厚木のイオンが異常
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厚木にあるジャスコで異常でも起きたのかと思ったら、厚木市にはジャスコないみたいですね(笑)。
「+大イオン濃度,+中・小イオン濃度の変動(y軸固定)神奈川・厚木測定点」:e-PISCO
よくわからないけど、大気中の+イオンの増大は、大地震の前触れだという説もあるようです。まあ、中国の例もありますし、これに限らず日頃から自身に対する備えは怠らず…という事でしょうか。
ちなみに地震予知をたとえる言葉として、どこかの学者が言っていた「毎日観測してデータを蓄積している天気予報だって外れる事があるのに、数十年に一度しか観測できない地震の予知などできる訳がない」と言っていたのが、もっともだよな…と感じています。今の観測データは未来に生きるデータの蓄積だと思って、怪しげな地震予知には惑わされないようにしましょうね。
コメント(2)
自身にもいろんなタイプがあると思うのですが、プレートが引っ張られてびよよーんとかというのは、
定期的に人間によって力の発散をさせたりできないのかなぁ。
そうすれば地震予知じゃなく、「今日自身起こしますよ~」ってな感じで、告知できるのにと。
って、そんなに簡単にゃいかないか。もし仮にできてもリスク高いし。思ったより揺れちゃったとか、何かプレートのれ折れちゃいけないところが折れちゃったとか。
うむ、我ながら、そりゃないかという案ですね。
となると逆に地に足着いていない家とか・・・こっちもダメか。
投稿者: じみぃ | 2008年05月15日 23:26
以前何かの本で読んだのですが、例えば震度7のエネルギーを、震度4の地震で発散させるには、回数にして数万回地震を起こさないとダメだとか。
できるできないは別にしても、こりゃちょっと無理だなという感じでした。
ちなみに、日本の太平洋側で起きるプレート地震は、少しずつですが弱体化の方向らしいですね。
実は、少しずつ地震が起きる感覚も広がりつつあるとか。
色々な説があって、どれを信じていいのかわかりませんけど(笑)。
投稿者: よっち | 2008年05月16日 11:08