※本ページは、レイアウトにスタイルシートを使用しています。ご利用のブラウザ(ネスケ3.x など)によっては、レイアウト情報が失われている可能性があります。ご了承下さい。
● |
土曜日は、一日中部屋にこもって好きなことをしつつゴロゴロ…。こんな休日随分久しぶりだった。
日曜日は、MGFに乗って久しぶりに単独ドライブ。朝9時頃出発して、相変わらず下道を使って、埼玉県、茨城県、栃木県、福島県を経て、結局猪苗代湖まで行って、また更に別の下道を使って家に帰ってきた。帰宅時間は大体20時をちょっと過ぎたところ。
今日の北関東と南東北は、雨上がりの爽やかな陽気で、屋根を空けて田舎道を走るのがとても気持ちよかった。ブラック魔王じゃないけど、まさに「♪走い〜っていーればこの世は天国」という気分。
こんな日にオープンカーでドライブを経験したこと無い人は、絶対に人生の半分くらいは損していると思うよ(笑)。
という事で、今日のお題。
この写真は、福島県会津若松市湊町平潟東田面の市街地路上にあった水道?。ちょっと形が面白かったのと、やや唐突に路上に設置されていたのが不思議で、何となく写真に納めてきました。自分で試してはいませんが、水道の下を見ると、とりあえず水はきちんと出るみたいです。
とまあ、そんな感じで久しぶりにのんびりと好きなことをして過ごせた週末。
● |
いよいよプロジェクト開始か?。
ちょっと前のSFではちょっと流行ったアイディアだが、実はこの方法こそが、人類が手軽に宇宙に上がる為の一番現実的な手段。何故なら、現在の旅客機と同じペースで同じだけの荷物を宇宙に上げるには、エネルギーの超革新的革命がない限り、地球上のエネルギー量では全然足りないという事と、それだけ宇宙船をバンバン大気圏脱出&突入させていたら、オゾン層がどんどん破壊されてしまう為。
ちなみに、本プロジェクトがどうなっているのか知らないが、一般的に推定される建設方法だと、地球からエレベーターを立てるのではなく、宇宙にある軌道ステーションからつり下げるという構造になっているらしい。理屈では整合性があるとしても、何だか不思議…。
ごめんなさい、ちょっとここで愚痴らせて。
というのもタイトルの通り、最近会社では色々な人からこんな話ばかり聞かされていて、全然自分の仕事ができない。今日もほぼ一日、入れ替わり会議室に籠もって色々な人の意見を聞いたり聞かされたり…、そもそも何で私がこんな事に翻弄されなければならないんだろ。
ある程度人が沢山いる企業というのは、何処もこんな感じなんだろうか。頼むから、みんなおとなしく自分の仕事に精を出してくださいよ。
● |
ここのサイトは、海外のオーディオサイトからもリンクされていたり、たまに海外のオーディオ関連の掲示板でネタにされたりと、案外国際的な場所だったりするので、そのせいか外国人からのメールも時々もらったりする。
という事で数日前、トルコ人を名乗る方からネイムについての質問メールを頂いた。なんでも、ネイト2の中古品を買ったのはいいけど、レジスタ(パワーレジスタの事?)とトランジスタと配線がburnedしている…、つまり、全くのガラクタを手に入れてしまって、困っているという事らしい。
ま、こんなガラクタになってしまっても、きちんと修理に出せば、驚くほど安い値段で元通りにしてくれるのがNaimAudioのいいところなので、そう考えると、なにもわざわざ日本人の私に向けて、トルコから質問のメールを出すこともないと思うんですけどね。
その他、メールには「私はイギリスの大学で電気工学修士を取った」とか書いてあったり(これが本当なら、ネイト2位自力で直せると思う)、トルコからイギリスへ小包を送ることは法律で禁止されているとか書いてあったり(現在EUに加盟を希望している国でそんな法律があるとは信じられませんが、これは本当なの?)、なにやら怪しげな匂いがプンプンするメールで、ちょっと困ったなという感じです。
そんなこんなで今日のお題は、サイトを開設していると、本当に色々なメールをもらうなぁ…というお話でした。
個人的にもらったメールについてここでネタにするのは、ちょっとルール違反かもしれないけど、どうせ話のネタである自称(?)トルコ人の方は、日本語読めないだろうし、いいよね(笑)。
