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弾道飛行ではあるのだが、米国で民間の宇宙旅行会社が、初飛行に成功したらしい。いいなぁ…。
あと100年、いや、50年遅く生まれていたら、ひょっとして一般の私たちにも宇宙旅行が楽しめたかもしれない。
本当に、もうちょっとだけ遅く生まれたかったな…と、ニュースを見てしみじみ思った。
つーことで、今日の朝食はアラビヤンにしました(笑)。
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アラビヤン焼きそばネタで、2004/09/29日のやじうまWatchに、リンク貼られちゃってるよ。
このページは私もよく見ている所だけに、参ったね(笑)。
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一人で四条付近をぶらりと歩く。河原で昼寝して、中古カメラ屋を覗いて、本屋に行って、途中アイスを食べて、PCショップを巡って、裏道を歩いて…。
とにかく、観光地的な場所には全く行かなかったけど、とても面白い一日だった。
あ、でも、この場所でのんびりと夕食をとってみたかった。ちょっぴり後悔(笑)。
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自宅の庭で、何となくエッセイの更新。もっとも、私の家の場合、庭というよりもガレージだけどね(笑)。
一般家庭にPCが入り込んで、もう10年以上になるのだろうか…。OSやハードの進化より、こうやって自宅近辺でノートPCを持ち出して、ケーブルレス状態でインターネットを見たりできる事が、私としてはPCの一番進化した部分ではないかと思う。
スペック重視で巨大なデスクトップマシンしか使っていない人は、一度、軽量でバッテリーが長持ちして、無線LANが装備されたノートPCを使ってみては如何?
どこでも持ち歩けて、ケーブルに束縛されないPCライフというのが、如何に快適で自由か実感できるはず。
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戦国自衛隊がリバイバルされるというニュースを見て、ふと思い出した(笑)。
そうか、アマゾンではもう在庫切れか…。脳のどの部分を使えば、こんな突拍子もないシチュエーションを考えつくのか、一度読んでみたかった…。
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県民として微妙に情けないデータですな。大事から小事まで、いい所なにもなしなんでしょうか?埼玉県って…(笑)。
空いっぱいの星というのは、何度見ても飽きないし、また、そんな星空を忘れた現代文明は、何か大事な事を置き去りにしているのではないかとも思う。
きっと、自己中心的な考え方をする人間が増えた訳は、まんてんの星空を眺めて、そして自分の星はこの中のたった1つ…輝きもしないものすごく小さな存在でしかないということを、思想する機会がなくなってしまったからかもしれないね。
そんなこと言ったら、天動説を信じていた時代はどうなのよ?…という突っ込みはナシね(笑)。
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1つのペヤングと1皿のアラビヤン…。そうだ、がんばれ!
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サイトの更新どころじゃないし、自転車にも全然乗ってない(笑)。
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最近は、真剣に落とすかなぁ…などとと考えてみたりして(笑)。
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中途半端なネットワーク知識を披露されても、困るのは私らなんだよね。ネットワークで何かやりたいのもいいけど、それならそうで、きちんと勉強するように。出先のスタッフに迷惑かけるのはやめてくれ!。
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最近はまたひどいなぁ…。そろそろメアドも変えないとまずいかな。
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悲しい時つらい時、楽しい時嬉しい時…。きっかけはとある夜、つらい気分のまま散歩していて、気が付いたら墓地の中を歩いていた時のこと。
とにかく、良かれ悪かれ特別な気分になった夜は、何となく墓場を散歩する。そして、ふらふら歩くだけだったり、何もない闇をじいっと眺めているだけだったり…。
今の気分はどうなんだろうね。
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ここ数年、季節が早いほうにシフトしている気がする…。
いよいよ、フクイクのアップデートは最終ステージへ。今回フロントドライブ部を変更することにより、フロント側の9速化が完成となる。といっても、現在市販されているクランク付きチェンリングは、クランク取り付け部のオフセットが、短いBBシャフトを使うことを前提とされているモノが多く、私のフクイクに取り付けると、全くチェーンラインが合わない(シマノだと、BB中心部からアウターリングの歯中央までを、47mm〜50mmの範囲内に合わせる必要がある)。という事で、やや反則技として、7速時代のXTクランクに、最新のXTRチェンリングを取り付けることにした。歯数は48T/36T/26T。高速対応型のギアを選択…というか、もはや新品で手に入るシマノ製MTB用PCD110mmのチェンリングは、このサイズしかないんだけどね。私の場合は大きめのアウターリングが欲しかったから丁度いいんだけど、44Tとか使ってる人は、もう選択肢がなくなりつつある。
これらのパーツは、さすがXTRなだけあって、アルミ製。持つとちょっとびっくりする位軽い。
そして、これがクランクにチェンリングを装着した状態。今回クランク長はやや短めの165mmを選択。私の場合は身長が丁度170cmなので、今まで使っていた170mmクランクはひょっとしたら長いのかもしれないと思って、このサイズにした。クランクそのものの重さは、現在の製品と比べるとちょっと重目。ま、これは仕方ないね。
装着するとこんな感じ。アウターギアがチェーンステイに干渉するかもと思ったのだが、とりあえず大丈夫だった。この状態でフロントディレーラーを調整。チェンリングが9速対応でも、クランクは7速時代の製品なので、各リング間の幅が微妙に広く、9速対応のXTRだと、ちょっとセッティング出しに苦労する…といっても、私はもう慣れっコだけどね(笑)。
その後軽く実走。狙い通りというかなんというか、平地でFアウター+Rトップは重すぎて踏めない(笑)。無理矢理ダンシングして踏み込むと、びっくりする位スピードが出る。元々フロントのアウターは46Tだったので、たった2歯の違いなのだが、これだけ差があるとは…満足満足。もっとも、これはクランクが以前より5mm短くなっている影響が大きいのかもしれないけどね。
も一つおまけ。フロントは今までのXTハブホイールから、マシンテックのハブで組んだホイールに付け替えた。見た目はちょっと派手になってしまったが、軽い重量となめらかな回転は、なかなか満足。