GPSMAP60CSxのTOPO-10M V8画面
狭山湖北側の山の中を走っている時の画面。TOPOだとこのように等高線が表示されて、こういう場所を走っている時はとても便利。登山道は点線で表示されているので、もし乗っている自転車がMTBだったら、そのまま踏み込みたいなと思った。
ただ、このTOPO-10M V8だと、町中の道路標記が結構いい加減というか、省略が多いんだよね。ちょっと路地裏みたいな道は収録されていない。もっとも町中ではシティーナビゲーターを使えばいいので、別にいいんだけどね。
しかしこの狭山湖の道。狭山湖という知名度の割には人も少なく木々が多くてひっそりとした雰囲気。こういった地図を持っていないと、ちょっと心細い気もする。
OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8
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