子どもの可能性の芽が摘まれてしまった

▼2008年11月27日

｜ニュースなど

　バカはバカによって育てられゴールデンなバカになるんだなというニュース。

　この親はこの先親子共々、こうやって何でもかんでも自分が気に入らないことは人のせいにし続けて生きていく訳か。DQNの常識は世間の非常識…なんていっても理解できる頭持ってないんだろうけど。

　にしても、神田高の前校長は何故こいつらに謝る必要があるのか？日本という国は、私の頭では全く持って理解できない国になってきた。

「服装の乱れは、心の乱れ」

一番最初の茶髪にした時点で、なぜ茶髪にしたのか？そこで親子の話し合いや指導はなかったのかしら？
公立じゃなきゃ通えないなら、二次募集を調べるとか、しなかったのかしら？
本当に通いたかったのか、本人の希望をかなえるために親を含めた周囲の人が手助けをしたかどうか、文面からは伝わってきませんね。

何だかな～

結局、進学というか…自分のしたいことに誠意を持って対応しなかったツケが回ってきてるだけですよね。
まさに自業自得としか思えません。

もっとも、落とされた学生はまだまだ若いんですから、これを教訓に真面目に生きていってほしいものですね。

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