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「今年はいい年だったか?」と問われれば、決していい年ではなかったけど、でもこうやって何とか新年を迎えられるというだけで、それだけでいい年だったと言えるのかもしれない。
それでは皆さん、よいお年を…。
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野郎共!祭りだぁぁぁぁぁー!
あのSimeon Ten Holtが11枚組のCDをリリースするぞ!、しかもDVD付きの商品もあるとのことで、こりゃ即注かますしかないっしょ!。
問題なのは、7,572円の商品と10,155円の商品、どちらがDVD付きなのか判らないという事…。
それと、たとえ11枚組のボリウムといえども「Canto Ostinato」と「Horizon」2曲だけで、11枚中5枚分も消費してしまうこと(笑)。両方のCDを持っている私としては、ちょっと損するような気分?。
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地方の書店でも普通にコミケのカタログを扱うようになった今、これ以上“オタク”を増やしてどうするんだろうという気もしないでもないです(笑)。
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という事で、今年のクリスマスはホワイトクリスマスどころか、東京都秋葉原街頭にあるイチョウの木は、まだ葉っぱが落ちきっていないという、ある意味シュールな光景だったのですが、皆様のクリスマスは如何でしたか?。
ちなみに私は今日、会社をお休みいたしまして、昼過ぎまで自分の部屋でゴロゴロ過ごしていました。その後午後から近所に食料品の買い物に行って、夜は今話題のスポット、六本木ヒルズに出かけてきました。
しかし…、今日の夜は暖かかったですね。そのせいか、スタバのオープンカフェも人でごった返していました。
ちなみにヒルズ内を通る道はこんな感じにライトアップされていました。夜9時頃では、確かに若いカップルが多かったのですが、中年・老人のご夫妻も多かったですね。場所柄なのか、いわゆるガキは殆どいませんでした。
何はともあれ「メリー・クリスマス!」
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ことえりのバージョンがいくつになったのか知らないけど、相変わらず信じがたい程のバカ変換ばかり。WIN陣営は知りませんが、MAC陣営だとやはりATOKが2〜3歩くらい先に行ってる気がするね。
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本日、事情により「ReadMe! JAPAN」に登録されているリンクから、特定のブラウザを使った本サイトへアクセスを制限する処置を取らせて頂きました。
尚、「ReadMe! JAPAN」からのリンクを辿れないというだけで(それも一部のブラウザのみ)、そこで本サイトを知って、訪問してくれた方の閲覧を拒否しようとか、そういった意図は全然ありません。また「ReadMe! JAPAN」から登録情報を消去するつもりもありません。今まで通り、本サイトを訪れてくれた方達全て歓迎いたします。
以上、しばらくの間皆様にはご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。
なんでもこの作品、パイロット版は既に出来ていて、それがSTUDIO4℃コレクション リミテッド・ボックスというD・V・D!(笑)に収録されているらしい。本編については、スポンサー募集中だそうなので、制作されるのかどうかは不明。
公式(?)サイトにムービーが収録されているので見てみたのだが、動きはとても良くて、確かに続きを見たくなってくる。何となくエセ宮崎アニメ風のテイストが気になるが(個人的に、ジブリ風のアニメって好きじゃないんだよね)、早くスポンサーが見つかって、本編が作れるといいね…と思った。
珍しく、今日は余裕を持ってPCに向かっているので、上の記事の補足でもしてみよっか。
まず“ジブリ風”という言葉には、オリジナルのジブリアニメーションは含まれないことに注意…というか、ジブリのアニメにも傑作はあるしクソもある。これは当たり前の事。