つー事で、漁ってきたCD二枚。
まずは左側水色のジャケット「Keith Jarrett/up for it」。毎度お馴染みスタンダーズ・トリオの新作ライブ録音版で、相変わらずキースがピアノを弾きながら陶酔しまくっている感じがとても良く伝わってきて、面白かった。
次、右に見える緑色のCDは「FLYING GROOVE」という、60〜70年代の欧米クラブシーンを彩ったヒット曲を集めたオムニバスCD。何やら結構暑苦しい感じの音楽で、今日みたいな蒸し暑い日に聴くのは、かえって気分が出ていい感じかも?。
最後にちょっと苦言。これらのCDを購入したタワーレコード越谷店では、上記キースのライブCD、輸入盤と国内版両方を売っていて、国内版が2,800円くらい?、輸入盤が1,800円程度。勿論私は輸入盤を買いました。
この異常な流通の現場を見て、国内レコードメーカーの社員達は何も感じていないのだとしたら、スグに全員レコード会社など辞めてしまい、ヤマダ電気にでも就職し直した方がいいと思う。もっとも、雇ってくれたらの話だけどね。
久しぶりにMGFでドライブ。今日は栃木県にある大平山に行ってきた。
という事で、上の写真は山頂近くの謙信平から南東を眺めたもの。田圃の中、遠くに小さな緑の丘が点在していて、まさに“陸の松島”と言われる景観にも納得。
尚、この展望台後ろには、店名を忘れてしまったのだが、卵焼きが名物の手打ち蕎麦屋がある。蕎麦粉の含有量が多めの“田舎風”蕎麦。事前に人から美味しいという評判を聞いていたのだが、今日食べてみたら本当に美味しかったので、もし大平山に行ってみたときは是非食べてみてください。ちなみに蕎麦の量は都会と違って多目なので、小食の方は注意。食べ終わると、おみやげとして蕎麦を載せてあったザルを持って帰れる。
今回は食べ忘れたのだが、次行ったときは、名物の卵焼きを食べてみたい。
● |
以前読んだ岡田斗司夫の本に「今ヲタクは女にモテる」とか書いてあって、そのときは「ふ〜ん、ホントかよ?」とか思っていたんだけど、この前会社で秋葉原ラジオ会館の話をしていたら、その後廊下で会社の女の子に「1人じゃ怖いので、今度秋葉原に連れて行ってください。私もフィギュアとか見たいんです」とか言われてしまい、ビックリした。
おー!、今ではホントにヲタは女にモテるんだぁ…(笑)。
以前ここのエッセイで、“今度私が勤めた会社の人達はみんな本を読まない”とか書いていたのですが、ごめんなさい、訂正します。営業部に一人、大量に本を読んでいらっしゃる読書家の方がいらっしゃいました。
という事で、社内で色々と本の話でしばらく盛り上がり、その後の帰り道で「隆 慶一郎/影武者徳川家康」の単行本を貸してもらったりもしました。
なんでも彼の読書は小説がメインらしく、逆に小説をあまり読まない私とはちょっとジャンルが違うんだけど、それでも身近でこういった話ができる人がいるというのは、ちょっと嬉しいね。
ただ、さすがに小説の話だけだと、私の方はイマイチ話題に乗り切れないので、彼に「小説以外で最近面白かった本はなかった?」と聞いてみたら、「うーん…」としばらく考えた末、「あー、ありましたありました!、柳田理科雄の空想科学読本。あれ面白いですよね、とてもタメになりました。」と言われてしまいました…。
がーん!!!(笑)。
会社ネタが続きます…。
この前、会社の女の子が「iPodを買いたい」というので、昼休みに秋葉原へ一緒に行ってきました。
そしてその後会社に戻り、私がiPodの設定をちょっとイジってあげていたんだけど、作業中つい魔が差して、こっそりと「ちんこ音頭・お姉さまバージョン」のデータを1曲インストールしてしまいました。
そして彼女にiPodを返したら、早速バレたみたいで(まあ…データは1曲しか入っていないので、すぐにバレるのは当然ですが)、「あれ?、何か曲が入ってますよ?」と言いながら私の所に戻ってきて、「え〜と、何ですかこの曲?、ちん…って、あ!。危うく口に出しちゃうトコロだったじゃないですか!」と、怒られてしまいました。
ただ、実際曲を聴いてみたら、案外彼女も気に入っていたみたいで、「面白いから消さずにとっておきます」と言っていました。でも最後に「これってセクハラの一種ですよねぇ〜」と言われてしまいましたけど…(笑)。
