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週末は、長野でFにお乗りのふじむらさん宅へ遊びに行ってきた。そこで見た風景…。
大変だ、山の向こうから大津波がやってくる!速く逃げないと!。
といいつつ、津波の近くまで寄ってみた写真(笑)。
山から雲が下りてくる風景は、そんなに珍しいものではないのだが、このように雲の上が水平にきちんと伸びているのは珍しいのではなかろうか?。上田市在住のふじむらさんに聞いても「こんなのは初めてだ!」と言っていた。
ただ、山に雲が遮られるような事はよくあるとのこと。そのため、上田市はとても雨が少なくて、寒暖の差が激しい場所らしい。
話はころっと変わるが、上田市で食べた美味しいもの。手打ち蕎麦・大西で出している「発芽蕎麦」という食べ物。少々お値段はお高めだが(1,500円?)、現地を訪れたら一度は食べてみたい逸品。
もう一つ、上田市で見た不思議な風景。深夜上田の花街を散歩(店には入ってないよ!)していたところ、何故か風俗街のど真ん中で深夜営業していた駄菓子屋さんを発見。ちょっと面白かったので写真を撮ってきました。
数年前に英語版は出ていて、もう日本語版は出ないのかな?…とあきらめていた今日この頃、唐突に出版された印象。セーガンファンの私としては、早速買ってきました。
まだ半分くらいしか読んでないんだけど、科学なんだか思想書なんだか分からないセーガン節は健在。帯によると、博士は病魔と闘いながら本書を書いていたそうで、そのせいか、宇宙よりも生命に関する記述が多い気がする。
カテゴリとしては、一応科学書になるのかもしれないが、科学的な難しい話題は全然無くて、科学と宗教にまつわるエッセイみたいな雰囲気なので、割と気楽に読めるのも嬉しい。
中学・高校時代と、セーガン博士の文章に、思想的影響を沢山受けてきた私なんだけど、本書が、博士最後の著作になってしまった。今更ながら、もう新作は永遠に読むことができないと思うと、とても寂しい。
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え!お菓子に洋画が一本ついて315円!?。なんか、すごい商品だな…これは。
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一体どんな趣旨で、どんな企画書書いて、どんな会議を経た上、誰がこんな歌を作ったのか、さっぱり想像がつきませんが、とにかくフリースポットの公式テーマソングだそうです。
「♪らんらんららんら〜ん、ランラン無線ら〜ん」歌はともかく、フリースポットは応援してますよ!、願わくば、東京の西側はもういいから、東側にも、もっとアクセスポイントを増やして下さい。
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パチスロなんてやる連中は、こういった嗜好とは結びつかないかと思ってたんですが、どうやらそうでもないみたいですね。
登場するのは、ご丁寧に古い時代のモモ(なんでだか知りませんが、古いモモを“空モモ”新しいモモを“海モモ”と言うらしいです。ちなみに私は“海モモ”は見たことありません)ですね。無用に色っぽい小山菜美の声を思い出します。
確か“空モモ”の最終回は、モモが交通事故であっさりと死んでしまうという結末でしたね。意味合いとしては生まれ変わりを描写したものだったのですが、ちょっとショックな終わり方だったのを覚えています。パチスロは全くやる気がありませんが、ミンキーモモはもう一度見てみたいね。
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書くの忘れてたけど、先々週くらいに買いました。ネットワーク外付けHDです。
ということで、無線ルーターの脇に設置した図。
設置は非常に簡単で、本体にあるLAN端子を無線ルーターのLAN端子に接続して電源を入れて、後は添付CDからブラウザ経由でセキュリティやアクセス権の設定をするだけ(家庭内で有線LAN運用なら、別にセキュリティは設定しなくても大丈夫じゃないかな)。ブラウザからの設定なので、実はマックからも設定は可能。ただ、ファームウェアの更新はできないけどね。
