iPhone4sも裸族
買って1ヶ月ちょっとのiPhone4s、ちょっと前のエントリでオサレぶって黄緑の純正バンパーとか装着してる様子をうぷってますが、もう飽きてしまったので(笑)、結局裸族運用になりました。
というのも、純正バンパー装着したままだと、ステレオミニジャックの干渉で、使えないヘッドホンが結構多かったんですよ。特にわが家のヘッドホン軍団フラッグシップのEdition8が使えなくなるのが痛い…。更にrethinkのLim Phone Sleeveが、3Gs用でもそのまま4sに使える事がわかり、あの薄い革ケースの感触もまた味わいたいな…と思いましてね。
ただ、はだか運用で困るのがストラップです。さすがにストラップ無しだとチキンな私はちょっと怖いので、3Gsの時にお世話になったエザンスにiPhone4s対応のリングねじを注文しました。このメーカーは福島にありますので、被災地支援の一環としてもオトクでっせ奥さん。
ちなみに、手元にある3Gs用のねじがそのまま使えるかと思って試してみたのですが、微妙にサイズが違うみたいでダメでした。よい子はマネしないようにしましょうね。
という感じで、数日前からこの状態でiPhone4sを持ち歩いています。はだかで使ってみて思ったのですが、私は手の大きさが小さい方なので、バンパーを装着している時よりもストレスなく画面操作ができるようになりました。あと、4sの金属というかソリッドな感触が味わえるのがいいですね。
実は裏表にパワーサポートの液晶保護シートを装着してますので、完全な裸体ではないのですが、やはりiPhoneはケース無しで使わなくちゃドヤ!って感じでしょうか。