数日前に壊れたiBook内蔵HDを持って秋葉館へ出かけてきた。そして、保証期間内なので修理をお願いしたのだが、そのとき私は念のため「HDが壊れてしまいこちらではデータを消去できなかったので、中身が流出しないよう消去とかしておいてくださいね。」と店員に言ったら、「その点はこちらで責任を持てません、メーカー(センチュリー)でも責任は持てないと思います。」と言われてしまった。
いや…、責任を持てないんじゃなくて、責任を持たなきゃいけないのはアンタら代理店とメーカーの筈なんだけど…(事故や盗難など、通常に於ける企業の管理責任外という状況ならともかくね)。
まあ、こうやって言い切っているんだから、修理品から何らかのデータ流出の疑いがあったら、アンタらが容疑者という事でいいんでしょうね。
● |
かなりバッサリと切り落として、気分はサッパリでいいんですが、唯一の問題点が、耳が露出するようになったので、MDR-EX70を装着していると、イヤホン自体が巻き起こす風切り音が、耳に直接入ってくること。
ま、これくらいはしゃあないか…。
● |
chihiroさんトコで知ったんだけど、確かにこれはやってみたいな。というか、そもそも何故ザブングルなんだ?、嬉しいけど…。
某所で安売りしていたので、つい二個ほど買ってみた。
中に入っていたのは、初代鉄人28号と、太陽の使者版鉄人28号。私的には大当たりのラインナップですね。特に太陽の使者版は嬉しい。もう一度再放送を見てみたいね。
何故か、最近ヲタちゃん達の間で話題沸騰の、コジャレ&可愛い系フィギュア。秋葉の良い男で売っているのを見て、急にムラムラと欲しくなって買ってきちゃいました。
先週までは大分落ち込んでましたが、こういったくだらない無駄遣いが出来るようになったのは、精神的に少しは落ち着いてきた証拠なのでしょうか(笑)。
という事で、買ってきた三体を、ちょちょいとコラージュ風にまとめてみました。よく見てみると、別にそれほどヲタ系好みな顔つきをしているフィギュアじゃないんだけどね。なんでこの手の人達にウケているのかな?。ひょっとして原型師の人が、名の通った有名人だとか?。
● |
帰ってはきましたが、まだまだかごの外から出すわけにはいきません。なんだかすごく遊びたがっているんだけど、とりあえず、あと二ヶ月くらいは医者の言うとおり安静にしないと…。
iBookの内蔵HDに悪性の腫瘍(不良セクタ)ができました。そこに引っかかっているデータにアクセスすると、HDがそのまま固まってしまうという症状。各種ディスクユーティリティーも全てお手上げで、しかもそんな事をしている間に不良セクタは徐々に増えていく…。
とりあえず、毎度お馴染みiPodに、データを全て待避させる。ああ、ありがとうiPod!。
私の内蔵HDは、マックの販売ではお馴染みの秋葉館で買ったもの。まだ保証期間が残っていたので、早速サポートに電話してみると、1〜2週間の預かりになるという。ただHDの取り外しはしてくれるとのこと…。
冗談ではない。HDがダメになったのは仕方ないにせよ、仕事で使っているマシンを1〜2週間も預けるわけにはいかない。仕方ないので新しいHDを買う決心をして、ダメになったHDを取り外すついでに、そちらでHDを買うから新しいものに入れ換えてくれと言ったら、取り付け費用が1万円かかるといわれてしまった。まあ、規則だから仕方ないとはいえ、ちょっと高いよな。
この時点で秋葉館でのHD交換は断念し、同じくPowerBook販売では有名な、新宿パワーラボに私のiBookを持ち込むことにする。こちらではHDの交換費用は5,000円で済むからね。ということで、私のiBookは内蔵HDが30GBから60GBへパワーアップしました。あーあ、何で最近こうも金が必要になることばかり起こるんだろう…。
ちなみに取り外したHDは、そのまま不良品として秋葉館に持ち込んで交換してもらうつもり。
● |
iPod専用のFMトランスミッタ。本機を装着すると、FM電波を経由してiPodの音楽を聴くことが出来る。この手の製品にしては定価8,400円と、若干価格がお高めなのだが、私にとってはどうしても必要なモノでもあるし、また、ちまたでの評判も良さそうなので、今回正規日本語版を思い切って注文してみた。
