痴漢シミュレーション
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じゃなくて“痴漢冤罪”シミュレーション。早速やってみましたが、100%冤罪でつかまると出てしまいました。
でもさ、実際問題、逃げられる状況なら、一目散に逃げるしかないよね。
ちなみに、犯罪の疑いをかけられたときに、身分証明をすれば現行犯逮捕される心配はない…なんてのは机上の論理でしかなく、実際は両腕を羽交い絞めにさせられて連れて行かれますよ。その後無実だとわかっても、何も謝罪なし。ポリ公共なんてそんなもんです。やつらは勝手に治外法権で生きてるつもりになってますから。
コメント(2)
何度も何度もやり直して、やっとgood endingが見れましたw
今の私は車通勤ですので、このような悲劇は無いのでいいですけど、本当に冤罪でつかまったら悲劇ですよね。
投稿者: tyahan | 2007年01月15日 16:11
悲劇も悲劇ですね。
大体、いくらプライバシーに配慮っていっても、起訴した側の人間が非公開なんて…逆の意味で欠席裁判そのものって気もしますが。
もっとも、痴漢を捕まえろと言ってた某団体のババア共は「冤罪でも何でもいいから男は捕まえてしまえ」って言っていたキチガイですから、この手の裁判に理屈は通じないと思っていた方がいいですね。
投稿者: よっち | 2007年01月16日 00:17