容量は160GBあるので、あちこちに分散しているデータを全てこちらに移してしまい、簡易ファイルサーバーとして使うつもり。
この手の製品を家庭内で運用するには、本体の騒音が気になるところだが、私の部屋で使っている限りでは、今のところ動作音は全くと言っていい程聞こえない。また、就寝前にHDのバックアップをかけても、動作音は全然気にならならない…というより気が付かなかった。
ちなみに、遊びに来た人なら分かると思うのだが、夜間における私の部屋のノイズレベルは相当に低い。この環境で音が気にならないのだから、多分一般的な部屋における運用なら、動作音で悩まされることはないと思う。
本機は、背面と前面にUSB端子を装備しているH型なので、こういったこともできてしまう…。USB扇風機で無線ルーターを冷却している図(笑)。
ちなみに、このUSB端子には外部HDを合計二台接続できるのだが、フルアクセスで読み書きをするためには、接続したHDを、本機からフォーマット(LINUXフォーマット)する必要がある。一般的なWINDOWSフォーマットでは、読み出しのみできるとあるが、私の環境で試した限りでは、デバイスの認識までは可能なのだが、読み出しはできなかった。もっとも、これは設定を見直せば解決するかもしれない。
最近では、日にスパムやウイルスメールが何十件も届くのがデフォルトになってしまった。しかも、昔と違って決まったアドレスから届く訳でもないので、クライアント側からブロックするのはほぼ不可能。一応私の家は常時接続環境が整っているからいいとしても、ダイヤルアップ環境の人にとっては、一日でこれだけのスパムを受信しなければならないのは、たまったものではないと思う。
これから先、この手のスパムやウイルスが減っていくことは考えにくいので、このペースが日に数十件じゃなくて、数百件、数千件になっていくと、多分一般的なISP提供のメールスペースを使っている人達は、サーバーにメールを受信しきれなくなってしまうのではないかと思う。また、仮にサーバーの容量が足りたとしても、一日数百件の中から自分に必要なメールを選別することは不可能。となると、運用側としては限られた人達だけにメールアドレスを教えて、そのアドレスにスパムが来始めたら、またアドレスを変更して…ということを何度か繰り返していくうちに、多分メールでコミュニケーションを取ること自体をあきらめてしまうのではないか?。
現在のインターネットメールが、今のままで運用され続ける限り、メールによるコミュニケーションの寿命は、あと数年で終ってしまうと思う。そうなったら…また音声通話がコミュニケーションの中心に返り咲くのかな?。
私が思うに、各ネットワークの関係機関やISP事業者は、そろそろ本気で事態を収拾しなければならない時期に来ているのではないかと思うんだけど、案外みんな呑気そうだね。
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ちょっと気を抜くと、あっという間に一週間経ってしまうね。
そういえば、最近本ネタがめっきり減ってるけど、本を買わなくなったのかというと、全然そんなことなくて、相変わらず買い続けています。
昨日は、相も変わらず秋葉原に寄って帰ったんだけど、最近秋葉原には古本市場ができてるのね。知らなかったよ〜と思いながら、ふらふらと店内へ…。そしたら、まあ在庫商品の種類は地方にある古本市場とあまり変わらないんだけど、嬉しいのが文庫本が全て105円均一だという事。早速漁ってきた本のタイトルを挙げてみると…「儲かる古道具屋裏話」「ニッポン縦断歩き旅」「困った時のMTBメンテナンス」「潜水艦諜報戦(下)」の4冊。まさに今また〜りと読んでます。
あと、そうだな、机に置いてある最近買った本も軽く紹介すると「黒船富士山に登る」「読んでもたかだか五万冊!」「鉄道もの知り大百科」「風俗裏日記」「ポストガール3」…後はLINUX関係の入門書を数冊、それと富野氏の本も買ってる。あ、昔懐かしダンバインの本も買ったな…、それと雑誌類。考えてみれば、これらは全て先週一週間で買ってる本なんだよな、後になって考えてみると、ちょっと恐ろしいかも…。
今日は家でゆっくり本でもと思ってたんだけど、あ〜なにやら外は天気がいいなぁ。もったいないからFで出かけてこようかなぁ。