外箱のサイズはiPodの箱と同寸。箱を開けると、iTrip本体とCD-ROM、それと日本語版の保証書が入っている。マニュアルはPDF形式でCD-ROMに収録されており、印刷されたモノは付属していない。
付属のCD-ROMからiPodにドライバをインストールして、本体を装着してみるとこんな感じ。大きさもiPodの外寸にぴったりで、まるで純正オプションかのような趣。
付属のドライバソフトには、iTripの発信周波数を切り替えるためのデータが入っていて、日本語版の場合は、80.2MHzから89.9MHzの間で周波数を変更することが可能。ちなみにこれらの周波数切り替えは、特殊な波長を記録した信号データを再生することにより行われる。任意の信号データを再生中、iPodの再生ボタンを二度押しすることによって出力周波数が切り替わるという仕掛け。その為ドライバソフトをインストールしたiPod内には「iTrip Stations」という信号データ用のプレイリストが登録され、その中に5秒ほどの信号データが0.01MHz刻み、日本語版の場合には98曲分がインストールされる。これらのデータは、あらかじめ使用する周波数が決まっている場合には、余分なデータを削除しても構わないとのこと。また、当然ながらこれらのデータは、ランダムプレイなどを利用すると普通の曲データと同じように再生されてしまうので、信号データをあまり余計に詰め込むと、頻繁に再生されてしまってちょっとウザイ。別に再生されしまってもそんなに不快な信号でもないのだが、iTrip使用中は、信号再生中に本体を操作していると不意に周波数が切り替わってしまう場合もあるので、プレイリストを上手に使って、信号データを音楽再生サイクルから隔離するといい。
尚、直輸入盤のiTripは、この周波数切り替え用の信号データが日本語版と違うため、購入の際には注意。
iTrip使用中の写真。デフォルトで青いパイロットランプが点灯するが、これは消して使うことも可能。消せば心持ちバッテリーの持ちが長くなるかも…。
次の写真は、iTripを90度回転させてみた所。購入を検討している人は、多かれ少なかれ気になっているところだと思うのだが、iTrip本体左にある下向きの出っ張りは、単に本体を固定するための爪でしかなく、FireWireポートに差さなくても動作には問題ない。というか、それならメーカーは何故こんな出っ張りを付けたのか?。おそらくiPod本体のイヤホンジャック保護のためなんだろうが、実際説明書通りにiTripをiPodに装着すると、FireWireポートのカバーに干渉して、イマイチ差し込みにくい。もう改良されることはないと思うが、メーカーには是非改善をお願いしたいところ。また、勇気のある人は、この出っ張りを削り取ってしまうのもいいかもしれない。
早速車で実走テストをしてみる。ちなみにテスト車は「まっかちん」こと私のMGF。使用デッキはSONYの…えっとなんだっけ?CD一体型の普通のカーオーディオ。iTripの発信周波数は87.6MHzを選択してみた。
まず再生音だが、良いか悪いかと言われれば確かに悪い。でも、車内で…しかも私の場合はオープンの状態で使うことを考えれば、まあこんなモノじゃないでしょうか。感覚的には、ヘッドクリーニングをサボっているカーカセットデッキで音楽を聴いているような感じ。特に低音が不足気味だが、かといってイコライザでブーストをかけても音が割れるだけ。ちなみにiPod側のボリウムを最大に上げると、音が割れてしまって使い物にならない。大体60〜80%位の音量で使うのがベストみたいだ。
尚、本機はチューナー部分がデジタル方式なので、これらのFMトランスミッタでもっとも心配される“同期ズレ”は全く起きなかった。あと場所にもよる筈だが、昨晩の走行中には不快なノイズも殆ど入らず、音質適評価はさておき、機能的には充分実用になると感じた。
昨晩はMGF助手席にiPodを置いて使用したが、当然ながら車内の置く場所によっても音質は変化する。ただ、昨日のチェックでは、車内に置いてさえあれば、聴くに堪えないレベルの音質低下は起きなかったので、あまり神経質にならなくても大丈夫だと思う。