じゃあ“ジブリ風”ってなんなのよ…、という事なのだが、これは、最近色々あるよね。ゲームでもアニメでも本でも漫画でも…。これらの定義はビジュアルがジブリ(というか宮崎)風だと言うだけでなく、ストーリーや演出なども含んでと考えて欲しい。これらの作品…ここでは具体例は出さないけど…に、私が共通して感じる居心地の悪さというか違和感というのは、特に女性というか少女キャラの扱い方に集約される。つまり、オヤジ世代が考える少女の理想や、昔失われた初恋の想い出、或いは少女というイコンに抱くファンタジーとか、そんな妄想が滲み出ているようなテイストがちょっと鬱陶しいというか、あまり上手く文章に出来ないけど、何となくわかってくれないかな?(笑)。
もっと判りやすく言うと、これらの作品にかなりの頻度で登場する「ラナちゃん」みたいな、普段は可愛くて優しくて主人公対して惚れっぽくて、そのくせイザとなったら心の強い面を持っている、そんなキャラクター達。また、主人公の方はちょっとバカっぽくて、考えるよりもまず行動、でもヒロインに対しては気持ち悪いくらい優しくて、危機になると必ず登場してヒロインを守ってくれる。まさに男というか、オヤジ世代にとってストライクなヒーローとヒロイン像。
そしてそれらのキャラクターが活躍する世界は、必ずと言っていいほど、中途半端でちょっと懐かしいテイストの機械文明が発達している世界。
男の私が言うのもナンだけど、これらの世界観って、ある意味男の理想なんだよね。そして、私にとっては、そういった世界観って、ちょっと発想が貧困だよなぁ…なんて思ったりしています。
文章を打っていて、自分でも何が何だか判らなくなってきたので、今回はここまで(笑)。
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変態女教師が捕まったみたいだけど、ソースを見ると何故かのぞきの罪には問われてないみたいだね。同じ事を男性教師がやると、実名報道の上、刑事罰に問われて職場も懲戒免職だと思うんだけど、なんで女が同じ事やると、戒告程度で済むんでしょうね。その戒告、のぞきの罪を問うものでもないみたいだし…。
きっと、このようなセクハラ受けている男児って、いっぱいいるんでしょうね。私の子供の時も、何故かすぐに服を脱がせたがる女教師とかいたもんな。
それと、普段セクハラ事件が起きると大騒ぎするインチキ市民団体共は、何故こういった事件には沈黙してるんでしょうか。
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最近世界の艦船シリーズがようやくリリースされたみたいで、早速会社近所のセブンイレブンで購入してきた。
事務所で早速開封、中から出てきたのは、海上自衛隊潜水艦“なるしお”。うわ〜かっこいい〜!。
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世間に於いて自称“Webデザイナー”を名乗る人間って、どうしてあそこまで頭が悪いんだろう…。ハッキリ言ってああいった連中と、新しい表現の可能性とか、Webで出来る新しいこととか、いや…面白いタブの使い方といったレベルでもいいや、そんな話が出来た人って、本当に極一部の人間しかないないですよ。しかもそのごく一部の人間とは、必ずと言っていいほど違う畑の仕事をしてきた人ばかり。
まあ、今の世の中では、どんなにおっぺけぺ〜でも、自分でWebデザイナーと名乗れば、それっきりだしね。そいつ等と組んで仕事する人間だって、まともにネットのこと勉強してる訳でもないし…。
会社の若いのが、この度オリンパスCAMEDIA μ15 DIGITALを買ってきていた。早速触らせてもらったんだけど、とてもコンパクトなボディで、ボディデザインもカタログから見る印象よりも大分良かった。
早速事務所でその辺のモノを幾つか撮影してみたんだけど、AEも優秀だし、色もくっきり鮮やか…、やや鮮やかすぎる気もするが、やはり見た目が綺麗なのはいいものだ。
それよりも何よりも、このサイズで生活防水機能搭載というのがすごいね。私もTVS DIGITALなんて買ってないで、こっちを買うべきだったか?。
ちなみに上の写真は、私の会社の引き出しをパチリとやってみたモノです。お菓子だらけで恥ずかしいのですが…。
もう大分前に出版された本なので、新品では手に入らないのだが、この度、アマゾンのマーケットプレイス内にある万陽書房で古本が出ていたので購入。送料を含めて900円くらいだったかな?、ちなみに定価は1,500円。1巻から3巻までは、当時新本で購入していたので、これで一応手元にシリーズ全巻が揃ったことになる。
「ぐるっと海道3万キロ」とは、かつてNHKで週一回放送していた30分のドキュメンタリー番組。音楽を“姫神”が担当しているということで、第一回放送を見たのだが、民放が放送する宣伝まみれの旅番組とは違った、海沿いに生きる人や村、ありのままの姿を丁寧に取材しているといった番組で、音楽も良かったのだが、むしろ番組の内容そのものに衝撃を受けた。以降毎週欠かさず放送をチェックしている。