本は買ってるけど、CDはどうなの?と考えると、こちらの方はめっきり不調。というか、先月一ヶ月間は一枚も買ってないんじゃないか?、従来の私からすると、これはすごい事ですよ。
最近は、音楽著作権ゴロ共が利権を確保するために、必死で役人や議員共にせっせと働きかけてるみたいだけど、そうだね…こういった動きが気に入らなければ、私のような人間でも、別にCDなんて買わなくても生きていけるんだな、と、再確認できた今日この頃でありました。
「Epocha 1980-1986」「風の伝説(CCCD)」「蒼穹の声」「THE ULTIMATE MINIMAL」。
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こういった情勢だからニュースとして取り上げられるんだろうけど、三菱というメーカーは、今までだって陰でこんな事ばっかりやってたんだろうね。
関連企業や下請けに自社のクルマを押しつけるというのは、大なり小なりすべてのメーカーがやってる事なんだろうけど、人から聞いた話だと三菱自動車は特に厳しいらしい。
ま、グループ内で消費される自動車が欠陥で、そしてそれに乗っているグループ内の人間だけが事故を起こしてどうにかなるのなら、それでもいいんだろうけど、自動車事故は他人を巻き添えにするからね。
そういえば、最近ベストカーやホリデーオートなどで、盛んに三菱車特集をしてるけど、いくら広告がらみの営業的な理由だとしても、ちょっと良識を疑う。また、こんなご時世に謝罪広告の一発も出さず、平然と新車広告を出稿している三菱自動車は、もはや良識云々のレベルじゃないな。
世間では、そろそろ三菱を叩きすぎだとの意見もチラホラ出ているみたいだが、私はまだまだ甘いと思う。少なくとも、国を欺いたとはいえ、人までは殺していない雪印乳業は、もう存在しない。
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アメリカの希望小売価格が$29.95で、アマゾンの売値が\2,964だから、今まで洋書を買った事のある人間からすると、非常に割安。日本の音楽業界人が輸入CDの販売差し止めをやりたがる訳だわ…。
ま、そんな事はどうでもいいんだけど、本書の内容は、いわゆる“大衆家電”としての存在になったオーディオ機器について、主にデザインの面から考察している本。
ただ、基本的に技術面やソースメディアの変遷と共に変化してきたオーディオ機器のデザインの歩みといったノリで、インダストリアルデザインに興味を持っている人向けというより、やはり読者の対象はオーディオに興味を持った人達という事になるのだろう…。
まだ私も本書の内容をきちんと読んでいないので、ひょっとしたらトンチンカンな事を言っている可能性もあります(笑)。日本語を読むペースと同じで、英語も読めるといいんだけどなぁ。
セレクトされている機種についても、結構判ってるなぁ…という感じで、写真を見ているだけでも楽しいです。
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いや、ホントにね…。ちょっと前にWINDOWSのノート探してたから判るんだけど、この値段でここまでバランスの取れたノートPCって、iBook以外には存在しないんですよ。一昔前は“パソコン界のポルシェ”なんて言われてたMacですが、知らない間にノートPCの分野では、価格のボトムエンド。ただ、値段はボトムとはいえ、今のiBookは、多くのWIN-PC-NOTEと違って完成度は相当高い。私はここ数年iBookをメインマシンとして使ってきましたが、机の上でも、持ち歩いていても、何時でも不満無く使えたしね。それに、このプラットフォームで動作するOSはとても多いんですよ。MacOSは勿論のこと、MAX OS Xも動くし、更にそこではUNIX環境も動くし、Virtual PC入れれば、DOSとWINDOWSもOK、その上私のiBookでは、プレステまで動くという、至れり尽くせりぶり…。上にあるPowerBookのラインナップは必要ないと思える程。
私が初めてPowerBooKを買ったときは、50万円くらい払った記憶があるけどなぁ…。ホントにMacも安くなったモノです。これだけ安いんだからもっと沢山売れてもいいのにね。
