韓国車への酷評
永遠の10年後という言葉があるけど、もし韓国車が世界を席巻した日本車のようになりたいのなら、もうとっくに「価格以外で韓国車を選ぶ理由」というものが必要とされているのではないだろうか。このまま足踏みをしていれば、近いうちに中国車やインド車の激しい攻撃に耐えなくてはならなくなるだろう。そのときになって今のポジションの韓国車に勝ち目があるかどうか…。
前半
後半
まあ、今のイギリス人にこれだけ言う資格があるのかといういうのはともかく、少し前までのイギリス人は、確かに世界中の人に愛される車を作り、また今でも愛され続けているクルマがある。
いずれ日本車は韓国車にやられる…そんな話を聞いたのは、私がまだ免許を持っていない頃の話。それから今までもう…いや、まだ数年かしら(笑)。
とにかく、このままでは本当に韓国車は「永遠の10年後」で終わってしまいそうだ。