと書き続けたら、なんだか読みにくい文章になりましたが、とりあえずこういう事がありました。いつかはARレンズのマウント改造を試してみたいと思っていたんだけど、さすがに試すためにARレンズを10,000円以上出して買う訳にも行かないしね。なので今回そこそこの美品が1,000円で手に入ったのは本当にラッキーだった。
♪J!A!S!R!A!C!ジャスラック!! 守ろう著作権~。
JASRAC賞なんてのがあったのは初めて知ったけど、やっぱり日本で世界に売れるものはアニメなんだなと、改めて思います。
「2008年JASRAC賞発表、改めて海外での日本アニメの強さを浮き彫りに」:ギガジン
ドラゴンボールってのはさもあり何だけど、二位に入ってる東京ミュウミュウってのが以外というかマニアックというか、♪ドキドキさせてね いつでもときめきたいの…っつー感じ。どこかの国で放送してたのかな?
私もレコーディングダイエットにチャレンジするぜ!
つことで、昨日14日に口にした食べ物。
朝:五穀米一膳とベーコンエッグ
昼:固あげポテトうすしお味一袋
夜:花乃蕎麦でかけそば一杯(トッピングは唐辛子のみ)
帰宅後、田酒をおちょこに2杯
カロリーのありそうな食べ物はこれしか食べてないです。
他はコーヒー適宜と、ゼロカロリーコーラかな。そんなとこ。
厚木にあるジャスコで異常でも起きたのかと思ったら、厚木市にはジャスコないみたいですね(笑)。
「+大イオン濃度,+中・小イオン濃度の変動(y軸固定)神奈川・厚木測定点」:e-PISCO
よくわからないけど、大気中の+イオンの増大は、大地震の前触れだという説もあるようです。まあ、中国の例もありますし、これに限らず日頃から自身に対する備えは怠らず…という事でしょうか。
ちなみに地震予知をたとえる言葉として、どこかの学者が言っていた「毎日観測してデータを蓄積している天気予報だって外れる事があるのに、数十年に一度しか観測できない地震の予知などできる訳がない」と言っていたのが、もっともだよな…と感じています。今の観測データは未来に生きるデータの蓄積だと思って、怪しげな地震予知には惑わされないようにしましょうね。
以前のオイルショック時の政府は、急激なガソリン高に対して、燃料備蓄基地の建設や輸入ルートの拡大など、効果があったのかどうかは知らないけど、結構必死で原油高への対策を試みていたんだよね。
で、平成の原油高では、ガソリンなんていくら高くなってもいいから、自分達の利権よこせ、金よこせ…と、そんなのばっかり。
今の自民党議員は、軒並み選挙で落とすべきだろう。すべからずクズ共だと思う。
ちなみに、仮に民主党が第一党になったとしても、難癖付けて減税は行われないと見ているけどな。とにかく官僚がこの国を悪くしている一番の原因。新しい天下り先を確保する事しか考えていない。こいつらは絶対に許してはいけない。
末端の公務員達は、逆にかわいそうな気もするけどね。案の定マスコミは官僚を叩かずに、末端の公務員ばかりを叩く。
なんてふと思ったりして。
つか、私ももらっている給料分働いているかというと、決してそんなことはなく。
たまには〆切に負われる生活もしてみたいもんだな…なんてね(笑)。
すまん、真剣に意味が判らない。
「お殿様は国民だ。国民が使っているものに年貢が追いつかない場合は、国民が年貢をもう少し増やすのは当たり前のことだ」:J-cast
何をどう突っ込んでいいのやら。しかしまあ…本気で言ってるのか?
キタキタキタキターーーーーーーーーーーーーー!!!
「オリンパス、小型軽量な超広角ズームレンズを年内に発売」:オリンパスイメージング
噂の「梅広角」がいよいよデビューか。年内って一体どのくらいの年内なんだろう。12月だとかだったら怒るよぷんぷん。
しかし、この流れでいくと、近いうちに「竹広角」は「8-16mm」とかになりそうな気もするなぁ。勘ぐり過ぎか。
ぶははは…、もう笑うしかねえな。
もっともね、この借金は、借金というより、親が息子に金借りているみたいなモノなので、そろそろドバッとリセットして、みんなで乞食生活を10年位送るのもいいかもしれない。というか、このままの状態を続けていけば、遠からずそんな状態になると思うけどね。
それでも海外から借金取りが押し寄せる訳じゃないし、また、この前代未聞の借金が国内問題でしかないというのも、ある意味日本の底力をまじまじと実感できる事実ではある。自慢にもなりゃしないが。
もう、みんなで貧乏する覚悟はできているけど、その際特権階級を作らないようにきっちりと監視するのが我々有権者の役目だと思う。というか、どの歴史でもそうだけど、国が破綻する寸前の状態では、今まででは考えつかなかった特権階級が出没したりするモノだ。官僚とマスコミには注意しろよ。そうそう…意外と政治家は、この借金大国の中心に位置していないんじゃないかと思っている。
以前何かのニュースで「レイプの被害にあった女性が実名で事件を語っている」というのを見た気がしていたのだが、昨日本屋さんに寄ったら置いてあったので「ああ…この事かな」と思ってつい手にとったら、夢中になってその場で読んでしまった。
私はこの本を「苦しみを告発できない女性のために」とか「被害にあった女性の本当の気持ちを」などといった切り口で語るのはちょっと違うかなと思う。というのも、読み進めると、著者の文章からは、社会にむけてメッセージを訴えるというより、むしろ、もっと淡々と事件における自分の心境を語る事が目的に思えたからだ。だから立ち読み(申し訳ない)でもすらっと読めてしまったんだと思う。あまり深読みせず、淡々と著者の心境を辿るように読むことが、おそらく今の著者の心境に一番近い読み進め方なのかな?なんて思った。
ちなみに、このブログを読んでいる人達の中では、私はこの手の事件に理解を示さない傾向…と誤解している方もいらっしゃるようだが(笑)、そんな事はなくて、この種の事件を目の前にすると「かわいそうだ」「一生消えない傷を負った」「他人には理解できない」などという何の解決にもならない言葉ばかりを白々しく発言する人達が信用ならないというだけである。