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人には「コンピュータなんて嫌いだよ」とか言い続けている私ですが、下の写真を見ると言い訳できませんね。
手元にあるAmazonのクーポン券を使ってNAS-HDを買おうと思ってるんだけど、どうせなら、それらに組み込まれているLINUXで色々遊んでみたくなり、CF-W2のマルチブート化を計画中…。とりあえず、ざっとLINUXを体験してみようと思い、余っているPRIUS-NOTE 220Lを使って、今はやりのCD BootLINUXを起動させてみる事にした。
ちなみに、KnoppixのCDイメージはWebで公開されているので、ダウンロードして手元のCD-Rでイメージを焼けば、CD Boot可能なLINUX環境が無料で手軽に手に入る。他のディストリビューションではこういったモノがあるのか知らないのだが、探せば他にもあるんじゃないのかな?。
という事で、上の写真は私の机の現在の状況…。LINUX・WINDOWS-XP・MAC-OS、三種類のOSが起動してます。なんだかコンピュータヲタにみたいになっちゃったな(笑)。
んで、CF-W2の方は、現在内蔵40GBのHDから、3GB程の別パーテーションを捻出。ここにどんなディストリビューションを入れるかだけど、友人にはDebianを勧められているので、こっちの方向で検討中…。
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個人的に日の丸が嫌いだろうと、君が代は歌いたくないと考えていようと、どうでもいいと思うけど、こういったイデオロギーを教育現場に持ち込むというのは、本当に品性下劣な行為だと思う。
勘違いしないでね。私は教育現場に必死になって“反日”“反天皇”のイデオロギーをしつこく持ち込もうとしている、教師連中を批判しているんだからね。
望もうと望まざろうと、日本という国に生まれて生活していくつもりならば、教育の場で国歌の理念や国旗の意味(ついでに言うと、日本という国の成立についてもきちんと…と思うけど、それは歴史教育上の話)というものを、一度は真摯な姿勢できちんと学ぶべきだと思うし、また、そういった教養を身に着けていない人間が“反日”を必死になって唱えているのは、所詮振興宗教と同じ…つまり、洗脳行為同様だと思うんだけど、どうだろ?。
どうせ、そういった反日教育は、普段の授業でイヤと言うほどやってるんでしょ(私の子供の頃だって、反日…というか反社会的教育が多かったしな)。だったら、卒業式の時くらいおとなしくしていればいいのにね。全く…現代の教師連中って、権利を主張して義務を放棄するクソガキ共と一緒ですな。
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やや大げさなタイトルだけど、実際MGFに乗っている人にしてみると、案外切実な問題だったりする。という事で、昨日はMGFのメカニックを専門(じゃないんだけど、敢えてこう言わせてもらいましょう!)にしている、K氏のガレージにお邪魔した。
そして、そこで聞いたお話や、見せてもらった整備中の車やパーツは、これからもMGFに乗り続ける人達にとっては、とてもタメになる事ばかりだった。
スピーカーが逝かれているiBookに接続するため購入。普段のオペレーションでは別に音はいらないんだけど、さすがにiTunes使っているときは、モニタ用途として音が欲しかったのでね。
私が買ったものは、USB給電タイプでお値段は609円。
さっそく音出ししてみる。まあ…、音に関してはノーコメントというか、こんな値段のものだしこんなモノでしょ。しばらく鳴らしていると、音はそこそこ改善されてきたけど。
つーことで今はこんな状態で使っています。手前にはCF-W2、奥にiBookを置いて音楽を演奏。こういった用途に使う分には、値段も値段だし文句はありません。こんなモノでも、ノートPCの内蔵スピーカーに比べれば遙かに音がいいです。