当初この番組は、海辺の町や村を取材して、そこの風景をナレーション無しで流すBGV番組として企画されていたらしい。そのせいか映像はとても綺麗。
そんな中で私の印象に残っているエピソードは、まずは北海道宗谷岬の回で、海にまっすぐ伸びた道路上で、一人民謡を踊っている老婆の姿。それと大分南に下がって、福島県小良ヶ浜漁港を紹介していた回。放送当時まだ免許を持っていなかった私は「自分で車を運転できるようになったら、一度小良ヶ浜漁港に行ってみよう」と思ったものだ。
とにかくこの番組は、当時の私の人格形成に結構な影響を及ぼしていて、もう一度放送を見てみたいと思うのだが、残念ながら近年再放送されることはなく、また映像ソフトも10年くらい前に怪しげな総集編LDが1〜2枚発売されていたのみ。DVDボックスの発売を希望したいところだが、どうせ発売されないだろうし、仮に発売されてもベラボーに高い値段だろうから、どうせ買えないな。
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誤解を受けそうだけど、私としては、テレビを見て比較的容易に現実を忘れられるということについては、特に否定的ではないのです。
世界的に見ても相当なニュースだと思うんだけど、それでもテレビでは「カウントダウン占いハイパー」とか「水戸黄門スペシャル」とか放送しているんだから、日本は平和だと思うと同時に、こんな事件があったときにでも、比較的容易に現実を忘れる事ができるテレビ放送というのは、やはり、人間を引きこもりに変える道具だよなぁ…と、改めて思った。
会社の女の子から借りてきた。普段はおとなしそうな娘なのに、隠れてこんな趣味があったとは…って、考えてみれば男の子のマニーちゃん達も、一見するとおとなしそうな人は多いかな?。
内容はいわゆるヤオイ漫画?、いや、最近は耽美系とかボーイズラブとか言うんだっけ?、そんな感じです。この世のモノとは思えない美少年や美中年達がちちくりあうという話。ただ、本作品に関しては、世間で言う「ヤマなし・イミなし・オチなし」という程内容は陳腐ではなく、こちらの世界でも、きちんとしたストーリーが求められているんだと納得。
ちなみに借り主からは「もっとすごいのありますよ」と言われたんだけど…どうしよう(笑)。
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iPod用に手頃なケースを探していたのだが、遅ればせながら、浅草の犬印鞄製作所というメーカーが、iPod用にシンプルで頑丈な製品を発売していると知り、早速ショールームに出かけて実物をチェック後、購入してきた。
という事でこの製品、ケースと言うよりは単なる袋であり、まさに究極のシンプル構造。
iPod用のケースとしては、吉田カバン製とか、質実剛健ケースなどが有名だが、個人的にはこの手の多機能ケースというのはどうも好きになれず、むしろ私はiPodに同梱されている安っぽい巾着袋みたいな、そういった究極のシンプルさを持った製品を探していたんだよね。だけど、こういったモノは探すと全然見あたらない。今の世の中、多機能な製品はいくらでも見つかるけど、単機能で高品質な製品を探すのはまさに茨の道だというのを実感。
それと、これは個人の趣味の問題かもしれないが、吉田カバンとか質実剛健とか、これらの製品に見られる余計なフリップとか、ベルトポーチが付いたりしているデザインの意匠は、かつてのウォークマンなどに同梱されていた純正ケースみたいなノリを思い出させ、どうも安っぽくて好きになれない。また、そういったケースを使うと、折角コンパクトに作られたiPodがカバンの中で二回りくらい大きくなってしまって、なんだかもったいない気もする。
そんなこんなで、今回の犬印iPodケース、個人的には大満足。新品なのでまだ手触りが固いのだが、使い込んでいくと、どんどん生地がしなやかになっていくとのこと。これはショールームで店員さんが実際使い込んだケースを見せてくれたのだが、確かに生地がしなやかで、何とも言えない手触りになっていたのが印象的だった。私のケースも早くあんな状態にならないかな。
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会社帰りに読む本がなくて、暇つぶしに買ってみた本。読んでみたらとんでもないクソ本だった。