この本にあるが、無神経に「感じたりするの?」などと聞いてきた男性ボクサーの友達が、実は事件に対して深い理解を示そうとするが為の言葉であった…という著者の記述が印象的だった。やはりこの種の事件については、語りたい人でも「語れない」という雰囲気を作ってしまっていることが一番の問題なのかも知れない。
以前もここでは何度か語っているけど、さすがにレイプはないが、若い頃痴漢にあったことが度々ある。ホモっぽい男性から、一見綺麗なマダム風の方まで。そういうときの感覚って、本当にリアリティがない。「え?なんで?」とか「いやいや、この人は何かと勘違いしてこんな変な指使いを」とか、本当に冷静でなくなる。それに男である私がストレートに「怖い」と思って声も上げられなくなるんだから、こういう状態の女性の恐怖は、察するに余りある。
本書の巻末にもちらっと触れてあるが、女性だけではなく、男性の性被害者、性に限らず、理不尽な暴力を受けて精神的障害を持った人達の組織的な救済策…なども考えるべきなのでは?と思った。考えてみれば男性の場合は、この種の被害にあっても、世間はもちろん、警察にすらまともなカウンセラーが存在しないというのもおかしい。
誤解されるかも知れないが(誤解されても結構だが)、私は女性におけるレイプの被害と、男性における集団リンチの被害は、犯罪の性質において非常に近いモノではないかと思っている。
「雑誌や消費者がブラインドテストを実施しないからこういうことを許してしまう!? 」などと書いてありますが、逆でしょう。出てくる音で判断しないから、基板を見ただけで性能がわかった気になっているだけです。
ついでにいうと、ゴールドムンドのミメシスなんて、むしろNaimAudioの中身よりは良心的な気もしないでもないですが(笑)。
いい音悪い音…なんて、主観によっていくらでも何でも言えるからね。更に測定データを出してきて云々ほざく似非評論家もいますが、測定データと重量…などという誰にでもわかるカタログデータばかりを重視した機種開発を続けてきた日本のオーディオメーカーは、ほぼ全滅しました。音を理解しないアホなマニア共のいいなりになった結果がこれです。
それと、いい音と悪い音なんて、ある程度トレーニングしないとわかりません。100hzの倍音で「超低音」などと言っている人達に、いい音を理解しろなんて不可能でしょう。
大体、この手の基板批判をしてる人達って、実際にこれらのオーディオをきちんとセッティングされた状態で聴いてないでしょ。お店でちょこっと聴いた…なんてのは問題外ですよ。
もちろん、この内容でこの値段は高すぎる…という批判はわかります。わかりますけど、では同じ内容の機器を、例えば日本国内だけで年間50台…ってな出荷数で、それを販売する会社の維持と販売ルートの構築、更に告知のための宣伝活動、またまた売った後のメンテナンス体制の維持をするにはどうすればいいのでしょう?一台が30万円と高価に見えでも、たった50台なら売り上げ1,500万円ですよ。全て利益だとしても代理店の社長の給料にもならない。
こういう書き方をすると、論点をはき違えて「ではおまえは会社にお布施してるのか?」などとバカな返しをする人もいるのですが、まさしくそうですよ。たかが30万円払えば、これだけ素晴らしい機械が手に入るのです。個人的には企業ホームページ作成でデザイン事務所が30万円取るよりもずっと良心的では?なんて思ってしまいます。
ちなみに、この機械が日本国内で年間数万台出荷されている…といった話ならまた別です。そういうのは素直にぼったくりだと思います。
もっとも、それを素晴らしいと思うかどうかはそれぞれの価値観次第なので何とも言えません。ただ、こんなコスト計算で世の中わかった気になっている人達は、例えばアパレル業界の原価率を知ったら憤死してしまうのではないかとちょっと心配です。
そうそう…言い忘れましたが、この手の高級オーディオメーカーは、基板に乗せるコンデンサひとつのために、何十個も検査をして、カタログデータに一番近い仕様のパーツを選別したりしています。おそらくゴールドムンドも。パーツとしてはこれらの基板を実際に使用する数よりも遙に多く仕入れて、社内で測定後、使用していると思われます。もちろん、高級なオーディオほどそれらのしきい値は高くなりますし、当然使用されなかったパーツについても、どのように処分するのかは知りませんけど、コストは製品に上乗せされることとなります。それに納得できない人は、高級オーディオなんて手を出すな…ということですね。
ただ、デジタルの時代になって、性能の高いソースコンポーネンツが安く製造できるようになり、これらの機器は昔ほどお金がかからなくなりつつあるというのも事実。また、明らかに価格と性能が見合ってないのでは?と思われる製品も確かに存在しますけど、そういうのが止められない人がいるというのも趣味の世界。それがイヤなら、おとなしくミニコンポで満足するようにしましょう。
余談だけど、このサイトの作成者、Nait2とCHORDの差が判らないか?。私としても結構な衝撃。なのに一体なんでこんな高級機器買い揃えているんだろうね。Nait2、また私も欲しくなったよ(笑)。
「下手をすれば木造家屋ぶっ飛ばす位の…やめとこ。」などと書いた矢先にこんな事件が。
前にも書きましたが、材料は簡単に手に入ります。必要なのは根気とちょっとした知識…というかコツ…かな。
ネット時代になって、知る人ぞ知るという情報があっという間に拡散する世の中になりました。単なる素人ブロガーの私ですが、こういう過激な情報以外でも、色々と注意しないといけないな…なんて思ったりします。
気の毒だとは思うけど、コントかよ!とも思いました。
「<全身やけど>灯油かぶった男に署員がたばこ、引火して全身やけどで死亡」:毎日新聞
結果として犯人が望む状態になったということだけど、ライターを渡す警官も警官だよな。よっぽどうるさかったのか、渡した人が状況を把握していなかったのでしょうか。
