女性議員はファシストだらけ
何気に「いい事しようよ!」というニュースなんだけど、こういうのがいわゆる「全体主義社会」の始まりなんだよね。
子育ては大変→だから思いやりを持たないと→助けてあげないと→優遇しないと→特権階級として扱わないと…というスパイラルね。つうか、なんでラッシュアワーの時間にガキ引き連れて満員電車に乗らないと行けないの?という正論は、議員ごときでは言えません。何故なら彼等はこのような全体主義者達の奴隷だから。では何故奴隷になったのかというと、私たち一般市民が、議員に対して悪口ばかりは言うけど、支持表明をしないから。
こんなアホなことを抜かしてるガイキチ共は、有権者の中でも経った一握りなんだよね。ただ、その経った一握りの人達が、例え間違っているとはいえ、きちんと政治に対して行動を起こすから、議員はこういう連中に刃向かえなくなっている。
政治への無関心というのは、かくも恐ろしいものなんすよ。こういう一部のキチガイ共の主張が、全体の民意として扱われてしまいます。
で、キッズ車両についての私の意見は、バカも休み休み言えよクソ共が…というモノです。こういう「おもいやり」と「一般常識」のバランスを欠いて「思いやり」というか「正論」の部分のみがどんどん増長していく様は、まさにファシスト社会の始まりとしか思えません。