始めは「わぁ〜電波濃いな」と思いながら楽しく読んでいたのだが、文中で再三「女でなく、在日でなく、低学歴でない人間…」という言葉が繰り返されるうちに、だんだん気分が悪くなってきた。
著者はきっとネタのつもりで、この言葉に反応して眉をひそめる読者を想像しながら喜んでこのフレーズを多用しているんだろうけど、どんなに言い訳をしようとも、本書の論調は、文筆業を営む人間として最低限の常識から外れていると思う。なおかつそのフレーズに目をつむるとしても、他に書いてあることは「電波・お花畑」みたいなことばかりだった。
この著者、新人さんかと思ったら、アマゾンで調べてみるとかなりの著書があるみたいだね。なんでこんな人間が次々と本を出版できるのか、ある意味不思議。
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今日は一日予定が無くて、更に天気も良かったので、自転車で江戸川河川敷に出かけてきた。
そして河川敷の草の上で、こんな状態で座ったり横になったりしながら、本を読んだりラジオを聴いたりiPodで音楽を聴いたり空をぼーっと眺めたり…そんな時間を過ごしてきた。
アップルストアで純正FireWireケーブルを注文したので、ついでに買ってしまった。このケーブル、秋葉原などの量販店では6,000円程度のプライスタグを付けられているが、何故かアップルストアでは3,600円と、珍しく街の量販店に比べてかなりの破格値で売られている。もっとも、この値段だからネタとして注文してみようかという気になったんだけどね…。
ちなみ今回注文したアップルストア、ネットから金曜日の15:00過ぎに注文したら、翌日土曜日の朝10:00頃に荷物が届いてしまった。随分敏速な対応だよね。今なら送料もタダだし。
早速開封してみる。パッケージは熱圧着されていて、中身を取り出すのにかなりの力がいる。本製品の構造は一般的なミニピン→RCAケーブルで、勿論iPod以外の用途にも使える。何故か専用ポーチ付き。まあ…タダで付属しているのなら確かに嬉しいけど、結構どうでもいいオマケかも。というか、専用ポーチにこのケーブルを入れて持ち歩く人って本当にいるんだろうか?。
という事で、とりあえずこのケーブルがどれくらい高品質なのか、手持ちの自作ミニピン→RCAケーブルと比較してみることにする。
まずは外見なのだが、Monster iCableの方は、RCA側もミニピン側も一般的なコネクタに比べて小さめになっている。ケーブルの長さは約2mで、線材はこの手のモノにしては割と細めで、クセも付きにくく取り回しが楽。高級ケーブルらしく被覆は網タイツ(笑)で覆われている。
自作ケーブルの方は、線材がお馴染みのリンブラック。RCA側のプラグは同じくリンのエルカプラグで、ミニピン側のプラグは型番不明だが、秋葉原のパーツ街では割と何処にでも売っているもの。長さは約1.2mとなる。このケーブルについての値段というかコストは大体5,000円前後。ただ、こちらに関しては自作なので、あくまでも原価という事になる。
音質に関しては、いい加減な配置だが上記写真の環境でチェックした。一応解説すると、ソースがApplePowerCD、電源がAudioalchemyPS2、アンプはLINN-MAJIK、スピーカーはMerlin EXL-1という構成。始めにCDについて音質を確認してみてから、次に本来の用途であるiPodに接続して音質を確認する事にした。
まずはMonster iCablから。一聴すると割と自然でクセのない音。中途半端な価格のケーブルにありがちな、低音や高音を強調した感じもなく、その点は好感が持てるながらも、逆に言うと、この程度の地味な音質向上効果の為だけに、店頭実売価格6,000円前後を払う価値を見いだせる人は、ちょっと少ないかも…といった印象。ただ、後述するが、それ以外の点におけるメリットが割と大きい。
次に自作ケーブルを聴いたのだが、これはもう圧勝。音色というか音圧が全然違って聴こえるので、個々の帯域について色々と検証するといった気になれなかった。
次はiPodをソースにして検証してみる。上記写真左からMonster iCable、中央が自作RCA→ミニピン、そして右は特別参加として、1,500円程度で売られていたSONY製RCA→ミニピンケーブルを用意した。
やはりこの状況でも自作ケーブルの音質が他者を圧倒していて、次がMonster iCable、そしてSONY製ケーブルが最下位という結果になった。Monster iCableに比べてSONY製ケーブルの音は、エッジがきちんと立たず、眠たくて音のメリハリがあまり感じられない。素直に価格なりの結果といえばその通りなのだが、この結果を踏まえると、音質向上を狙ってMonster iCableを手に入れてみるというのも悪くはない選択という気もしてきた。