ちなみに灯油やガソリンなどの可燃物は、その燃えやすさ故に、例えば手について引火したとしても、火傷はするけど、可燃物は表面にしか付着していませんので、すぐに消火できます(試すなよ)。ただし、洋服などに染みこんだ可燃物は、表面だけでなく繊維の奥にも可燃物が染みこんでいますので、すぐには消火できず、身体に深刻なダメージを残します。なので、仮に服を着ている状態で可燃物がかかってしまった際は、その服は躊躇せずすぐに脱ぎましょう。引火したら染みこんだ可燃物に加え繊維も燃えますので、手に負えなくなります。更に化繊だと引火の際に熱で縮むので、そうなると脱ぐこともできません。
ちなみに、火傷で死ぬ場合は、ものすごく苦しみます。ひたすら「熱くて痛い」上に、即死はできませんよ。自殺の手段としては全く持ってお勧めできません。
週末はこのストーブの分解・調整に夢中になってました。なかなか男の子っぽい机でしょ(笑)。
ヘッド部分は完全にバラして…といっても単純な構造なのですぐにバラせるんだけど、ニードルの位置が明らかにおかしかったので、再度組み付け調整。ヘッド部のネジと脇のメタルパッキンの部分を締め付けすぎて、うまく燃焼しなくなってしまったのですが、何度かのトライ&エラーで完璧になりました。
他、燃料タンク内にウイックと呼ばれる鉄の芯とそれにつながるたこ糸が束になったようなパーツがあるのですが、どうも手に入れた頃から燃料がきちんと最後まで燃えないと思っていたら、そのウイックがタンク内で外れていました。早速タンクとヘッドをつなぐパイプを外して再装着…と思ったのですが、この部分ボルトが熱で固着していて、更にこのボルト部分も長い間ストーブの熱と自然冷却を繰り返されていたせいか「なまし」を受けた状態になっていて、ちょっと力を入れるとグニャッと変形してしまう。結局この部分は取り外し不可能になってしまったので、やむなく燃料タンク注入口からウイックを入れて内部のパイプ部分に突っ込むという、アクロバティックな方法で修復する事になりました。はっきりいって難易度特A級です。
とりあえず、鉄芯をパイプに突っ込んで、その後ろから針金でヘッド方向に押し込む事に成功したのですが、何度か使っているうちにまた外れるな…という感じ。いずれにせよ、注入口からはそのウイックがどんな状態になっているのか全く見えない状態なので、上手くいっているのか、すぐに外れそうなのか、さっぱりわかりません。まあ…またダメになったらまた同じように修理すればいいんだしね、はぁ…。
修理後試験燃焼させてみたら、それなりに空に近い状態まで燃焼してくれたみたいで、とりあえずは成功。機構上燃料が完全に空になるまで燃焼する事はあり得ないので、なんとかうまくいっているのでしょう。
高かったんだけど注文しちゃいました。というか、既にヤフオクでは新品並の落札相場になっているんだけど、一体何でだろう?とにかく、モノは市場から急速に消えつつあるみたいですね。
届いたので実際に使ってみたら、こりゃもう…何で今まで買わなかったんだろうと思うくらいあっけなく簡単に点火できるようになりました。いままでバーニングペーストとか使って、チビチビとプレヒートしていたのがアホらしい…もっとも、アレはアレで味わいがあったかな、趣味の道具と考えれば。
ちょっと高価な品物ですが、8Rかスベアを持っている方は、絶対に買った方がいいと思います。というか、このポンプがあれば、ガスストーブ並みにあっけなく点火できるようになります。本当にポンピング2~3回で一発!おそらくコールマンの製品よりも簡単なのではないかな。
「インドへの道」ライブの後は、適当に歓談。
中でも私は、ボーカルの方の横で口に当てて音を出していた不思議な楽器に興味を持ち、どんな原理で音を出すんだろう?なんて思っていたのだが、チキンな私が直接質問などできる訳もなく、同行した清純派の友人(笑)が、演奏者の竹原幸一氏に直接質問すると、「実際に演奏してみますか」と、モルシンをその場で貸して下さった!おおおっ!ラッキー!嬉しいぜ!
実際に楽器を見てもどうやって使うのかわからない上に、演奏しているのを見てもどうやって音を出しているのかさっぱりわからない楽器なのだが、聞くと、尖っている部分を挟み込むようにして軽く歯で噛んで押さえ、その状態で先から出ている金属の弦を弾く…といったやり方。実際にやってみると、当然音などでないのだが、演奏者の方から直接コツを聞いて試してみると、徐々にビヨ~ンという音が出始める。どうやら歯を通して頭蓋骨も共振するらしく、なんだか頭が気持ちいいし、何よりも音を出していて楽しい。
ざっと調べてみたら、都内だとこちらのお店で売っているみたい。買って練習して、キャンプ場などでビロ~ンと鳴らしながら遊んでみるのも楽しそう。
ちなみに、ここまで読んでいただいた方はどんな音を出すのか気になると思いますが、とりあえずメジャーなモノだと、ど根性ガエルオープニング初めの「ピョコン、ペタン、ピッタンコ」のバックで流れている「びょ~ん、びょ~ん、びょん、びょん、びょん」という音がモルシンだそうです。というか、私から「ど根性ガエルのあの音に似てますね」と聞いてみたら、「まさにあの音がモルシンですよ」と教えていただきました。
高円寺の「さんさん福祉芸術館」で開催された「インドへの道」というライブに出かけてきた。お目当てはボーカルの「小尾淳子」さん。ライブを聴くのは二回目になる。
開演後に会場入りしたので、初めは柱の陰みたいなところで聴いていたのだが、何を言っているのかわからない歌ながらも、なかなか心が安まる。
休憩後はちょっとおじゃまさせてもらい、最前列かぶりつきで聴かせていただいた。迫力があって良かった。初めは「インド音楽なんてどんなモノだかわからないし、楽しいのかな?」と思っていたのだが、今回のライブは「アレ?もう終わり」という感じで、まだまだ聴き足りない!という心境。楽しかった。
ちなみに、私の住んでいる埼玉県八○市の国民健康保険税は、周辺自治体に比べブッちぎりで高額です。固定資産税も確か全国ベースでもTOP10位に高額な自治体じゃなかったかな。それに保険費用とその他水道代などのインフラ費用など、いわゆる「自治体ベース」で徴収される諸費用もブッちぎりで高額。全て合わせれば日本で有数な高額税金自治体なんじゃないかと思いますが、近頃は夕張市とかすごい自治体もあちこち増えているのでわかりませんけどね。
