和歌山ラーメン・しま影【関西旅行編:4】
昨日に引き続き、今日のお昼ごはんも和歌山ラーメンを。こちら「しま影」は、なんでもあの名店「うらしま」の血統を引き継ぐラーメンだそうで…というか知らんけどw、まぁ、とにかくおいしいらしい。
ちょうど和歌山鐵道貴志川線沿いにあるし、お昼食べるのにいいなって。
開店時間は11:00。お店にはちょっと早目についたので、目の前のドラッグストアには行って、制汗スプレーとか絆創膏とか買ってたら、ちょうど開店時間に。
お店には開店の5分後位に入ったのに、店内にはすでに5人位お客さんがいて、もう少しするとこれは行列になるんだろうなという雰囲気。注文して待つこと2〜3分。やってきましたおいしそうなラーメンが。
昨晩の井出商店に比べると、こちらはもう少しスープがこってりしている。あと麺は結構柔らかめに煮てある。チャーシューも厚手で、ひょっとしたらこっちの方が好みかも?ただ、麺は井出商手の方が良かったし、なかなか甲乙付けがたいですね。標準だと量もそんなに多くないので、ちゅるりと完食してごちそうさま。おいしかった。
和歌山市は、こういうラーメン屋が沢山あってうらやましいなーとおもいました。
« スーパー駅長ニタマに会いに行く【関西旅行編:3】 | メイン | Bromptonで貴志川線沿いを走る【関西旅行編:5】 »