父親がThinkPadを自宅で使うようになって問題なのは、私の部屋に設置してある無線ルーターから、父親がいる一階の書斎まで無線LANの電波がきちんと届かないという事。現状でも一応接続は出来るのだが、ちょっとモニタの角度を変えただけで(ThinkPadはモニタの脇に無線LANのアンテナを内蔵しているのだ)、受信できたりできなくなったりしてしまう。ブロードバンド時代を迎えた昨今これではまずいと思い、何か方法を考えていたのだが、結局今使っているWLAR-8MACGTに、オプションの外部アンテナを増設してみることにした。なんせ、リピーター機能を搭載したルーターを二つ買うのはちょっと金銭的に負担が大きいしね。
という事で、なにやらどっちが上なんだかよくわからない写真だけど、ルーターが置いてある出窓の上にねじで固定して設置。もちろん位置決めに関しては、事前に粘着テープを使って、色々な位置と向きを仮設置して検討している。ついでにルーターとアンテナの位置関係を…。
単純といえば単純なんですが、単にルーターの上の壁に固定しただけ。
そして、アンテナ設置後の電波状況なのだが、肝心である一階の書斎では電波状況が微妙に改善。ただ、改善されたとはいえ、依然不安定な要素を含んでいる。そのほかの場所、例えば二階のリビングでは、もともと安定した電波を受信できていたのだが、外部アンテナ設置後は受信感度が大幅に改善された。
今回の結論としては、無線LANルーターに外部アンテナを増設する事によって、元々受信できている範囲では電波状態がかなり改善されるものの、壁などの電波障害物がある場所では、外部アンテナを増設しても、きちんとしたレベルでの改善はなかなか難しいんだなという事。もっとも、そういった物理的障害をこんな外部アンテナ一本で改善できるのだとしたら、個人使用の製品ではむしろそっちの方が怖いけどね。
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世間では、柳の下に二匹目のドジョウはいない…と言われますが、出版界は例外みたい。という事で平和出版株式会社から、7月23日に“ぷにぷに萌えたい四駒コミック”が創刊されるらしいです。確かに先発であるまんがタイムきららの成功ぶりを見ると、同じ柳の下に集まりたくなる気持ちはわかりますけどね。
とりあえず創刊号は買ってみようと思います。パクリでも何でもおもしろければそれでイイですよ。本家のきららは、近頃さすがについて行けなくなりましたから。
出た当初、期待に胸をふくらませPRIUS220LにインストールしたWindows Meだったが、あまりの遅さと不安定ぶりに速攻削除。当初はこの不安定ぶりは自分の環境だからなのかなと思っていたモノだが、あちらこちらで被害状況を聞くと、本当にクソOSだったというのは、皆さんご存じの通り。
そんな中、こういった路線で攻められると、そのドジっ子ぶりが萌え萌えで、新たな需要が増えるかもしれない…って、そんな訳ないか(笑)。
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歯の詰め物が抜けたので、歯医者に行ってきた。行きつけの歯医者なので会社からだとちょっと不便を承知で行ったのだが、予約なしで行ったせいか、嫌みを言われた上、今日の所は応急処置で埋めるだけにしてくれと言われ、仕方なく承知。つーか、だったらテメーらで埋めた詰め物が取れる日もあらかじめ教えとけっつーの。急に取れた物に予約も何もある訳ネーだろ、ボケが。
あと、これは歯医者が悪いんじゃないけど、治療費も高くなったよね。一般的な健康状態の人間なら、健康保険に払うお金で、あらかじめ治療費積み立てしておいた方が得なんじゃないかと思う。
この国は、北朝鮮に払う金はスグにホイホイと何十億円も出てくる癖に、なんで一般国民への福祉はどんどんおざなりにされるんだろうね。近頃の年金騒動を見ていても、反対とか賛成とかそんなレベルじゃなくて、あるべき金をしかるべき所に使うという根本的な議論がまるでなされていないのがアホらしくて、この問題で騒いでる与党野党マスコミ一般人…みんな馬鹿なんじゃないかと真剣に思っている。
それに、そんなに北朝鮮にお金を支払いたいと思ってる人達は、国の税金から負担させるんじゃなくて、好きな人たちだけで募金でも何でもやって、そのお金で援助すればいいのにね。私としては、今の状態のあの国に援助金を払うのは、お金をドブに捨てるだけで、明らかに国益を損なう行為だと思う。
つーことで、やや怒りモードだけど、今月もよろしく。