まあ、そんな事はともかくとして、こういった「セーフティーネット」が、日本の将来なんて何も考える事ができない市町村の役人共に運用が任されているというのが、若い頃に仕事を辞めて高額な保険費用の請求が来てから初めて知りました。若い頃で収入なんてバイト代に毛の生えたような年収にもかかわらず、確か年間で30万くらいの保険料取られたはず。健康保険というのは、法律で遡って36ヶ月分しか徴収できないと聞いたので(今では違うかも)、保険なんて払わずに、その分治療費を貯めておいた方が遙かに有意義だったと思います。病気になりそうな年齢になったら、その貯めておいた金額で過去3年分払えば復活できる訳ですからね。ちなみに20代前半だと私の場合90万円払わなければいけなかった…というか、そんなに払っていたというのがびっくりだけどね。大体保険料払っていても治療費が7割引程度にしかならないのだから、きちんと計画を立ててお金を残せて健康な自営業の方は、保険料なんて初めから払わない方がいいと思います。
仕事を辞めてから始めて保険の通知が来た時にびっくりしたのと同時に恐ろしくなった事は、この日本では、ある日会社が倒産して職を失った瞬間に、まともな医療を受ける事ができなくなるのだという事。恐ろしいな…と思いつつも、誰もこんな重大な欠陥に対して問題意識を持っていなかったというのもすごいなと思いました。
で、今テレビで国民健康保険についてやっていますが、私からすると「みんな今更気づいたの?」なんて突っ込みを入れたくなるくらい問題認識のタイミングが遅い。私も含めてだけど、日本の法律というか様々な制度は、如何にデタラメなシステムで運用されているのか…笑っちゃいますね。
ついでにいうと、住んでいる自治体によって国民健康保険料の負担金が違うというのも、壮大な国民の権利侵害だと思います。選挙の一票の格差…なんて下らない選挙対策を考える暇があるのなら、保険料が潤沢な自治体から余分に調整して、日本国民全てが等しい保険金負担にすべき事だと思うのですが、これは私みたいにこんなクソな地域に住んでいる人間が悪いという事なんですかね。
とりあえずアドバイスしますけど、この街には引っ越してこない方がいいよ。土地代もマンション代も安い訳はきちんとあります。ちなみに税金が高額な自治体のルールである「ないに等しい行政サービス」というのもセットになってるよ。私もすぐにではないけど、長期的視野では引っ越しを考えています。少なくともこの自治体で老人になる訳にはいかない…という感じ。
テレビでやってる舞鶴の女子高生の事件。
テレビでサラット言ってるけど、私が高校生の頃は「繁華街で遊んでいることが多く」なんて事はなかったけどなぁ…。それこそ「繁華街で遊ぶ」なんて事は、成人してそれなりに収入ができてからの話だけどな。
テレビで連日センセーショナルな報道をされているので誤解されがちだけど、日本の犯罪件数は確実に減っています。もちろん、犯罪の被害にあった女子高生はかわいそうだし、犯人はひどい事をするなと思いますけど、真夜中に女の子が1人で出歩かなければ、この日本で犯罪に巻き込まれる可能性は確実に少なくなっているという事実も理解しておいた方がいいと思う。
今テレビでやっているけど、もうこの手の問題は取り締まりの決定打はないだろうね。
男にとっての2~3万円と、女子高生にとっての2~3万円の経済格差がある限り、方法を変えていろいろな手段でこの手の少女売春は行われるだろう。
話はちょっと変わるけど、男の私からすると、この2~3万円で誰でも寝る行為と、レイプ…まで行かなくても、痴漢で一生のトラウマを…という女性のメンタリティが全く持って結びつかないというのが正直な感想。言い方を変えれば2~3万円の価値で一生のトラウマになるのか?
もちろん、そんな単純な話ではない事は判っているけど、だからこそ、この手の問題は、買春の側のみを取り締まるのではなく、たとえ子供だろうと、売春した方も厳罰に処するべきだと思うんだけどね。
この手の行為は、自分の責任だけではなく、世間の女性達の価値も思いっきり傷つけている行為だと思うよ。
モテ期ね。確かにあるあるあ… ねーよ!!
「小学生の頃にモテた男子といえば浮かぶことランキング」:ライブドアニュース
私はこれまでの人生で「モテ期」がなかったので、この先もあるとは思えないが、確かに小学生の時にモテてしまったひとは損か?ということもなく、おそらくそれ以降の人生での女性の扱い方について、早いうちから実践を経験すると、大分差が出るのではないかと。
ちなみに、小学生時代女にモテる要素というのは、呆れるほど大人になっても共通だよなと思う。なので、私みたいなキモヲタがモテる要素は幼少のみぎりからご老体になるまでの間、全くないのだ。
…いいなぁ…モテ期。私にも一度くらいは訪れてほしかった。
どうせなら、グーグルの検索結果でどうぞ。
恐ろしいのは、日本ではこの件の是非を問うどころか、ニュース・新聞・雑誌などのメディアで恐ろしい位全くこの事実が語られないこと。報道規制ってのは現在でも可能なんだね。パチンコ店の存在云々より、このメディアの対応の方が恐ろしい。
しかし、在日の違法な資金源になっていて、明確な賭博行為で法律違反でもあるパチンコが、彼等の本国で禁止されているというのはなんたる皮肉。
以前も書いたけど、警察に献金さえすれば、日本では何をやっても許される。
つうか、この製品のニュースよりも「株式会社インターネット」という会社名の方が気になる(笑)。
「「Gackt様」の声で歌わせられるボーカロイドが登場」:ギズモード・ジャパン
何となくこの手のことに理解が深そうなGacktだから…というのもあるけど、やっぱり実際に歌を歌ってCDを売っている現役の歌手がこの手の製品に参加したというのが、ある意味画期的だと思う。
このソフトで作成したオリジナルソングの著作権とか、そういうのはきちんとクリアされているのかな。
よし!オレも注文して履くか!