尚、ついでにカーオーディオをつけたままiPodを持って車外に出てみたのだが、MGFの場合は電波環境がいい場所で、大体50m位後ろに離れてもきちんと音楽を受信して再生できた。思ったよりも優秀。
ちなみに、某テクニカやラウドなどの安物トランスミッタは、ちょっと使っただけで同期ズレしまくりなので、音質云々を語る以前のレベルでしかない。これらの製品を買って失敗したという経験がある人にも本機はお勧め。
というか、手軽に使えて、同期ズレが起きないデジタル式のチューナー部をもつ製品は、ひょっとして本機くらいしか存在しないのでは?。
今回のまとめとしては、iPodを持っている人でFMトランスミッタが欲しいと思っている人は、素直に本製品を買った方がいいと思う。ただ、昨晩のテストは郊外での使用だったので、都市部で使用して違った結果が出れば、また随時報告していく。
● |
本屋で見て吹き出しそうになりました。
また、なんか絵柄に見覚えがあるな…と思っていたら、以前このエッセイで紹介した本のシリーズだったんですね。確かに、この手の本を必要とする人達には受けがいいガジェットなのかもしれませんが…。
そういえば、以前法律講座の方をネタにしたときは、執筆者の中に、掲示板の常連さんの友人がいたという話でした。今回は、何かそのような面白いオチはあるのでしょうか(笑)。
あ、ちなみにざっと中身を見た限りでは、内容はかなりまともみたいです。ちなみに前回の記事を書いた後、私も例の法律講座の本買いましたが、普通にとても良い本だったことを付け加えておきます。
昨日の夜から今日の夕方まで、まる一日程度ネットに接続できなかった…。YBBサイトの障害情報には何も書いてないみたいだけど、たまにこういった原因不明の障害が起きるんだよね、YBBって。
そんで、サポートの電話は一向に繋がらず、レンタルモデムのマニュアルには、問い合わせ先が電子メールのアドレスしか書いていない。ネットに繋げないのに、電子メールでの問い合わせが出来るか〜!!。
まあ、実際接続料は安いので、私自身はあまり腹も立っていないのですが、こういった部分が気になる人は、絶対YBBは止めておいた方がいいと思いますよ。
今日の午後、環七を通って中野の動物病院に行ったのだが、足立区を抜けた辺りから環七が大渋滞。渋滞の中、道路上にある電光掲示板を見ても渋滞情報は全然出ていなかったので、すぐに収まるのかと思ったら、結局中野区の辺りまで渋滞がとぎれることはなかった。
んで、この謎の渋滞、一体何が原因かというと、どこかの自治体が発注したであろう造園業者が、環七の一車線を封鎖して植え込みの剪定をしていたため。
幸い、ものすごく早めに家を出たので、病院の面会時間には間に合った(ただしギリギリ)のだが、この大渋滞の原因が、自治体に寄生しているクソ造園業者共だと判ったときは、マジで奴らに殺意を覚えたね。
こういった業者と、発注する役所側の連中ってのは、物事の優先順位とか、人の迷惑とか、自らの行為に対する社会的影響とか、そういった事を考える脳味噌の部分が存在しない欠陥人間なんだろうな。今回に限らず、日本各地で行われる傍若無人な道路工事を見ていると、常々そんな事を感じている。
とりあえず、来週には退院できる見通し。どっと肩の荷が下りたみたいで、ホッとしたよ。
● |
私は納税者として、このお金を税金から支出する事に反対します。
つーか、遺族側は国の責任とかいい加減なことを言ってますが、刃物を持ったキチガイから生徒を守る手段って、具体的に何があるんですか?。そして、そのような具体的な話し合いもせずに、ただ可哀想だからって、税金から遺族に4億円も支払うんですか?。
そもそも、なんでこの事件が国の責任なんて議論になっているんですか?。
公害病の被害者や遺族、その他諸々と、国が責任を持ってお金を払うべき被害者達は、他にも沢山いると思うのですが…。
● |
自動車版レゾナンスチップ…?、みたいなモノかな、これ。
● |
週末は台風の影響で、ハッキリしない天気が続いて、そのうえ湿気がひどくて、とても不快な気候だったのだが、本日日曜日の夕方、急に空は晴れて、そして家の窓からは大きな虹を見ることができた。
そうそう…、あしたはきっとでっかい太陽が昇るはず!。
つーことで、6月に入りじめじめとした毎日が続きそうですが、せめて心はカラッとね。