MARGARET HOWELLにハマった理由
もう、にしだやさんが鮮やかに分析してくれています。
「MARGARET HOWELL イントロ(笑)」:ただの雑記Ver.3 β版
私の服に費やす金額が増えたといっても、きっかけは“オサレ”ではないし、結果としても“オサレ”になっている訳ではないのがポイント(笑)。
というか、世のアパレルプロデューサー達は「如何にして小銭持ってるヲタクに服を売りつけるか」、リンク先の記事と、このブログの惨状(笑)をきちんと分析した方がいいと思う。
そそ…ヲタクは語りたいのよ、なんでも。
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コメント
自分も一時期(うん十年前)MARGARET HOWELLが好きだったんです。
その当時は「DCブランドじゃなきゃ服じゃない」みたいな頃だったんですが、自分はそれが気に入らなくて…
たまたま入ったちょっとこじんまりとしたお店でMARGARET HOWELLの服を見つけた時は「これならお金を出せる」と、ガキの頭ですが思いました。
今はなかなか手に入れる機会が無くなってしまったのですが、そのときに感じた「大事に仕上げてくれたんだ」と言う感覚が今のパン職人の自分を築いてくれた!
と、壮大な話にしてまとめてみましたが如何でしょうか(笑)
投稿者: norck | 2008年10月08日 20:37
何処までがホントのことなのかわからないです(笑)。
DCブランドブーム、懐かしいな。
私も終わり頃にちょろっと乗っかりましたけど。
投稿者: よっち | 2008年10月09日 05:08