「ウルトラローライズデニムビキニパンツ」:SANNA'S BRAZIL FASHION
しかし…すげえな、このジーンズ。
ちょっと前までは、お姉さんのジーンズから尻が見えるなんてびっくりだったんだけど、今では普通に半ケツ出して歩いているお姉さん達も、すっかり珍しくなくなった。
ケツどころか、電車で座っている私の前にローライズジーンズはいている女の子がきたときなどは、ジンジロ毛(笑)の一部が見えていたときもあったな。さすがにアレは如何なモノかと思うけど、いまではそんなのも恥ずかしくなくなってきているのか。
ひょっとして10年後位の女性達は、すっぽんぽんで街を歩いても恥ずかしがらなくなるのではないかと…ちょっぴり期待まじりに心配してしまう。
いやもう…正直「吉兆」の名を冠した料理は食べたくないというのが消費者の本音なのでは?
消費者として明らかにしてほしい点
1:報道では「吉兆全店で食べ残しの料理を再び出して」とあるが、その「全店」とは、この店舗紹介のどの店舗の範囲なのか。
2:株式会社 船場吉兆と、他の「吉兆」の名を冠した店舗は別な経営だと言うが、逆に何故同じ「吉兆」の名前を冠しているのか。
3:委員会の組織図に「吉兆グループ各社」とあるが、この委員会に「船場吉兆」は含まれているのか。
4:この委員会に「船場吉兆」は含まれているとしたら、食のコンプライアンス委員会のご挨拶は2008年3月1日となっているが、何故この委員会は今回の問題を事前に発見できなかったのか?あるいは、今回の問題はこの委員会が発見したものだとするのなら、何故その成果を公表しないのか。
5:船場吉兆は今後どうなるのか?
これだけの問題を起こしたのに、この委員会から何の発表もないというのが不気味だな…というか、今回調べてこの委員会の存在を始めて知ったんだけど。
東京にもこの「吉兆」の名を冠したお店が何店かあるけど、ぶっちゃけ大丈夫なのか?という疑問に、はっきりと筋道を付けて答えて頂きたい。「別な会社ですから」などというはぐらかしではなくて。
私は元々「吉兆」になんて上がれる身分じゃないけど、これは外食産業全ての危機だと思うよ。なんだかこのニュースを知ってから、外食したくなくなったもの。
大阪の役人は本気でバカなのか?
「人件費削減で白熱議論…橋本知事Vs府労組団体」:サンスポCOM
いや…行政サービスに採算性は求めないにせよ、赤字はマズイだろ。毎年赤字を出していったら、その赤字分は誰が負担するの?その赤字分をおまえらが自分の財布で何とかするのならともかく、その赤字がふくらみすぎて誰も負担できない規模になってしまったというのが問題なんだろ。これではまるで話にならない。
橋本知事の改革は、今後の地方行政における財政再建のモデルケースとして非常に重要だと思う。この改革が成功しなければ、私たちはこの先、今まで以上に役立たずの役人が増やす赤字を負担させられるだけの生活になるだろう。私は府民ではないが、大阪府の財政改革が成功することを願ってる。
実は、このハーゲンダッツのネタ、昨日書こうかと思っていたんだけど、何となく売り方があざとすぎるので止めました。
…と思っていたら、岡田斗司夫のブログで、大体私が思ったことと同じ事が書いてある。つまり、全て売り切っても売り上げは3,600万円なんだよね。そんな商品(ましては食品は原材料費がそれなりにかかる)に、特設サイトを用意してポスター刷ってなんて普通ではあり得ないのだが、マーケティングの実験としてはあり得る話。まあ…おいしいのなら文句はないんだけどね。
おいしいのなら文句はないといいつつ、この商品を買い求める人は、マーケティングの実験に付き合わされているということを、ちょっとは考えておいてもいいかもね。
ちなみに岡田斗司夫の考えるオチは、数ヶ月後に一般販売というモノだけど、私はきっと、もう少し出荷量を増やして、季節ごとにフレーバーを替えて、限定シリーズ商品にするとか、そういうオチではないかと思う。その際に価格は800円位に下がるのではないか。
むむむ…、昨日はスーツだったので気がつかなかったんだけど、今日はお気に入りのDIESELがちょっとキツいぞ!やっぱり連休中の暴飲暴食で太ったか(笑)。
ちなみにサイズは26インチです。まだこのサイズが履けるんだから、あまり気にしなくてもいいかな。
気持ちよく寝ていたのに、もうお目目ぱっちりよ~っ。
本日の予知記録は、地震発生30秒前といったところ。むむ…と思って目が覚めて、しばらくしたらきました。
以前も書いたと思うけど、子供の頃は地震発生数分前位には、ほぼ確実に地震の発生を予知できた。「どうしてわかるのか?」と聞かれても、わかるからわかる…としか答えようがないんだよね。本当に何となくというか、何となく寒気みたいな感覚がくるとか、急に地面から何か伝わってくるような感覚がくるというか…あまり書くとオカルトみたいになってバカらしくなるので止めるけど、そんな感じ。なので、動物が地震を予知できる…というのは、科学的に説明しろといわれると困るけど、感覚としては充分あり得る話だと思う。
ひとつ、私の地震予知の能力に関係していた点は、本気で地震を恐れる気持ちと確実に相関関係があったという事。少なくとも私はある時点から地震を恐れるあまりに、予知能力が突然ついたというのがハッキリしているし、地震を恐れなくなってからこれらの能力がどんどんなくなっていったのも実感している。
ちなみに最近では、地震が発生した事にすら気がつかない事がままある。すっかり感覚が鈍ってしまったものだ。
なんてエントリーを書いていたらまた来た。今度は大きいね。
友人と池之端の藪に入って軽くお酒を嗜む。散歩の最中だったので、日本酒は一本ずつ。つまみとして板わさを頼む。蕎麦味噌はお通しとしてついてきた。昼間のお酒って何でこんなにおいしいんでしょう。
〆はやはり蕎麦。濃くて少量のつゆにさっとつけていただく…のが一緒にいた友人の美学なのだが、私はずぼらなので、あまり気にせずべっちょりとつゆに付けてしまったりする。こういうところがまだまだだね(笑)。
買ってきた空色Cafeの有機クルミのビスコッティを食べる。甘さ控えめでとてもおいしい。あっという間に全て食べてしまった。
もっと買ってくればよかったな。
もうさ、この手の記事って近頃チラチラと目にするけど、風俗大好きな変態ジジイが文章書いてばっかりだから、「男はとにかくメスを見たら入れたくなる!」という価値観でしか書かれていないんだよな、おまえらがスケベで変態なのはわかったから、他の男も同じみたいな言い方しないでほしい。
「風俗店でも若い客が減っているようですが?」:月刊チャージャー
個人的に風俗店なんて絶対に行きたくないし、行った事もない。おそらくこの先も行かないだろう。そんなところにいる女なんて汚くて触りたいとも思わないよな。なので、風俗店など個人的には全滅してもらっても全く困らん。というか、明らかな法律違反なんだからなくなるべきでは?
