銀河系とアンドロメダ
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左の図は何に見えるだろうか?
実は、左の●の大きさは銀河系を、そして右側の●はアンドロメダ。数字で表すと直径10万光年と13万光年。そしてその間隔はその距離。数字で表すと230万光年。離れているなぁ…とも思えるし、近いなぁ…とも思えるような間隔。
ちなみに両銀河はお互い近づいており、30~40億年後(宇宙全体の膨張率を考えると誤差があるそうだが)にはお互いの銀河は衝突…というより1つに融合するそうだ。
コメント(2)
>>次の停車駅は、惑星「けんか別れ」
>>停車時間は3時間、気温摂氏39度
懐かしい~
しかし夢のある漫画だったなあ~
停車時間が短い時に限って乗り遅れそうになるんですよね(笑)
投稿者: tyahan | 2007年08月27日 13:57
けんか別れのアナウンスを車掌から聞いたときに、哲朗は「39度!超熱帯だよ」なんて言ってるんですが、まさか大人になってから、自分の住んでいる街が惑星けんか別れより暑くなっているとは思いもしませんでした(笑)。
あの頃は、カールセイガン「核の冬」とかの影響で、未来は何となく寒くなる…って思ってましたから。
投稿者: よっち | 2007年08月27日 21:54