それとiPodユーザーにとって、Monster iCableは音質以外にも重要なメリットがある。それはコネクタ部分がコンパクトに出来ている上、線材も割とやわらかく軽いため、小さなiPodにケーブルを差し込んでも、ケーブルのクセによって本体があらぬ方向に引っぱられることがないということ。その点SONY製のケーブルは、線材に癖が付きやすく、思った通りの位置にiPodを置こうとする場合、ケーブルの取り回しに関しても気を遣う必要があった。またこれは旧型iPodのみの問題だが、リモコンコネクタがミニピン端子と同軸構造になっているため、端子回りの剛性に問題があり、大きかったり重かったりするミニピン端子を接続すると、端子そのものの重みで信号の接触が不安定になり、スピーカーからノイズが出る場合がある。ちなみにMonster iCableを使用している場合は、接触不良と思われるノイズは全く発生しなかった。
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エッオー!。
現在、秋葉原石丸電気・ソフトワンでは、時限再販が外れたCDを集めて半額セールをやってるよ〜。私は金曜の晩に行ったんだけど、ついつい1万円以上も買い物しちゃったよ〜!。最近CD買いは自粛していたのに、こんなの久しぶりだぁ〜。
確か、期間は週明けの火曜か水曜日までなので、興味ある人は早めにいったほうがいいよ〜。昨日の時点では、邦楽・洋楽とも、かなりの在庫と種類があったからね〜。
ちなみに今日の文章、どことなく言い回しが変なのは、半額だというのをいいことに、テレタビーズのCDなんて買ってしまったからだよ〜。エッオー!(笑)。
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今日は私の誕生日。今日友人に「午後2時から午後3時までFM東京を聴け」と言われ、そして、それが私への誕生日プレゼントだということらしい…。一体この時間って何を放送してるんだろ。
ひょっとして聴き忘れてしまうかもしれないので、もしこの時間にラジオ聴ける人がいたら、いったい何のことだったのか、後で私に教えてください。
なんだか、その時間にバリバリに濃いアニラジを放送してたりしたら、ちょっといやだな(笑)。
戦争という現実を目の前にして、なおも観念論からの議論から一歩も外に出ようとしない日本の思想界というのは、いったい何のためにあって、どういった人がこんな役立たずの引きこもり連中を支持しているのだろうか。
もっとも、筑紫に至っては単なる売国奴な訳だから、それよりはマシだけどね。
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最近、愛用しているSHURE E2のイヤパッドを、フレックスイヤパッドから、フォームイヤパッドに変えてみたら、何だか危険なくらい遮音性が良くなってビックリした。
という事で、写真はフォームイヤパッドを装着した状態のSHURE E2。パッドの材質はまさにイヤーウイスパーそのものなので、遮音性は抜群。
意外なことに、この手のカナル型で懸念されるタッチノイズも、フォームイヤパッドを使った方が軽減されるようだ。ただ、この状態のまま街中で音楽を聴きながら歩くことは、さすがに危険な気がする…って、私はやってますが(笑)。
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最近のマイブームは、ヤフオクに出品されているプラモデル達を眺めること。特にこの辺りのジャンルに関しては、写真入りで眺めていると、なかなか濃いラインナップで面白い。ロシアの砕氷船とか、映画でお馴染みの戦艦ポチョムキン、その他タンカーや貨物船のプラモデルなど、かつてはこんなアイテムが製品化されていたんだ!と、新たな発見もあったりする。時折、思わず入札してしまいそうになるブツもあったりするのだが、今のところ我慢しています。
ちなみにオクを眺めているのは、大体こんな時間と状態(笑)。布団に入りながら横になって、バーチャルプラモ屋巡りを楽しんでいる。
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もう真冬の筈なんですけど、まだまだあまり寒くない気がしますね。
あ…そうそう、表のカウンタがついに10万Hitを越えてました。最近では益々内容が薄くなっていくこのサイトですが(笑)、これからものんびりとおつきあい下さい。よろしくお願いします。