なのに、なんだかこの記事を読んでいると、風俗に通わない男達が悪い事でもしているような言い方だよな。
青臭い言い方だが、見知らぬ女を金払ってホイホイと抱ける神経が私にはわからん。やっぱり愛がないと無理!
逆に言えば、たとえ風俗店で働いている女でも、愛があればなんとかなるかな。現実的には病気に注意しないといけないので、そういう女を好きになっても、無条件で抱く訳にはいかないけどね。
確かにさ…使いにくいんだよね、火力も安定しないし点火も面倒だし。
でも、このストーブでお湯を沸かすビジュアルというのは、やっぱりいいなぁ…と思う。もう何年も前から毎年のように生産終了のアナウンスが流されていたのだが、近頃はようやくというか、本当に生産終了になったみたいだ。
壊さず大事に使っていこうと思う。
シエラカップで飲む「Zeller Schwarze Katz」のシャンパン…もとい、スパークリングワイン。フルーティーで甘くてとてもおいしい。
レモン社のジャンクセールで拾ったレンズ…というより「RICOHFLEX TLS401」がレンズ付きでジャンクで出ていた…という方が正しい、本体はスローシャッターが死んでいるとの事だったのだが、触ってみるとシャッターがチャージされず死んでいる。ただ、その本体についていたレンズはキズもクモリもなくとても良い状態、早速確保した、お値段は1,000円也。
今だとRIKENON 55mm って、レンズを中古で手に入れようとすると、想ったよりもかさばる価格。10,000円は超えないと思うが、8,000円前後位で出ている事が多い。私もこの値段なら別に欲しいと思わないが、1,000円ならね…。ちなみに本体の方もちょっと手を加えれば直りそうだし、直ったら直ったで、このカメラもかなり個性的で面白いので、M42ボディとして使ってみたい。
ちょっと笑った。
別に無視して対抗しろとは言わないけど、素人が生成した手で持てるくらいの袋に入った硫化水素なら、多分その場でぶちまけても死なない。トイレみたいに狭くて密閉された空間ならともかく、硫化水素の致死量は呼吸する空気中の0.1%もある上に、空気より重いのでよほど大量にまかなければ下にたまるだけ。ただ、この事件のようにパニックを起こす手段としては手軽でいいな。変な話腐った卵の匂いを詰めた袋だって、ちょっと異臭を嗅がせれば、時節柄みんな逃げ出すだろうしね。
しかし、なんだかこういう微笑ましい犯罪見ると、オレっちがもっと強力な武器の作り方を教えてやろうか?なんて気になっちゃうよね。ちょっと根気があれば、1万円程度の予算で、下手をすれば木造家屋ぶっ飛ばす位の…やめとこ。
割と昔から言われてきたことではあります。一体どのくらいのがバランスのいい画素数なんでしょうね。
「他が同じなら画素数は少ないほうが吉」:デジカメのキモ 怒濤の「ガバサク」理論
ちなみに、私もE-410などで撮影するとき、設定で500万画素相当の画素数に落として使っています。画質の関する影響はわかりませんが(というかカメラ内でのリサイズがPhotoShopのリサイズ品質より上だとは思えないので画質は下がっているはずですが)、実際問題1,000万画素のデータをPCで処理するにはサイズが大きすぎ。保存のためのディスクスペースだってどんどん増えていくし、みんなどうしているのかと思います。というか、撮影したデータは、基本全て残している私の方がおかしいのかな?
そろそろ、各社とも画素数アップに関しては頭打ちにして、色再現性とかダイナミックレンジとか、そっちの方向で勝負してもらえると嬉しいですね。
会社のマシンにだけど、入れてみた。
動作が10%程度高速化するなんて前評判だったけど、確かに画面の反応などは心なしかキビキビしたようにも思える。
どうせしばらくすると自動でアップデートが始まると思うけど、とりあえずWindows Updateからダウンロードできます。
男女つがいの場合だと、年間一億円+年二回訪れる中国人スタッフの経費全て持ち…という事らしいです。
「借りパンダ1億円 人工授精中リンリンの子来るかも?」:アサヒコム
もっとも、この金額は神戸にある王子動物園の例らしいので、上野だともっとふっかけられるかも知れません…というかふっかけられるでしょう。
確かにパンダはかわいいし、子供達も大好きだし、つがいが上野に来ればめでたい事にはかわりないのですが、これらの経費をどうやって負担するのか、そういった議論はきちんとされているのかな。というか、上野動物園単体でパンダ経費の支払い能力があるとは思えないので、結局都が負担することになるとは思うんだけど、そういうのは大丈夫…というかいいの?
石原慎太郎の言い方もちょっとアレだとは思うけど、一度経費の捻出方法とか、費用対効果とか、考えてみた方がいいのでは?
もはや人種差別のレベルに入っているのではないか?この手の血液型ビジネスは。
ちなみに私もB型です。バカでいい加減で飽きっぽくて自分勝手です。
以前は抗うつ剤を飲んでいましたが、B型はストレスに強いらしいのでそんな薬を飲んではいけないみたいです。
いずれにせよ、こういった性格なのも全てB型という血液型のせいだという事みたいですね。だったらこの先、努力したり一生懸命生きても無駄だという事か。B型だから。
スゲー事件が起きたもんだな…なんて思っていたら、どうやら日本人のせいみたいです。
「【韓国】小学生による集団レイプ事件、日本のゲーム「どきどき魔女神判!」などが一因」:痛ニュー
つか、確かにあのゲームはアレだと思うけど、韓国内で発売されていないはずのゲームソフトにこの事件の要因を求めるというのも…レイプ事件もそうだが、上から下までめちゃくちゃな国だな、韓国は。
さすが、DSの本体出荷台数の1/5しか対応ゲームソフトの売り上げがない国。不正コピーモノに倫理観を唱えられても困るわな、いくらこのゲームソフトがアレなモノだとしても。
しかしさ…この性犯罪率を見ると、なんだか笑うしかないな。韓国へ旅行に行こうと思う女性の心理が全く理解できん。
なら辞めたら?
あなたがブログを辞めても、あなたが他人のブログを読むのを辞めても、誰も何も困らない。
「読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか井上トシユキさんに聞く(上)」:J-cast
この手のITジャーナリストがブログを語ると、必ず「アメリカでは…」という切り口になるんだけど、今のブームはさておき、日本でブログを始めた最初のグループは、既に自分で日記形式やテキスト形式のサイトを持っていて、それをブログ化する事で管理も投稿も楽になるからいいな…という、純粋にツールとしての興味から始まっていると思う。一部日本のWebを知らない割にニューヨークのトレンドには詳しいような連中が、「これからのWebはブログだ!」などと見当違いな事を叫んでいたが。
なので、この人が語っている
今はたまたま「ブログ」というツールが優れているから、私はこのサイトをブログ形式にしているのだが、例えばある日から「ブログは禁止」と言われても、また以前のhtmlソースを淡々と更新する状態に戻るか、あるいは他の便利なツールに移るかどれかだろう。
確かに、昨今のブログブームは、この「ブログ」という使いやすいツールがあればこそだとは思うが、昔からWebで情報を発信し続けている人からすれば、この「ブログ」というツールを個人サイトと同一視して語るこの手の切り口は、全く賛同できるモノではない。
ブログ読むのが辛いというのなら、今すぐ回線切ってPCを荒ゴミに出してこいや。勝手にブームに仕立て上げて挙げ句の果てに「ブログは終わった」とか、広告代理店の営業マンみたいな発言は本当に不快。おまえらが興味ない情報でも、ひょっとしたらこのネットの中で誰かが必要としている情報かも知れないし、それはあまりにニッチすぎて、誰も必要とされない情報なのかも知れないが…、
個人で情報を発信し続けるという事は、そういうことだろ?
連休は福島県の沼沢湖でキャンプ。キャンプ地からブログの更新でもと思ったけど、エアエッジは届かず、更に携帯ですら圏外でやんの。連休中にご連絡いただいた方にはご迷惑おかけしました(笑)。
今回は食い倒れキャンプ。朝、キャンプサイトに着いてからタープを張ってその後早速シャンパンを開けて、用意したミモレットを食べる。その後コールマンの椅子で昼寝して、昼過ぎにはまたまたキャンプではお馴染みの鮭炊き込みご飯を作る。それと焼いたハンバーグなどをバクバクと食べて、また昼寝…。夜になったらまたご飯を炊いて、たまごやベーコンをバクバクと食べて、更にワインを一本空けて…という繰り返し。多分太ったな(笑)。
前回に出かけた時は、山にはまだ雪がたくさん残っていたんだけど、今回の沼沢湖は初夏の様相。昼間はTシャツ一枚で全然OKだった。今回はMTBなども持ち込まず、ひたすら食って寝ての繰り返しになりました。
5月には来日して東京オペラシティにてライブを行うライヒ様(萌)だけど、この度日本初演奏となるDANIEL VARIATIONSを収録したアルバムが出たよ。
早速聴いてますけど、いいねぇ~ライヒ様は。ライブにも行きたかったけど、このCD買うまで来日するの知らんかった。オペラシティからは定期的に講演情報が送られてくるのに、すっかり見落としていたな。いずれにせよ平日の19:00からだと、ちょっと行きにくいのでいいけどさ。
テレビで自民党の大物政治家が出ていますけど、話を聞いていると、てめえらの歩ける範囲でしか物事を考えられない政治家共に、私たちの税金はじゃぶじゃぶ使われている訳だな。「地方は道路しか産業がない!」だって、そんなの知るかよアホ。自分達の金でなんとかしろや。田舎の土建屋と、全国の老人保健問題、どっちが大切なんだっつーの。
「地方分権」なんてスローガンは、それを隠れ蓑に、自分達の事だけしか考えられない政治家が私腹を肥やす手段としてきたとしか考えられない。
大体、クルマで1時間も走れば県境、クルマで10分走れば村境、新幹線に2時間乗れば東京から大阪まで…って時代に、1時間も歩けば端から端まで超えられてしまう自治体の存在意義ってないだろう。関東地方なんていわゆる一都六県を合わせて関東県位の単位でいいよ。その下の市の行政単位は、せいぜい今の県を3~4程度に割ったくらいで充分。下らない行政の境ばかりがあるおかげで、道路やインフラはどれだけ不合理で無駄の多い施行が行われているのか。
もう、時代は中央集権に向かうべきだろう。昔と比べて、住民の管理なんてオンラインでいくらでも管理できる。役所を廃合してアクセスできる端末が各地にあればいい…というか、ネットにアクセスできる人は、インターネットから必要な手続きができるようになれば充分な訳だし。
いままで何となく地方分権という言葉にうさんくささを感じていたのだが、今日からハッキリ考えを決めた。地方分権は悪だ。
この質問対する解答、見事に的の外れた解答しか寄せられていないのが笑える…というか、Windwsしか使っていない人って、この当たり前にイライラするこういった部分を何とも思っていないのだろうか。
ちなみに、FireFoxだとこういった問題は起きないみたい。
家に帰ったら届いていた。Sweet Vacation のセカンドアルバムと、ずっと欲しかった Julverne のCD。早速iTunesに読み込んで聴いています。というか、もうCD買っても何も考えずにPCに読み込んでから聴く癖がついてしまった…。
Sweet Vacation のあの女の子って日本人じゃないんだってね。日本語上手です。Julverneについてはこちらのページをどうぞ。
この前話題にしたTERRAのポテトチップス。今日はそのブルーチップスを買ってきた。
こんなパッケージの色で、更に中のポテチも不自然な青なんだけど、味は普通のポテトチップスです。カロリーが抑えめになっていてヘルシーらしい。
ちなみいこの色は着色したものではなく、アメリカにはこういう色…なのか、揚げるとこういう色になるのかわかりませんが、とにかくこういったジャガイモのが存在するらしいです。
NHKでやってます。
申し訳ないけど、このコンセプトはロータスエリーゼと変わらない上、今でもエリーゼの方がはるかに先進的だと思う。少なくとも欲しいとは全然思わない。「欲しいと思う人だけが欲しいと思えばいい」と言われればそれまでだけど、それを言っちゃおしまいだし、憧れの対象にすらならないのはマズイのでは?
いや、この人のね、山形でやっているプロダクトはとてもいいと思うんですよ。伝統と先進の融合…なんていうと陳腐な言葉だけど、それを実際に実行しているのはとても評価できる。
ただなぁ…あのクルマはなぁ…。
零戦のエントリーでも軽く触れましたけど、フェラーリのF50をデザインするのと、トヨタカローラをデザインするのってのは全く違う仕事という前提で、あえてどちらが上かと言えば、トヨタカローラの方が遙かに上だと思うよ。ワンオフ品を丁寧に作るのと、量産品をあのクオリティーで量産するのでは、全く仕事量が違うしね。
なので、最近のメディアで「元フェラーリのデザイナー」といって持ち上げるのはどうなのかな?って気がする。すごい事だと思うけど、ある意味個人レベルの才能があれば誰でもできる事でもある(別に才能を否定している訳ではないよ、ただそういう事だと言いたいだけ)。
まあ…そんな事はどうでもいいんだけど、私が問題視するのは、あのクルマみんな欲しいと思うの?という、もっとプリミティブな衝動についてかな。少なくともエリーゼのプロトを見た時のあの興奮は全く感じなかった。ちなみに軽量といいつつ、初代エリーゼより大分重いよね。フェンダーもないのにさ。
いや、これについてあまり文句を言うつもりはなかったんだけど、これが斬新で世界に通じるデザイナーの仕事で…という報道姿勢にはちょっと疑問かな。自分でも「世界を変えるんじゃなくて欲しい人が欲しがれば…」と言ってるけど、芸術家ではなくデザイナーを名乗る以上、実際に欲しがるかどうかは別にして、世界を変えるコンセプト、それと羨望のまなざしを受ける要素は盛り込むべきだろう。ちなみにノーペイントのコンセプトだって、実現はしていないけど、10年前くらいにアウディが示したものだし、身近な例で最近目にするものではiPodがあるかな。
いや、誰が早いとか誰がオリジナルとか、そういうみみっちい事を言うつもりはないのですけど、少なくともテレビではそういった枝葉末節を取り上げて「斬新だ!」と持ち上げているので、あえて突っ込みを入れてみました。
斬新なプロダクツ…というくらいなんだから、本来はそういう理屈が先行するものではダメなのではないかな…なんてちょっと辛口な事を思ったりします。
何気に大きなニュースだと思う。
「イラン、原油取引での米ドル決済を完全停止と 石油省」:CNNニュース
イランが米ドルを排除したのは政策的なものだと思うが、そこで選ばれた通貨がユーロと円だというのがポイント。そこで、ユーロは確実に世界通貨となるべく一貫した政策を採り続けているように見えるが、果たして円はその覚悟があるのかなと。
個人的に、今までの円は不当に安かったと感じている。近頃勢いがあるのは中国の元だ!などと、日経中毒の方は言うかも知れないが、経済、政治、国情を含めて、今現在アジアの基幹になりうるべき通貨は円しかない。ただ、歴代の日本政府と経済界は、その負担を全て米ドルに押しつけてきたともいえる。
さて、このイランの動きは単に「反米」からきたものでしかないが、この動きが中東中に広がっていったとしたら…今の日本政府は、その責任と負担を果たすべき政策実行する事ができるのだろうか。そうなったら、円の動きは世界中から注目される事となる。これからはくだらない利権遊びをやっている場合ではないぞ。
いい天気でしたね。芝生の上にシートを敷いてまったりしてきました。
写真は何となく撮ったペンFのキャップ。外は暖かいというより暑いくらい。
ようやく10万キロに達しました。長い道のりでした。というかこのうちの7万キロくらいまではかなり速いペースで進んでいたのですが、その先ぱったり止まってしまったので、本当にようやくです。
まだまだこのMGFには飽きていないので、壊れなければもっともっと乗っていたいのですが、オートクラフトの店長さんによると、これから先は乗り続けるのも大変そう。部品がなかなか手に入らなくなってきてるんだってさ。もうメーカーがない訳だから仕方ないんだけどね。
あと何年一緒に過ごせるか…そろそろ終了についても考えないといけなくなってきたな。
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